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イオン岡山で初の「木材フェス」


 岡山県の森林資源の豊かさや木製品の魅力をPRする初の「おかやま木材フェスティバル」(県木材組合連合会主催)が24日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山で始まった。25日まで。 佐田建美(真庭市下方)の木製スーパーカー、昨年度のウッドデザイン賞を受賞したイマガワ(津山市押入)の格子戸など、県内の家具・建具メーカーが木製品を出品。くぎを使わない伝統的な建築手法で小屋を組み立てる体験コーナーや、貯金箱などを作る木工教室もあり、子どもたちがスタッフの助けを借りながら真剣な表情で製作に挑んでいた。 家具や雑貨も販売しており、小鳥のブローチを購入した会社員女性(33)=岡山市北区=は「木の香りと手触りに癒やされます」と話していた。 25日は午前10時〜午後7時。入場無料。

岡山県内で「認知症カフェ」急増

 認知症の人や介護者が交流する「認知症カフェ」が岡山県内で急増している。現在、少なくとも80カ所以上あり、この1年ほどで倍増した。認知症の人たちの安らぎの場であったり、認知症への理解を広げる拠点としての役割が期待されているが、地域への周知や運営方針に悩むカフェも少なくない。 認知症カフェは、お茶を飲んで介護の悩みを話し合ったり、当事者がゲームや歌を楽しんだりして過ごす。日中の数時間を充てるのが一般的で、常にオープンしている所もあれば、週1度、隔週など開催頻度はまちまち。本人と家族の安らぎ、認知症に気付いていない人の早期発見、住民への啓発など、さまざまな機能が求められている。 県の調査では、昨年3月末時点で県内の全27市町村のうち14市町に44のカフェがあったが、今年1月末には17市町の83カ所に拡大。その後も瀬戸内市に開設されるなど、さらに増える見込みだ。 ◇ 一方、カフェの歴史はまだ浅く、地域への周知はあまり進んでいない。 仲間とともに昨年6月から岡山市北区平野で月に1度カフェを開いている後藤和美さんは「ちらしを自宅に届けてPRしているが、来訪者がゼロの日も何度かあった。介護保険のデイサービスと混同している人もいるようだ」と話す。 週に1度自宅を開放している岡山市北区下中野の中尾清美さんも「来るのは毎回1人か2人。どうすればカフェの存在を知ってもらえるだろうか」と言う。 利用が伸び悩む背景には、認知症であることを周囲に知られたくないという当事者、家族が少なくないという事情もあるようだ。 2015年1月から笠岡市でカフェの運営に携わる高橋望さんは「『近くには通いにくい』と言ってわざわざ福山市や倉敷市などから車で来る人もいる」と本人と家族の心情を思いやる。 行政側の運営も試行錯誤が続く。高梁市は認知症への理解を深めてもらうため、来訪者を認知症の人に特化しないカフェを市内9カ所に設けている。「元気な高齢者の集いの場になっているカフェもある。どういうやり方が最適か、答えは出ていない」と担当者。 ◇ より良いカフェの在り方を模索しようと、岡山、倉敷市などは運営者らが悩みや課題を話し合う機会を17年度中に設ける予定という。 自ら津山市内で認知症カフェを開いている美作大の小坂田稔教授(地域福祉論)は「行政が各カフェの特徴をきめ細かく広報することが何よりも重要。開設を民間任せにしている自治体も少なくないが、初期投資の経費を補助するなど、認知症の人を支えたいという志のある住民たちが開設しやすい制度を整えてほしい」と話す。

旧閑谷学校「聖廟」修理現場案内 岡山

 岡山県教委は25日、国特別史跡・旧閑谷学校(備前市閑谷)の「聖廟(せいびょう)」(国重要文化財)で進めている保存修理工事の現場見学会を開く。 工事は孔子像を祭った「聖廟」の中庭(ちゅうてい)、東階(とうかい)、西階(せいかい)で1月に着手。3施設の修理は約40年ぶりで、年内の完了を目指し、屋根から備前焼の瓦を下ろして割れた瓦を交換したり、下地の野地板が傷んだ箇所は取り換えるなどしている。 見学会は、孔子像を安置した大成殿の南に位置する中庭を対象に実施。木造平屋の建物で、現在は礎石を据え直すため、床に敷かれた瓦の一部を外した状態といい、床下の基礎部分を見ることができる。時間は午前10時〜11時半と午後1時半〜3時の2回。随時受け付け、県教委文化財課の職員が案内する。事前申し込み不要。史跡入場料(大人400円、小中学生100円)が必要。問い合わせは同課(086—226—7601)。

夏の甲子園へ 対戦カード決まる 岡山  59校、目指せ頂点 高校野球抽選会


第99回全国高校野球選手権岡山大会の組み合わせ抽選会が24日、岡山市北区理大町の理大ホールであり、出場59校の対戦カードが別表の通り決まった。7月14日から15日間、倉敷市のマスカットスタジアムなど県内3球場で夏の甲子園切符を懸け、熱戦を繰り広げる。 抽選会には各校の主将や監督ら約200人が出席。県高野連の林嘉樹会長が「積み重ねてきた練習の成果を十分発揮し、夢と感動を与える、はつらつとしたプレーを見せてほしい」とあいさつした。 抽選では春の県大会4強のAシード(創志学園、光南、興譲館、倉敷商)、8強のBシード(倉敷工、玉島商、城東、理大付)、残り51チームの順に各校の主将がくじを引き、番号と校名を読み上げた。開会式の選手宣誓は林会長が抽選し、青陵の藤沢孝介主将に決まった。 開幕日の7月14日はマスカットスタジアムで午前10時から開会式があり、正午から笠岡工—玉野の開幕試合がある。19、26日は休養日。日程が順調に消化されれば28日午後1時から決勝が行われ、晴れの代表校が決まる。

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岡山 59校、目指せ頂点 高校野球抽選会


 第99回全国高校野球選手権岡山大会(朝日新聞社、県高野連主催)の組み合わせ抽選会が24日、岡山市北区の岡山理科大学であり、参加59校の対戦相手が決まった。7月14日、倉敷市のマスカットスタジアムである笠岡工と玉野の試合で開幕し、県内3球場で熱戦が繰り広げられる。決勝は28日の予定。

会場の理大ホールには59校の監督や主将らが集まった。Aシード(倉敷商、玉野光南、興譲館、創志学園)、Bシード(倉敷工、岡山城東、玉島商、岡山理大付)の順に抽選に臨み、各主将が机の上に並べられた青い封筒を選んだ。その後、残り51校の主将が札を引いていった。

 開幕戦を引き当てた笠岡工の仁科光紀主将は「開幕戦だからということはなく、目の前の1戦を勝ち、次に進んでいきたい」、玉野の堀泰智主将は「いい体験ができればと思う。1回戦を突破し、勢いに乗って甲子園を目指したい」と話した。

 今春の選抜大会に出場し、春の県大会も制した創志学園の山本蒼(あおい)主将は「3年生は集大成になる。いままでの練習の成果を出していい結果を残したい」と語った。(本間ほのみ、山口啓太)

 選手宣誓は、倉敷青陵の藤沢孝介主将(17)に決まった。県高野連の林嘉樹会長が59校の番号札が入った封筒から選び出した。

 藤沢主将は「まさか自分だとは思わず一瞬頭が真っ白になったが、貴重な経験なのですごくうれしい。自分たちの力をしっかり出し切り、これまでの3年間をぶつけたい」と意気込みを語った。選手宣誓の言葉は部員全員と話し合って決めたいとし、「これまでお世話になった家族や先生、そして一緒に頑張ってきた仲間に感謝を伝えられれば」と笑顔を見せた。

 春の県大会準優勝の玉野光南、8強の倉敷工のほか、おかやま山陽、岡山学芸館などの有力校が集まる。玉野光南は最速148キロの直球を武器とするエース斎藤を中心に優勝を狙う。倉敷工は機動力を生かした攻撃が持ち味。キレのある変化球を持つ右腕小松を擁するおかやま山陽も上位進出を目指す。

 春の県大会4強の興譲館を筆頭に、岡山東商、岡山城東、岡山共生などの実力校が並ぶ。興譲館は山本と田原のバッテリーを中心に守備でリズムを作り、足を絡めた攻撃で好機をものにする。岡山東商は4番谷合を軸に長打でたたみ掛け、上位進出を狙う。岡山共生は捕手森安、一塁手高梁を中心に堅い守備が特徴。

 昨夏の甲子園、今春の選抜大会に出場した創志学園に、甲子園出場経験が豊富な岡山理大付が続く。創志学園はエース難波が多彩な変化球で相手打線を抑える。打線は長打力のある選手がそろい、下位打線からも得点できるのが強みだ。岡山理大付は機動力のある攻撃が特徴で、上位進出できる力を持つ。

 実力校の倉敷商、関西、玉島商が集まり、激戦が予想される。倉敷商は右腕引地、左腕小引と投手陣が充実している。堅実な守備でリズムを作って攻撃につなげる。昨秋の県大会優勝の関西は制球に優れた左腕物部がチームを引っ張る。玉島商は粘り強い野球が持ち味。好機を確実に生かして上位進出をうかがう。
 

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岡山 安部(光南高出)が世界陸上内定

陸上の日本選手権第2日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子400メートル障害決勝で安部孝駿(デサント、光南高出)が49秒32で初優勝を飾り、2大会ぶり3度目の世界選手権代表に内定した。この種目を岡山勢が制すのは1977〜79年に3連覇した長尾隆史(筑波大)以来、38年ぶり。 25歳の安部は序盤からトップに立つと、終盤も危なげなく逃げ切った。「周りは気にせず自分のレースをするだけだった。プレッシャーの中でしっかり勝て、自信になった」と話した。 ここ数年、故障に悩まされてきた安部は5月に7年ぶりの自己新となる49秒20を出し、世界選手権の参加標準記録(49秒35)を突破。前日の予選は全体トップの48秒94で通過していた。 世界選手権は8月にロンドンで開かれる。

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