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大粒たわわ、種なし新品種のブドウ「オーロラブラック」 産地の岡山で収穫始まる

岡山県オリジナルの新品種のブドウ「オーロラブラック」の収穫作業が栽培農家で行われ、生産者は早朝から摘み取り作業におわれている。

 平成15年から栽培が始まったオーロラブラックは、大粒で種なし、糖度も高く、市場で人気を集めている。県は昨年度から研修会を開くなど、次世代フルーツとして高品質化と生産拡大に力を入れている。

 同県鏡野町竹田の池田幸冶さん(63)のほ場(約20アール)では19日、収穫がスタート。池田さんが粒の大きさや色づきなどを確認しながら、たわわに実った房にハサミを入れ、丁寧に摘み取っていった。

 県によると、オーロラブラックは房から粒が落ちにくく、日持ちがいいため、贈答用としても人気が高い。流通量は少ないが、スーパーや地元の道の駅などで購入でき、都市部の百貨店などでも販売されているという。

モグラの謎と魅力「博士」が解説 「おかやま楽習塾」岡山ゆかりの識者


岡山ゆかりの識者による連続講座「おかやま楽習塾」の第9期第1回講演会が20日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。国立科学博物館動物研究部(茨城県つくば市)の研究主幹で、「モグラ博士」と呼ばれる川田伸一郎さん(48)=岡山市出身=が「モグラは世界に何種類?」と題し、未知の領域が広がる研究の魅力を語った。 幼い頃から生き物が好きだったという川田さん。「謎めいた動物でテーマに満ちている」というモグラの研究を続け、中でも、まだあまり調査されていない東南アジアに注目している。 地中で生活するモグラの観察は難しく、特に繁殖は「どのように雄と雌が出合い、子どもが生まれるか分かっていない」とベールに包まれている現状を説明。これまで研究者が手掛けていなかったアジアのモグラの染色体調査を進める中で、2012年、染色体の数をはじめ骨や歯の形態も特徴的な新種をベトナムで発見したことを紹介した。 新潟県の越後平野にしかいない種も含め8種類が確認されている日本の状況にも言及。世界のモグラについては「約40種が分かっており、あと10種くらいは増えるのでは。新種発見につながるような地域はいっぱいある」と話し、飽くなき探求心をのぞかせた。

学生ら宇野港で21日にマルシェ 岡山



玉野市内外の高校・大学生らによるマルシェ(市場)イベント「Summer Style Teens small step」(UNOICHI実行委主催)が21日午前10時-午後1時、宇野港第1突堤で開かれる。 飲食物販売、ものづくりなどの12店が並ぶ。玉野商業高は、毎年9月に東児が丘マリンヒルズGCで開かれる女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」の会場で人気のアナゴ焼きそばを実演販売。香川大「直島地域活性化プロジェクト」のメンバーは、レジン(樹脂)を使った雑貨作りのワークショップを行う。 高校生バンドのライブもある。子ども向けに、水鉄砲と水風船で自由に遊べるコーナー、海や船などのスケッチ大会を予定している。 海洋環境の保護を訴える日本財団(東京)の「海と日本プロジェクト2016」の助成事業として開催。小雨決行。問い合わせはUNOICHI実行委の小倉さん(080 3106 8632)。


岡山で環境保全の「里海シンポ」



瀬戸内海の環境保全をテーマにした「里海シンポジウム」が20日、岡山市北区幸町の西川アイプラザで開かれた。世界的な海洋汚染が指摘されている微細プラスチックごみのマイクロプラスチック(MP)研究者らの講演などを通じて、海ごみを出さないために内陸部の住民がなすべき取り組みを考えた。 基調講演で、磯辺篤彦九州大東アジア海洋大気環境研究センター長は、海に流れたレジ袋などが紫外線や波で5ミリ以下に砕けたMPが海洋生物から検出されている研究成果を報告し「今のところ人間の健康に影響はないが、MPが増えて海水中の濃度が上がると生態系へのダメージが危惧される」と警告した。瀬戸内海の風景に詳しい西田正憲奈良県立大名誉教授は「瀬戸内海は比類なき風土力を持っている」と潜在力の高さを指摘した。 海ごみの排出抑制をテーマにした討論会では、ごみの回収活動を続けるNPO法人や報道機関の関係者らが出席。海ごみは、陸から河川を通じて流れ出たものが大半として「MPに分解される前にプラスチックごみを回収し、陸域で食い止めることが大事」といった意見のほか、「清掃でごみを回収しても堂々巡り。陸の上の意識を変えることが必要」と生活者の意識改革を求める声も出た。 シンポは、NPO法人グリーンパートナーおかやまなどでつくる実行委員会の主催で約100人が参加。21日は関連行事として、小豆島・土庄沖で回収した海底ごみの調査・分別などをする「海底探検隊」がある。


宇野港会場のボランティア参加を 瀬戸内国際芸術祭 岡山



瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター・こえび隊は、玉野市の瀬戸芸2016宇野港会場で作品説明や鑑賞受け付けなどに当たるボランティアを募集している。メンバーは「いろんな人との交流もあり、楽しみながら取り組めるはず。できる範囲でいいので、手伝ってほしい」と呼び掛けている。 宇野港会場のこえび隊メンバーは「12島の物語 回遊式アニメーション」「哲子の部屋」「士官(しかん)BigMac(ビッグマック)▽破滅喘鳴(デッドスクリーム)▽『弱弱様(じゃくじゃくさま)II(ツー)』『遅延龍(ちえんろん)[2](ツー)』〆」の3作品の展示場所で、鑑賞パスポートにスタンプを押したり、作品案内をしたりしている。現在は築港西コミュニティ協議会のメンバーが協力し、ローテーションを支えている。 ボランティアは活動できる日だけ参加し、1日でも可能。午前8時15分-午後7時の間で何時間でもよい。年齢や居住地の制限はない。瀬戸芸は夏会期が9月4日まで、秋会期が10月8日から11月6日まで。 宇野港会場で活動するNPO法人瀬戸内こえびネットワーク(高松市)職員の斉藤牧枝さん(43)は「築港西コミュニティ協議会メンバーの岡山弁を交えた案内は、県外からの観光客に特に好評。より多くの市民に参加してもらえたら、とても助かる」と話す。 問い合わせは、こえび隊のウェブサイトへ。

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