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「納涼ごんごまつり」1日開幕 津山(岡山)
津山(岡山) 「納涼ごんごまつり」

津山(岡山) 「納涼ごんごまつり」00

津山の夏の一大イベント「第37回津山納涼ごんごまつり」(津山市、津山商工会議所などでつくる実行委主催)は8月1日、2日間の日程で開幕する。市中心部を会場に、28団体約2千人の市民らがごんご(カッパ)に扮(ふん)して踊る「ごんごおどり」や約5千発の花火大会など多彩なイベントが繰り広げられる。
 まつりは1日午後1時から吉井川河川敷の特設ステージであるオープニングセレモニーで幕開け。市民グループなどが空手演武や和太鼓の演奏、創作ダンスといったパフォーマンスを約5時間披露する。ごんごおどりは午後5時に始まり、学校や会社などでつくる踊り連がごんごに仮装して鶴山通りをにぎやかに練り歩いた後、午後8時から河川敷ステージでの“総踊り”で締めくくる。
 フィナーレを飾る花火大会は2日午後8時スタート。スターマインを中心に、昨年より約千発多い打ち上げ花火が夜空を彩る。山下の鶴山公園(津山城跡)には市観光協会が300人分の有料観覧席を設ける。
 このほか、ソシオ一番街で2日午後3時から、2012年に実行委が創作した踊り「和っしょい!津山」のパレードを実施。吉井川河川敷では両日、冷やしキュウリや地元産牛肉のバーベキューなど約100の屋台が並び、おばけ屋敷や自転車BMXの体験コーナーなども開設する。
 30日には実行委のメンバーらが会場の河川敷にちょうちんを設置し、まつり本番に備えた。「今年は天気にも恵まれそうで、2日間で15万人の来場を目指したい」と実行委。
 花火大会は荒天時は3日に順延。まつり当日の問い合わせは、実行委まつり本部(0868 23  1160)。

津山藩医・宇田川榕菴の業績追う 岡山
宇田川榕菴知  江戸のダ・ヴィンチ

 科学者であると同時に音楽、温泉、コーヒー、ゲームなど幅広く研究した津山藩医宇田川榕菴(ようあん)(1798-1846年)の業績を語り合うシンポジウム・岡山蘭学の群像II「『珈琲(コーヒー)』の文字を作った男
 江戸のダ・ヴィンチ宇田川榕菴」(山陽放送学術文化財団主催、岡山日蘭協会共催、山陽新聞社後援)が30日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。
 宇田川玄真に見込まれて養子となった榕菴は、シーボルトとも交流し、日本初の植物学書「植学啓原」を著す。さらに化学書「舎密(せいみ)開宗(かいそう)」も出版し、「水素」「酸素」などの用語を考案した。コーヒーを煮出す「コーヒーカン」やトランプの原形も模写している。
 基調講演した幸田正孝・豊田高専元教授は「植学啓原」の意義について「花が咲いた後に実ができるのはどうしてか分からなかった時代に、榕菴が動物も植物も生物だという考え方を打ち立てたのは画期的だった」と指摘した。
 シンポジウムは幸田元教授、加藤僖重(のぶしげ)・独協大名誉教授、八耳俊文・青山学院女子短大学長がパネリスト、下山純正・津山洋学資料館元館長がコーディネーターを務めた。加藤氏は「私たちが日本語で科学を勉強できるのも、榕菴たちがこなれた訳語を考案してくれたおかげ」と評価。八耳氏は「他の誰も成し遂げられなかった榕菴の業績に対し、関心を持つ人が増えることを望む」と話した。
 備前市出身のピアニスト友光雅司さんは榕菴が耳にしたかもしれないというピアノソナタなどを演奏。津山市の喫茶店が榕菴の時代に輸入された品種に近い豆で入れたコーヒーも振る舞われた。
 「岡山蘭学の群像」第3回は12月3日に開催し、適塾を開いた緒方洪庵を取り上げる。
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親子水族館 岡山で31日開幕  (岡山天満屋)
奇跡の海パラオと南洋ミクロネシアの世界  岡山天満屋

 親子で学ぶてんまや水族館「奇跡の海パラオと南洋ミクロネシアの世界」(山陽放送、山陽新聞社主催)が31日、岡山市北区表町の天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館で開幕する。
 南太平洋に生息する生き物を「パラオのサンゴ礁」「よみがえる古代の南洋」など七つのコーナーに分けて紹介。生後1カ月に満たない体長5センチほどのアオウミガメ、鮮やかなオレンジ色が特徴のカクレクマノミ、体の半分を砂に潜らせたチンアナゴなど約100種がおり、それぞれの生態を学習できる。
 サメに触れられるコーナーを設けるほか、アフリカ南部に生息するケープペンギンも特別に展示し、子どもたちの人気を集めそうだ。
 展示内容を監修した「すさみ海立エビとカニの水族館」(和歌山県すさみ町)の森拓也館長は「日ごろ見ることのできない海の生き物を間近で観察し『お気に入り』を見つけてほしい」と話す。
 8月19日までの午前10時-午後6時(最終日は同5時)。入場料は中学生以上800円、3歳-小学生600円。問い合わせは天満屋岡山店販売促進チーム(086 231 7690)。

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さかなクン 31日に岡山で教室

タレントのさかなクンによる「さかなクンのギョギョギョッとびっくりお魚教室」が31日、岡山市北区表町の岡山シンフォニーホールで開かれる。
 親子で学ぶてんまや水族館「奇跡の海パラオと南洋ミクロネシアの世界」が同日から8月19日まで天満屋岡山店(同所)の6階葦川会館で開かれるのに合わせた企画。東京海洋大客員准教授・名誉博士でもあるさかなクンが、魚にまつわるクイズを出したり、海と環境などについて話したりする予定。
 午前10時半-11時半。中学生以上900円、3歳-小学生700円。問い合わせは岡山天満屋販売促進チーム(086 231 7690)。

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岡山県公式マスコットのラインスタンプ販売

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岡山  ももっち・うらっち、LINEスタンプに

県は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で使える県公式マスコット「ももっち」「うらっち」のスタンプを販売している。県広報広聴課は「若い人たちに親しまれているアプリを通じて県をアピールできれば」と話している。

 「ももっち」「うらっち」のスタンプを通じて、岡山県に親しんでもらおうと企画。スタンプは「ももっち」と「うらっち」のかわいらしいポーズや「でーれー」や「もんげー」など岡山弁を使う様子をデザインしている。

 40種類で価格は120円。「LINE STORE」もしくは「LINE」のアプリ内のスタンプショップで販売している。

映画「家族の日」大森監督(岡山市北区出身)に聞く
備中松山城

岡山市北区出身で元NHKチーフディレクターの大森青児監督(66)=大阪府在住=の映画「家族の日-ターザン故郷へ帰る-」のロケが8月、高梁市内で行われる。今月、ロケハンで訪れた大森監督に作品への意気込みを聞いた。
■「ここ以上の場所ない」-身近な光景 全編に

 「自然も人も、ここ以上の場所はない」。主人公一家の自宅となる高梁市中井町西方の築約100年の民家の縁側で、大森監督は朗らかな笑みを浮かべた。「支えてくれる地域の人がむちゃくちゃ親切。ここでやりたい、ここで全部やりたいと決めた」と、高梁を舞台に選んだ理由を強調する。
 映画では就学前、小学生、中学生の3人の子どもがいる家族が東京から田舎に移住し、成長していく姿を描く。「すぐに結果が求められる現代。だが、人間が育つためには本来、教育システムではなくて、長い時間と環境が必要」という思いを持つ。「成長していく人間っていいなと感じてもらえたら」
 父親役には、テレビドラマなどで活躍する伊原剛志さん、母親には岡山ゆかりのNHK連続テレビ小説「あぐり」でヒロインを演じた田中美里さんを起用。物語のキーパーソンで、子どもたちが森で出会う謎の男「ターザン」は岸部一徳さんが演じる。「ターザンは森の中で一人で住んでいて、地域の誰も姿を見たことがないという設定。ターザンとの出会いが一家を変えていく。岸部さんならイメージにぴったり」と太鼓判を押す。
 NHKを退職後、初の監督作品となる。「映像の作り手として、見た人に『感動してほしい』とずっと思ってきた」とし、同じ団塊世代の人に「思い残したことがあったら今からでもやりましょうよ、と伝えたい」とエールを送る。スタッフにも、いったん現役から退いて復帰した人が多いという。
 ロケは19日間かけて行う。民家のほか、中井小学校、市役所などで計画。備中たかはし松山踊りも撮る。「ほとんど全編に、市民の身近な光景が映し出される。笑いあり、涙ありの大人の映画を楽しんでもらいたい」と呼び掛ける。
 来年春以降、岡山から順次公開予定。完成後は映画祭にも出品する。「高校までを過ごした古里・岡山を全国に発信できれば」と気合を入れている。

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