世界に目を向けグローバル 366 岡山県を中心にグローカル GPS APS

地域目線で、世界を思考していきたいですね! 地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・

岡山市中央卸売市場で「とめ市」

岡山市南区市場の市中央卸売市場で30日、今年最後の取引となる水産物の「とめ市」が開かれた。仲卸業者らが競りを行い、威勢のよい掛け声を響かせた。
 市場には新鮮なブリやタイ、フグ、車エビなどがずらり。午前3時50分、ブザーを合図に競りがスタートし、競り人による「はい、なんぼー」などの声が飛び交った。目当ての品に集まった業者は指で希望の値段を示し、次々と競り落としていった。
 この日、取引が成立したのは約170トンで正月向けの取引がピークを迎えた29日の約7割。タコは1キロ当たり昨年末に比べて200円ほど高値が付いた。
 花卉(かき)と青果の取引は29日に終了している。来年の初市は、花卉が4日、水産物と青果が5日に行われる。

津山市、仕事と生活の両立後押し 岡山

津山市は、「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と生活の両立)のアドバイザーを地元中小企業に無料派遣する事業に本年度から乗り出した。市によると県内初の試み。
 働きやすい職場づくりを進めることで、地場企業の生産性向上や、イメージアップによる人材確保を支援し、産業振興や人口定住につなげる狙い。
 対象は、従業員数300人以下で市内に事業所がある企業。中小企業診断士や社会保険労務士がアドバイザーとなり、育児・介護休業制度の導入や労働時間短縮など就労規則の見直しをはじめ、業務効率の改善や生産性アップに向けた助言、各種助成制度の情報提供などを行う。
 派遣は1企業につき年度内に3回までとし、アドバイザーへの謝礼金は市が負担する。本年度は10社程度を募集している。
 事業費は約140万円。国の地方創生交付金を全額活用する。
 市人権啓発課は「優秀な人材の確保や離職率低下など、好循環を生むワーク・ライフ・バランスの利点を地元企業に周知し、推進してもらう契機にしたい」としている。
 問い合わせは同課(0868 31 2533)。

厳しい冷え込み、岡山市で初氷
冬氷 00

29日の岡山県内は強い冬型の気圧配置と今季一番の寒気の影響で冷え込みが厳しくなり、岡山市で初氷を観測した。岡山地方気象台によると、昨年より16日、平年より17日遅い。
 観測16地点のうち14地点で氷点下を記録。最低気温は和気町氷点下3・8度(平年氷点下1・9度)岡山市北区建部町福渡同3・5度(同1・5度)高梁市同1・9度(同0・5度)-など5地点で今季最低となった。岡山市は氷点下0・2度(平年2・1度)だった。
 岡山地方気象台は「強い冬型の気圧配置は30日にいったん緩むが、31日は再び戻る。夜間や山間部は路面の凍結に注意が必要」としている。

猿(さる)年に向かって 岡山県内の寺社で迎春準備着々



戦後70年の節目となり、安全保障関連法の成立、関東・東北水害、ラグビー・ワールドカップでの日本代表の活躍など、さまざまな出来事があった2015年も残りわずか。岡山県内の寺社では初詣客を迎えるため、しめ縄の飾り付け、縁起物の用意、境内の清掃など準備が着々と進んでいる。


最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)
 1日午前0時から商売繁盛や家内安全を願う新春開運大祈願祭。大客殿の寒松庭では長寿を願って飲むとそが振る舞われる。31日午後8時から、くり入りぜんざい、御神水でだしを取った茶わん蒸しなどを味わえる「なごみカフェ」(1月11日まで)がオープンする。
吉備津神社(岡山市北区吉備津)
 1日午前9時から、1年の吉凶を占う初釜の神事。3日午前9時からは空に矢を放って邪気を払う矢立の神事がある。三が日は氏子が三味線餅つきをする。
吉備津彦神社(岡山市北区一宮)
 31日午後11時から二つの大灯籠(縦11・5メートル)に映像を映し出す「プロジェクションマッピング」が行われ、カウントダウン。同マッピングは1、2日も午後7時〜8時半に実施する。三が日には甘酒の振る舞いや獅子舞の披露がある。
黒住教本部(岡山市北区尾上)
 1日午前7時ごろから初日の出を拝む日拝式があり、真庭市蒜山地区産の大根を煮た「福福だいこん」が振る舞われる。三が日は午前9時半から茶席を設ける。
宗忠神社(岡山市北区上中野)
 1日午前0時から元旦祭。三が日は古いお札やお守りを焼納する火炉祭や、普段は入れない本殿の御垣内(みかきうち)をくぐる「通り抜け参拝」がある。
岡山神社(岡山市北区石関町)
 1日午前0時から、新年を祝い無病息災を願う歳旦祭。拝殿前にはえと・申(さる)にちなんだモザイクアートの大型絵馬(縦1・5メートル、横1・8メートル)を飾る。三が日は特製せんべいを配る。
護国神社(岡山市中区奥市)
 1日午前0時から歳旦祭、3日午前9時から元始祭があり、1年の家内安全や無病息災を祈る。三が日は境内でお神酒を振る舞う。
西大寺観音院(岡山市東区西大寺中)
 31日午後11時ごろから、うどん800食を振る舞う。1日午前0時から開運祈祷(きとう)。三が日は秘仏の金比羅大権現を開帳する。甘酒を味わったり、国重要文化財の鐘を突いたりできる。
安仁神社(岡山市東区西大寺一宮)
 1日午前8時から家内安全や無病息災などを祈る新穀奉納者祈願祭。一般参拝は午前9時半から。三が日は甘酒を振る舞うほか、あんこを販売する。
和気神社(和気町藤野)
 31日午後11時から年越しそばや新春うどん計千食を振る舞う。甘酒の接待もある。1日午前0時からは地元団体による和太鼓演奏や「がまの油売り」などの大道芸、ジャズライブがある。
由加神社(和気町大田原)
 31日午後11時半から、うどん500食を無料で提供する。1日午前0時にはサルをちょうちんで表現した浮干支(うきえと)を点灯し、新年を祝う。1、2日には赤米を材料にした甘酒計3千杯を振る舞う。
足高神社(倉敷市笹沖)
 31日午後11時半から除夜祭。1日午前0時からぜんざい、同6時から甘酒を振る舞う。三が日は1日午前7時と2、3日午前8時から祭事で繁栄と安全を祈る。
阿智神社(倉敷市本町)
 31日午後10時半から師走晦大祓(つごもりおおはらえ)式、同11時から古札焚上(たきあげ)祭。1日午前0時の鏡開きの後、能舞台で三女神の舞、子どもによる備中神楽の奉納がある。三が日は午前10時から午後3時ごろまで獅子舞や餅つきなどがある。
安養寺(倉敷市浅原)
 31日午後11時ごろから、参拝の先着108人が境内の三千貫大梵鐘(ぼんしょう)で除夜の鐘を突く。しょうが湯も振る舞う。三が日は午前6時から正午ごろまで新春祈願の祭事。
不洗観音寺(倉敷市中帯江)
 1日午前0時から1年間の無病息災を祈る新年修正会(しゅしょうえ)。除夜の鐘突きに参加した先着108人に、住職が厄よけ祈願をしたお札を配る。ぜんざいの接待を400食分用意。1日以降、午前10時〜午後3時に厄よけ祈祷を受け付ける。
由加山(倉敷市児島由加)
 由加神社本宮は新年カウントダウンの後、1日午前0時に鏡開きを行い、たる酒を振る舞う。同日午前0時〜3時、新年開運厄除(よけ)特別祈願。由加山蓮台寺は1日午前0時から新年開運特別大祈祷(2月3日まで)。1月3日まで客殿の拝観が無料。同31日まで、客殿と奥の院を結ぶ普段非公開の回廊を開放する。
熊野神社(倉敷市林)
 1〜5日の午前9時〜午後4時(1日は午前0時、同1時、午後5時も)に新年祈願。17日午前11時からとんどを行い、先着100人にイチゴぜんざいを振る舞う。
備中国総社宮(総社市総社)
 31日午後6時から本殿をライトアップする。1日午前0時から歳旦祭。破魔矢や熊手が当たる福引、甘酒やミカンの振る舞いがある。県立大生が描いた大絵馬もあり、参拝者が願い事を書き込める。
玉比〓(たまひめ)神社(玉野市玉)
 31日午後6時から1年の厄を払う大祓式。同11時半から歳旦祭で新年を祝い、1日午前0時からお神酒が振る舞われる。三が日は午前9時〜午後3時、厄よけ、家内安全などを祈願する。
笠神社(笠岡市笠岡)
 31日午後5時から大祓式と除夜祭。1日午前8時には歳旦祭で新年を祝う。2日午前8時から交通安全祈願祭、3日午前10時からは元始祭。大みそかと三が日は参拝者をお茶で接待する。
金光教本部(浅口市金光町大谷)
 31日午前10時から今年1年に感謝する越年祭。1日午前4時半ごろから新年の無事を祈る元日祭を開く。2日午前10時〜午後2時は金光教典楽会が、雅楽を基に県内で創作された吉備楽に合わせて舞う「吉備舞」を披露する。1〜3日にはお神酒やぜんざいが振る舞われる。
徳守神社(津山市宮脇町)
 31日午後5時から古いお札やお守りを焼く古神札焼納祭、同11時半から除夜祭。1日午前9時半から新年を迎えたことに感謝する歳旦祭がある。
出雲大社美作分院(津山市田町)
 31日午後11時から古神札焼納祭と除夜祭を行う。1日午前0時から元旦祭。三が日は、お神酒が振る舞われ、初太鼓をたたくことができる。
中山神社(津山市一宮)
 31日午後7時から除夜祭。1日午前0時から歳旦祭や、祭礼神事保存会による獅子舞の奉納がある。同11時からは元旦祭。
高野神社(津山市二宮)
 31日午後11時半から除夜祭。1日午前0時からの歳旦祭では甘酒の接待がある。
八幡神社(高梁市和田町)
 31日午前10時から古いお札を焼く焼納祭。1日午前0時から歳旦祭があり、氏子が初詣客におしるこを振る舞うほか、餅まきをする。
船川八幡宮(新見市新見)
 31日午後11時50分ごろから除夜祭。1日午前0時から歳旦祭があり、一番乗りの参拝者が玉串をささげる。初詣客にお神酒を振る舞う。福引もある。*〓は口ヘンに羊


//////

備後の寺社や施設で迎春準備整う

新しい年、2016年まであと2日。備後地域の寺社や文化施設、大型商業施設では迎春準備が大詰めとなっている。大みそかから正月にかけての催し、初日の出情報などを紹介する。 ■ 大みそか
 初詣
 ◆賢忠寺奥之院(福山市蔵王町)
 31日後11時半から除夜の鐘を突いた参拝客108人にお守りを配る。
 ◆実相寺(福山市北吉津町)
 31日後10時半から子どもと大人に分かれて水行を行う。
 ◆薬師寺(福山市東深津町)
 1日前0時と11時に新春初祈祷(きとう)。参拝客にお札を配る。
 ◆草戸稲荷神社(福山市草戸町)
 31日後11時から大祓(はら)い祭、1日前7時から元旦祭で祝詞奏上など。お札や熊手も販売。
 ◆福山八幡宮(福山市北吉津町)
 31日後5時から大祓い祭、1日前6時から歳旦祭。縁起物やお守り約4万5千個を用意。
 ◆三蔵稲荷神社(福山市丸之内)
 1日前0時から鏡開きがあり、お神酒を配る。3日後1時からミス三蔵稲荷の撮影会。
 ◆備後一宮吉備津神社(福山市新市町宮内)
 31日後11時から除夜祭、1日前0時から歳旦祭、11時から雅楽の奉納がある。2日前9時からは獅子舞が披露される。
 ◆沼名前神社(福山市鞆町後地)
 1日前9時から初射会。2日前9時半に居合奉納。3日正午から喜多流大島会の新春能楽祭。
 ◆備後護国神社(福山市丸之内)
 1日前8時から歳旦祭。縁起物やお守りなど約2万個を用意。
 ◆府中八幡神社(府中市出口町)
 1日前6時から元旦祭。三が日は参拝の子どもたちに菓子を配る。
 ◆尾道七仏めぐり(尾道市内)
 1日、持光寺、天寧寺、千光寺、大山寺、西国寺、浄土寺、海龍寺の7カ寺の朱印(各300円)を集めると、えとの手拭いをプレゼント。先着800人。朱印帳は各寺で500円。
 ◆大山神社(尾道市因島土生町)
 1日前0時から歳旦祭。先着2千人に餅を配る。
 ■
 文化施設文化施設
 ◆ふくやま美術館(福山市西町)
 2日から。「第7回ふくやま子ども『生きる』美術展」と「新春版画賀状展」が開幕。所蔵品展「野田弘志
 細密なる挿絵原画の世界」が開催中。2、3日は新春イベント「正月限定!あそびまショー!!」。
 ◆ふくやま書道美術館(福山市西町)
 2日から。書き初めコーナーがある「ETOをかく
 新春展」が開幕。所蔵品展「日中
 書の名品」が開催中。
 ◆ふくやま文学館(福山市丸之内)
 2日から。「小説・随筆に描かれた福山」が開催中。
 ◆福山城博物館(福山市丸之内)
 1日から。新春特別陳列「屏風展」が開幕。
 ◆県立歴史博物館(福山市西町)
 2日から。新春展「ふくやま草戸千軒ミュージアム
 コレクション展I」が開幕。2、3日は羽子板やこまを貸し出す「お正月だよ!こども博物館」を開催。3日後1時半から雅楽演奏会。
 ◆笠岡市立竹喬美術館(笠岡市六番町)
 5日から。特別展「生誕140年記念
 上島鳳山と大阪の画家たち」展が開催中。5日はお正月ミュージアムグッズ福引。
 ◆平山郁夫美術館(尾道市瀬戸田町沢)
 年末年始無休。「平山郁夫の原点—瀬戸内とシルクロード」展が開催中。
 ◆尾道市立美術館(尾道市西土堂町)
 5日から。「—没後160年
 平田玉蘊を中心に」展が開催中。
 ◆県立美術館(広島市中区上幟町)
 2日から。「北斎の富士
 冨嶽三十六景と富嶽百景」展が開幕。2日後1時から新春ロビーコンサート。2、3日は日本酒を振る舞う(各日先着100人)。
 ■
 初日の出
 ◆初日の出神秘クルージング
 1日前6時45分、仙酔島(福山市鞆町後地)の市営渡船場桟橋に集合。島周辺などを約30分クルージングし、船上から初日の出を楽しむ。クルーズ後は仙酔島で雑煮が振る舞われる。中学生以上5800円、小学生3800円、幼児千円。要予約。国民宿舎仙酔島(084—970—5050)。
 ◆千光寺公園(尾道市西土堂町)
 公園と麓を結ぶ千光寺山ロープウェイは1日前6時半から運行。展望台から瀬戸内海の島々を一望できる。尾道観光カレンダーをプレゼント(先着100人)。
 ■
 初売り
 ◆ポートプラザ日化(福山市入船町)
 1日前9時開店。イトーヨーカドーは各売り場や専門店で福袋、天満屋ハピータウンは福福箱(1万円、500個)などを用意。3日はキャラクターショーなど。
 ◆フジグラン神辺(福山市神辺町新道上)
 1日前9時開店。カープグッズ福袋(1万円、50個)などを用意。1日はアンパンマンショー、2日は手裏剣戦隊ニンニンジャーショー、3日は神楽の上演。いずれも前11時、後2時の2回。
 ◆サンステーションテラス福山(福山市三之丸町)
 1日前9時開店。店舗ごとに福袋を用意。新春バーゲンも。ローズガーデンで3日前10時半から雅楽演奏会。正午から日本茶の無料サービス(先着300人)。
 ◆エフピコRiM(福山市西町)
 1日前10時開店。店ごとに福袋を用意。1〜3日の後1時半と後3時半、マスコットキャラクター「リムムン」のオリジナルカレンダー下敷きをプレゼント(各回先着100人)。
 ◆府中天満屋(府中市府川町)
 1日前10時開店。福福箱(1万円、200個)を用意。2日は3千円以上の買い物で食事券などが当たる抽選会、後2時から健康器具などが当たるビンゴ大会(1枚200円)。1日はえとの福鈴、2日はえとの湯飲みをプレゼント(いずれも先着200人)。
 ◆イオン尾道店(尾道市天満町)
 1日前8時開店。専門店ごとに福袋を用意。1日はえとの置物、2日はえとの湯飲みをプレゼント(いずれも先着200人)。
 ◆天満屋福山店(福山市元町)
 2日前10時開店。福袋(1080円〜201万6千円)を1万個用意。前11時からぜんざいを振る舞う(先着500人)。前11時半と後1時半、3時から獅子舞の上演がある。
 ◆アイネスフクヤマ(福山市東桜町)
 2日前10時開店。店ごとに初売りセール。千円以上の買い物で商品券が当たるくじをプレゼント(先着100人)。


//////

無料バスを延べ2400人利用  後楽園「幻想庭園」と岡山城「烏城灯源郷」

岡山県は、後楽園「幻想庭園」と岡山城「烏城灯源郷」の同時開催に合わせて8月2-31日に運行した無料シャトルバスの利用実績をまとめた。30日間で延べ2400人に上り、県や岡山市などは一定のニーズがあるとみて、来春の同時開催でも運行する方針。
 シャトルバス(27人乗り)は、JR岡山駅周辺のホテルグランヴィア岡山、ANAクラウンプラザホテル岡山と後楽園、烏城公園駐車場を1時間おきに巡回。同駅周辺の宿泊客をイベントに誘導した。
 内訳は岡山駅周辺からの「行き便」が1400人、後楽園や烏城公園からの「帰り便」が1千人。最多は8月13日の170人、次いで同14日の150人だった。当初は1台の予定だったが、初日から満席が出たため、土日やお盆期間中は2台体制とした。
 運行経費は約180万円。県は、行きより帰りの利用が少なかったことから、飲食店などへ流れたと考えられるとしている。
 県などは、来春のデスティネーションキャンペーンに合わせた同時開催(4月29日-5月31日)でも運行を計画。県観光課は「便数や停留場所といった改善点を探り、さらに利便性を向上させたい」としている。

このページのトップヘ