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地域目線で、世界を思考していきたいですね! 地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・

三菱自本社で高梁川流域市町PR   岡山


 倉敷市は23日、三菱自動車(東京)の本社ショールームを無料で借り、高梁川流域の7市町(総社、高梁、井原、浅口市、早島、里庄、矢掛町)と特産品販売などの合同PRイベントを7月末に開く計画を明らかにした。同日の市議会文化産業委員会で説明した。 昨年4月に燃費不正問題が発覚し、流域に立地する自動車の生産拠点や取引先に迷惑を掛けたとして、同社から関係市町に会場提供の提案があったという。 会期は7月26〜28日の3日間で、参加市町が入れ替わりながら出展する。倉敷市は28日、早島町と一緒に特産品ブースを設置。デニムのランチバッグやペンケース、帆布のトートバッグなどを販売するほか、マスキングテープを使ったオリジナル缶バッジ作りを体験できる無料ワークショップコーナーなどを用意する。 26日は高梁、井原市と里庄町、27日は総社、浅口市と矢掛町が参加。高梁川流域のうち新見、笠岡市は日程の都合で辞退した。 三菱自はイベントのちらしを自費作成し、都内で宣伝することを約束している。 倉敷市商工課は「倉敷をはじめとした高梁川流域の魅力を首都圏に発信できる絶好の機会。イベントを充実させ、流域の産業振興などにつなげたい」としている。 同社の燃費不正問題を巡っては、昨年4月の発覚以降、倉敷市の水島製作所で軽自動車の生産が2カ月半にわたってストップし、取引がある部品メーカーも操業停止に追い込まれるなど、地域経済に大きな打撃を与えた。

岡山 美作・大聖寺でアジサイ見頃

 「あじさい寺」として知られる美作市大聖寺の大聖寺で、色鮮やかなアジサイが次々と咲き、爽やかな雰囲気を漂わせている。7月9日まで「あじさい花まつり」を開催しており、今月25日には岡山大OB4人組によるフルートコンサートが開かれる。 敷地約3・3ヘクタールには25種類計約5千株が咲き誇る。同寺によると、今年は気温が低く雨量が少ない影響で、1週間ほど遅い今月中旬から開花。現在はヤマアジサイが見頃で、セイヨウアジサイも咲き始めた。今月末が最盛期といい、7月上旬まで楽しめる。 福田寺大英住職は「アジサイと緑のコントラストを楽しむとともに、大自然に響くフルートの音色も聴きに来てほしい」と呼び掛けている。 まつりでは、短冊に願い事を書き込み、ササにつるすことができる。入山料500円(抹茶、和菓子込み)、中学生以下無料。問い合わせは同寺(0868ー76ー0001)。

岡山で日本食育学術会議が開幕


 日本食育学術会議の第12回大会が24日、岡山市北区理大町の岡山理科大で、2日間の日程で始まった。川崎医療福祉大の直島克樹講師(社会福祉学)が基調講演し、各地で増えている「子ども食堂」を題材に、地域で子どもたちを支える重要性を訴えた。 直島講師は子ども食堂について、子どもだけで食事する「孤食」の解消といった目的に触れるとともに「学習や社会体験も行われ、子どもにとって地域の居場所になっている」と指摘。ひとり親家庭の貧困率は5割を超えているとし「貧困家庭の子どもは、社会とのつながりが希薄になりやすい。食堂に来ることで人との関わりの大切さを知ることができる」と述べた。 保育所や学校などに併設すると親の負担が少なく、利用しやすいと提案し「地域住民のおせっかいで、貧困や孤立に悩む子どもを支援してほしい」と呼び掛けた。 会員ら約80人が参加。子ども食堂の運営者、栄養教諭らによる討議もあった。 同会議は食育を通して健康や生活を充実させようと、全国の研究者や栄養教諭らで組織。毎年、各地で大会を開いており、岡山では3回目。 25日は食事・運動・睡眠をテーマにした早稲田大の前橋明教授の公開講演などがある。

香港に「岡山県PRデスク」開設


 岡山県は、地元の観光情報を海外に発信する拠点「県PRデスク」を中国・香港に開設した。上海(中国)、ソウル(韓国)、台北(台湾)、バンコク(タイ)に続き5カ所目。雑誌などの現地メディアやSNS(会員制交流サイト)を使って岡山をアピールし、観光客誘致につなげる。 PRデスクは、香港の繁華街に事務所を構える現地の広告会社「コンパス・コミュニケーションズ」が県の委託を受けて運営を始めた。県が提供する岡山の観光スポットや特産品、イベントなどの情報を中国語に翻訳。香港の出版社、新聞社に発信して取材を依頼し、雑誌や新聞、旅行者向けの情報をまとめたフェイスブックなどへの掲載につなげる。 県はPRデスクから月1回、活動報告を受けるほか、香港で人気のグルメやファッション、観光などの情報を収集する。本年度一般会計当初予算に、委託費を含む関連事業費約3千万円を計上した。 岡山—香港間は昨年3月、岡山空港発着の定期便が就航し、現在週2往復している。搭乗率は84・7%(5月)と好調を維持しており、PRデスク開設でさらなる集客を図る。

岡山空襲犠牲者の追悼コンサート


岡山空襲の犠牲者に音楽をささげる「レクイエムコンサート」が24日、岡山市北区天神町のカトリック岡山教会で開かれ、聴衆約100人が平和への願いを新たにした。 ソプラノ歌手福田浩子さん=同市中区、倉敷アカデミーアンサンブル、桃太郎少年合唱団が鎮魂歌「ピエ・イエス」などの教会音楽15曲を合唱したり、弦楽器で演奏したりした。天台宗寺院の僧侶でつくる「岡山天台声明(しょうみょう)研究会」も声明(仏教声楽)を披露した。 空襲で家族を亡くした女性の体験を描いた岡山市制作のDVD「炎の記憶」の上映もあり、岡山中央中1年の男子(12)は「最近、テロ事件などをニュースでよく見聞きする。みんなが幸せに暮らせる世界になってほしい」と話した。 コンサートは戦争の悲劇と平和の大切さを次世代に語り継いでいこうと、市民有志による実行委員会が2008年から毎年開いている。

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