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岡山県内最低賃金24円上げ781円


 岡山労働局は22日、県内の1時間当たりの最低賃金を10月1日から24円引き上げ、781円にすると発表した。前年(22円)から2年連続で20円を超え、2桁の増額は5年連続。上げ幅は1991年と同額の高水準。 県内の引き上げ額は、中央最低賃金審議会が24円の目安を答申。岡山地方最低賃金審議会が経済情勢などを踏まえ、今月4日に目安通り引き上げるよう答申していた。 県労会議、生協労組おかやま、岡山マスカットユニオン、県医療労働組合連合会の4団体が異議を申し立てたが、同審議会は答申通りの決定が適当と判断。岡山労働局長が改正を決めた。

岡山 <高梁市>工事代金1億円未払い 口頭で発注、事務処理怠る

 高梁市は21日、2012〜16年度に市が発注した205件の工事について、19業者への代金計1億255万円が未払いになっていると発表した。職員が業者に口頭で工事を発注し、契約書を交わすなどの事務処理を怠っていたことが原因という。市は業者と正式に契約し、代金を支払うための補正予算案を9月市議会に上程する。

 市によると、今年6月に業者から未精算の工事があるとの指摘があり、発覚した。全庁的に調査したところ、農林、建設、上下水道の3課で未払いがあった。

 205件は、災害復旧のための道路修繕や仮設道路の整備、水路の修繕など。業者それぞれの代金は56万〜825万円で、最も多い業者で36件が未払いになっていた。いずれも金額が低いことや緊急性が高いことなどを理由に入札が不要な工事だった。

 市では11〜13年に大雨災害が相次ぎ、緊急のため職員が業者に口頭で工事を発注することが常態化。14年以降も繁忙を理由に是正されなかった。一方、業者からも正式な請求は一度もなかったといい、市は「いずれ支払ってくれると思っていたのではないか」としている。調査の結果、業者への利益供与や市への損害はなかったというが、関係職員7人の処分を検討する。

 21日の市議会全員協議会で、近藤隆則市長は「不適切な事務処理は市民の信頼を裏切るもので、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

ふるさと納税で4市町「赤字」に  (岡山、倉敷市など)


 応援したい自治体に寄付すると居住地に納める税金が減額される「ふるさと納税」で、2016年度に集まった寄付額を税金の減収分が上回り、事実上の“赤字”となる岡山県内市町村は、岡山、倉敷市など4市町だったことが22日までに分かった。都市部など寄付者が多い自治体ほど財源が流出。返礼品競争の過熱を背景に、市町村間の収支格差も最大30億円超となった。 ふるさと納税は、寄付額から2千円の自己負担分を除く額が居住する市町村や県の住民税などから控除される仕組み。総務省が7月に公表した16年度の寄付額から、17年度の住民税課税控除額(減収額)を引いた金額を市町村ごとに集計した。 収支不足は岡山市の4億1643万円が最も多く、続いて倉敷市の2億1958万円。両市の寄付者は計約1万9400人で、県全体の75%を占めた。早島町は149万円、井原市は6万円の支出超過だった。 国は各自治体に対し、住民税減収分の4分の3については地方交付税で穴埋めする制度を設けている。それでも倉敷市は2千万円超の不足が生じており、同市税制課は「(都市と地方の税収格差を是正する)制度の趣旨を考えれば仕方がない面もあるが、できるだけ財源流出を抑えたい」と返礼品の魅力アップなどに取り組む方針。 一方、“黒字”となったのは23市町村。家電製品など豪華な返礼品を用意し、16年度は全国屈指の寄付を集めた備前市の27億3383万円を筆頭に、1億円以上の黒字となる自治体はうち7市町村に上った。県(6億5210万円の赤字)を含めた全自治体のトータルでも46億1328万円のプラスだった。 ただ返礼品を巡っては、総務省が4月、寄付額に占める調達費(返礼率)を3割以下に抑えるよう要請。県内では16年度、3割超の品目を用意していた自治体が22市町村あり、いずれも17年度以降に見直す方針を示している。 県市町村課は「今後は返礼品の豪華さではなく、寄付者の共感を得るための発信力やアイデアを競うことになるだろう。市町村の取り組みを支援し、県全体で税収増につながるよう努めたい」としている。

岡山・西川にすむ魚やエビ観察を  「アスエコ水族館」

 
 岡山市中心部の西川に生息する魚やエビなどを展示して、自然環境について考えてもらう「アスエコ水族館」が、北区下石井の環境学習センター・アスエコで開かれている。9月2日まで。 川底をはうように泳ぐヌマチチブやドンコ、スジシマドジョウなど、岡山淡水魚研究会(南区福田)が捕獲した約25種計約110匹を大きさなどに応じて7個の水槽に展示。元気に泳ぎ回ったり、石の陰にじっと潜んだりしており、種類によって異なる特徴を観察できる。 会場には、北区表町の大供三股用水で確認された生き物の一覧表や、西川の歴史を紹介するパネルもある。 小学校講師の男性(25)=倉敷市=は「街中を流れる川にたくさんの種類の生き物がいることを知って驚いた」と話していた。 午前10時〜午後6時(午後1時〜2時は休み)。日曜休館。無料。問い合わせはアスエコ(086−224−7272)。

てんまや冒険水族館 23日限り 天満屋岡山店

 親子で学ぶ夏休み自然科学教室「てんまや冒険水族館 いきものの神秘といやしの海」(山陽放送、山陽新聞社主催)の会期は23日限り。会場の天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館(岡山市北区表町)には、終盤の21日も大勢の家族連れらが訪れ、多彩な海の生き物たちを満喫した。 会場には、世界最小級のワニ・コビトカイマンや色鮮やかな熱帯魚など約70種類500匹を展示。体長約70センチのアオウミガメの大型水槽には、17日から環境省のレッドリストで絶滅の危険度が2番目に高いタイマイが加わっており、2匹がゆったり泳ぐ姿に子どもたちから「かわいい」と歓声が上がっていた。 サンゴ礁に生息する生き物を集めたコーナーや、ヒトデやヤドカリに触れられるタッチングプールも来場者でにぎわっている。 家族で訪れた岡山市立小1年女子(6)は「カメが水面に顔を出す様子が面白かった。きれいな魚がたくさん見られてうれしい」と話していた。 午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。入場料は中学生以上800円、3歳〜小学6年生600円、2歳以下は無料。

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