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岡山産葉100%のオリジナル茶   スーパー経営の山陽マルナカなど



スーパー経営の山陽マルナカ(岡山市南区平福)は、茶葉栽培・販売の引両紋(備前市吉永町吉永中)と共同開発した緑茶やほうじ茶の販売を始めた。使用する茶葉は岡山県産100%で、地元に根差したオリジナル商品としてアピールする。 山陽マルナカが今年の創業30周年に合わせて企画。真庭市と美作市で栽培した茶葉を引両紋の工場で加工・製造している。 煎茶、ほうじ茶、玄米茶、紅茶の4種類で、煎茶は一番茶のみを使用した“上級品”も用意。茶葉のほか、個包装した20包入りのティーバッグ、50包入りのお徳用があり、通常価格は税別298〜558円。岡山県内の全54店と兵庫県の一部店舗で扱い、年間2千万円の売り上げを目指す。 引両紋の青山雅史社長は「茶の地産地消を進めることで、県内の産地の保護や活性化につなげたい」と言い、山陽マルナカの松久祐也バイヤーは「茶の味を引き出しやすいように通常より細かく茶葉を粉砕するなど工夫している。水出しも可能で、ぜひ大勢に飲んでほしい」と話している。

「ムカデロボ」27日に一般公開  岡山理科大などのチームが開発

 岡山理科大などのチームが開発したムカデ型ロボットが27日、岡山市北区理大町の同大で一般公開される。玩具用モーターを使う安価でシンプルな構造ながら、生きているかのようにモゾモゾと動くのが特徴。最先端のロボット研究を紹介し、子どもらに科学への興味を深めてもらう。 ロボットは同大と大阪大、東北大が共同研究し、製作した「i(アイ)—CentiPot(センティポット)」。長さ1・3メートルで樹脂製の左右の脚(計32個)が回転して前進する。ロボットを自在に動かすのに必要と思われがちなセンサーなどを一切搭載しておらず、自然環境に適応した運動能力を持つロボット開発に向け、道筋を示す研究成果とされる。4月に大阪大で初披露され、話題を集めた。 一般公開は午後1時〜2時半。開発者の一人で岡山理科大工学部の衣笠哲也教授がロボットの特徴や仕組み、研究の狙いを子どもにも分かりやすく解説した後、構内の芝生広場や雑木林で実際に歩行させる。 衣笠教授は「ムカデやその歩き方を見て感じる『気持ち悪さ』を再現できたと思う。自然の中ではい回る動きのリアルさを感じてほしい」と話している。 参加無料で申し込み不要。午後0時50分、同大A1号館1階ロビーに集合する。問い合わせは同大入試広報部(086—256—8412)。 

10代の夢再び 舞台挑戦  岡山 「オランダおイネ あじさい物語」


 ◇山陽放送アナウンサー 小松千絵さん 26

 市民ミュージカル「オランダおイネ あじさい物語」の初練習が12日夜、山陽放送(岡山市北区)のホールで行われた。「よろしくお願いします!」。出演者、ボランティアスタッフら約100人が集まる中、主役を務めるアナウンサー・小松千絵さん(26)の声が、よく通った。

 夕方の情報番組や深夜のバラエティー、ラジオなどで活躍する。番組の中で見せる明るさとは一味違う、引き締まった表情で発声や歌の練習を繰り返した。「舞台は憧れの場所でした」という。

 長野県松本市出身。小学6年の時に、父親が録画していた宝塚歌劇団の星組公演「ベルサイユのばら2001 オスカルとアンドレ編」を見て、オスカルを演じたトップスター・稔幸みのるこうさんの演技に目を奪われた。「こんな華やかな世界があるんだ」と、宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)を目指すようになり、クラシックバレエやジャズダンスを学び始めた。

 高校入学後は声楽なども加わり、毎週上京して、宝塚OGのレッスンも受けた。「友達と遊ぶのを我慢し、野菜中心の食事でダイエットもした。青春はタカラヅカにささげました」という。

 苦手のダンスを克服できず、高校1年から3年連続で不合格。受験には年齢制限があるため、気持ちを切り替えるしかなかった。声楽の先生から「その性格やきれいな声はアナウンサーに向いているのでは」と励まされ、新たなスタートを切った。

 大学ではマスコミ講座で基礎を学び、Jリーグの試合会場の場内放送に応募するなど、現場経験を重ねた。「負けず嫌いなんです」。タカラジェンヌを目指した青春時代と同様、いちずな姿勢は今も変わらない。

 オーディションへの挑戦は、かつての夢を知る先輩の勧めがきっかけだった。おイネは、オランダ商館医・シーボルトの娘で国内初の女医とされる。演劇経験者を含む約10人の候補者の中から、「おイネの人物像と重なる」と選ばれた。

 一度は本気で目指した舞台だからこそ、難しさは知っている。公演は11月19日。日々、ストレッチや筋トレもして、全力で挑む。

岡山 井原鉄道、利用客2千万人突破 企画切符など好評


 総社市と広島県福山市を結ぶ井原鉄道(井原市)の利用客が21日、開業19年目で2千万人を突破した。沿線の人口減で赤字続きだが、観光客を呼び込むユニークな企画を続々と打ち出し、2015年度には過去最高の115万人が利用するなど、最近5年間の利用客は再び100万人を超えている。「地域の足」が「観光の足」として盛り返してきた。

2千万人目は、倉敷市の高原千佳ちゃん(3)。乗り物が大好きで、この日は友達を訪ねて矢掛町へ行き、井原鉄道に乗った。井原駅で降りると、花束を手渡され、びっくりした表情で「うれしい。また乗りたい」。母親の絵美さん(31)は「初めて乗りましたが、田園や新緑の風景がきれい。子ども連れでもゆったり乗れた」と話した。

 井原鉄道は1999年開業で、県や沿線自治体などが出資する第三セクター。総社駅(総社市)から神辺駅(広島県福山市)の41・7キロを結ぶ。沿線の人口減少が続き、10年度には開業以来初めて利用者が100万人を割った。

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井原線の利用者2千万人突破


 総社市と福山市神辺町を結ぶ井原線の利用者が21日、2千万人を突破した。1999年1月の開業から18年4カ月余りでの到達。運営する第三セクターの井原鉄道は井原駅(井原市七日市町)で記念セレモニーを開き、節目を祝った。 2千万人目は倉敷市の高原千佳ちゃん(3)。観光で母親の絵美さん(31)ら3人と矢掛駅から井原駅まで乗車した。式典で千佳ちゃんは井原市の滝本豊文市長、井原鉄道の昼田真三社長とともにくす玉を割り、認定証や記念品を受け取った。 絵美さんは「突然のことで驚いた。初めて乗車したが車窓からの田園風景が美しく、列車好きの娘も喜んでいた」と話した。 井原鉄道によると、井原線は総延長41・7キロ。沿線人口の減少などで年間利用者が90万人台に落ち込んだ時期があったが、2014年度以降は110万人台で推移し、15年度には開業以来最多の115万3467人に上った。16年度は114万7525人。 昼田社長は「ここ数年はコンスタントに利用してもらい、比較的好調と感じている。今後も沿線自治体と協力し、この流れを維持したい」としている。


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岡山 倉敷市の水素ステーション完成

 倉敷市が、次世代エネルギーとして注目される水素を燃料電池車(FCV)に供給する拠点として整備していた水素ステーションが完成。21日、設置した市環境交流スクエア(同市水島東千鳥町)で披露式典を行った。市によると、水素ステーションの整備は県内で初めて。 水素製造装置を備えた「スマート水素ステーション」(SHS)を同スクエア駐車場内の約40平方メートルに設けた。既設の太陽光発電パネルで作った電力で水を電気分解、1日当たり1・5キログラムの水素を製造する。貯蔵タンクはFCV3、4台分のフル充填(じゅうてん)に相当する19キログラムの保管が可能。総事業費約1億5千万円で、このうち4分の3は環境省の補助金を活用した。 市は整備に合わせ、5人乗りのFCV1台をリースで導入。SHSとともに環境学習などに役立てる。市企画経営室は「当面は公用車への水素供給専用とするが、一般への開放も検討していきたい」としている。 式典は関係者ら約50人が出席。伊東香織市長が「ステーションを拠点に最先端のエネルギーである水素の普及促進に取り組む」とあいさつ。高澤哲也・環境省自動車環境対策課長、萩原邦章・岡山経済同友会顧問ら7人とともにテープカットした。 SHSは環境省が整備を進めており、3月末現在、中四国地方では倉敷市のほか鳥取、徳島市に設置されている。

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