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「中国大返し」マラソンスタート (岡山 備中高松城跡) 羽柴(豊臣)秀吉が天下統一へ

 羽柴(豊臣)秀吉が天下統一を果たすきっかけとなった「中国大返し」にちなみ、岡山から京都までのコース約220キロを駆け抜ける長距離マラソンが23日、始まった。岡山県内の愛好者らでつくるウルトラソウル岡山支部(太田昌宏支部長)の男女約30人が51時間後の25日午後3時までのゴールを目指し、勢いよくスタートを切った。 参加者は全員、フルマラソン(42・195キロ)を上回る「ウルトラマラソン」を経験した“つわもの”ばかり。スタート地点の備中高松城跡(岡山市北区高松)で「エイ、エイ、オー!」と気勢を上げ、正午、手を振ったり拍手したりしながら一斉に駆け出した。 太田支部長は「長い距離を走るときはテーマや歴史に沿った方が面白い。ご当地グルメを楽しみながら、完走したい」と話した。 岡山関連の歴史を探訪しながら走ろうと同支部が企画。1582(天正10)年6月、備中高松城で水攻めをしていた秀吉が「本能寺の変」の一報を受け、軍勢を率いて京都まで引き返して「山崎の戦い」に臨む「中国大返し」に着目した。ランナーは瀬戸内海沿岸部の国道などを通り、ゴールのJR山崎駅(京都府大山崎町)を目指す。

山田方谷の命日ちなみ2講演会 岡山


 備中松山藩で財政改革を成し遂げた山田方谷(1805〜77年)の命日(26日)に合わせ、方谷を顕彰する高梁方谷会は25日、講演会「方谷祭2017」を高梁市旭町の市図書館で開く。 1月に「鉄気籠山〜山田方谷『改革』の地を歩く」を刊行した鎌倉国年氏が「方谷随想」の演題で講演する。鎌倉氏は元経営者。方谷の改革に感銘を受け、業績を研究する一方で、一般財団法人の代表を務め奨学金事業にも取り組んでいる。 午後1時半スタート。無料。問い合わせは同会事務局の市文化交流館(0866ー21ー0180)。 講演に先立ち、メンバーらは今年1月にJR高梁駅西口広場に設置された方谷像の清掃を行う。◇ 新見市大佐山田方谷記念館(大佐小南)で26日、幕末期の儒学者・方谷(1805〜77年)に関する講演会が開かれる。 住民組織・大佐方谷会が毎年、方谷の命日を中心に開くイベントの一環。「郷土の歴史・経済・文化研究会」の高橋義雄会長=倉敷市=が「義と利の思想を生かした方谷・中洲・栄一の三賢人」と題して方谷と、その影響を受けた弟子で漢学者の三島中洲と実業家渋沢栄一について話す。 定員30人程度で、申し込み不要。問い合わせは同記念館(0867ー98ー4059)。

岡山・犬島で7月に初の骨董市

 岡山市東区の犬島で7月8〜16日、島内の民家に眠っていた古い生活用品などを販売する「犬島骨董(こっとう)市」が初めて開かれる。島でカフェを経営する南波伸樹さん(39)が企画。「いずれも味のある品。犬島を訪れた記念にして」と呼び掛けている。 会場は犬島港そばのカフェ「trees(ツリーズ)犬島店」。小皿や花びん、とっくり、おひつ、げた、椅子、古本など200点以上を並べる。カフェスタッフの屋敷美沙季さん(26)が家々を回り、催しについて説明、協力を求めた。水道の蛇口や木枠の窓など空き家を取り壊した際に提供を受けた物や、屋敷さんが海岸で拾ったインテリアになりそうな流木もある。 価格は500〜5千円程度に設定。売り上げは協力してくれた島民に渡すなどする。 「犬島には昔からの家が今も並び、使われなくなった物も多く残る。もう一度違う形で活用できたら」と南波さん。古物商の許可を取り、福武教育文化振興財団の助成も受けて昨年10月から準備を進めてきた。とっくりは一輪挿しにしたり、木枠の窓は飲食店のメニュー表にしたりといった使い方の提案もするという。 カフェは通常、土・日曜を挟んで金〜月曜(午前11時〜午後4時)の営業だが、骨董市の期間中は11日の火曜を除き営業する。雨天決行。問い合わせは営業時間内にtrees(086—947—1988)へ。犬島へは宝伝港(岡山市東区宝伝)から定期船が出ている。

B’zファンに津山のおもてなしを 岡山

津山市出身の稲葉浩志さんがボーカルを務める人気ロックバンド「B’z」の地元ライブが7月22日に開催されるのを受け、市や市観光協会、津山商工会議所などは23日、「おもてなしプロジェクト」を発足させた。会場となる津山文化センター(山下)付近に歓迎の看板を設置したり、牛肉料理を振る舞う飲食ブースを開設したりする。 プロジェクトは11団体で構成し、この日の会議には関係者約20人が出席。事務局の市が、稲葉さんとギタリストの松本孝弘さんの写真を載せた看板(縦1・8メートル、横5メートル)を制作して津山駅前や文化センターに置くことや、のぼり旗300本を用意して街頭に立てることなどを説明した。 来場したファンに津山の魅力に触れてもらおうと、文化センターのすぐ下にある駐車場エリアを活用し、飲食と休憩スペースを兼ねたおもてなしブースを展開。今後、六つの出店者を募り、つやま和牛などを使ったメニューを提供してもらう。コンサート当日のみ、鶴山公園(山下)の入園料も無料とする。 熱中症対策では、同ブースに大型テント(約200席分)を準備し保健師を配置。ペットボトルに入った冷水(約2千本)の無料配布も予定している。 プロジェクトの委員長で市観光協会の竹内佑宜会長は「正確な来場者数がつかめない不安もあるが、細心の注意を払って当日に臨みたい」と話している。

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B’z凱旋ライブ、看板・のぼり設置へ 稲葉さん地元

 岡山県津山市出身の稲葉浩志さんがボーカルを務める人気ロックバンド「B’z」の凱旋(がいせん)コンサートが7月22日に津山文化センターで開催される。津山を訪れるファンらを迎える準備を進めるため商工、観光関係者らの「おもてなしプロジェクト会議」が23日、市役所で開かれた。看板、のぼり旗などを設置して歓迎ムードを盛り上げ、公演当日も津山のPRなどに力を入れる。


プロジェクトは津山商工会議所や津山青年会議所、市の関係者らが委員を務めている。計画では、凱旋公演を記念し、7月上旬にJR津山駅前などに歓迎の看板を、商店街のアーケード入り口に横断幕をそれぞれ設置するほか、駅から会場までを中心にのぼり旗を置いて雰囲気を盛り上げる。

 公演当日は津山文化センター近くの駐車場に牛肉料理など津山の特産品を中心とした飲食ブースや津山をPRするブースを設ける。市は「広報津山」記念号を1万部発行して観光案内所などで配布。駐車場の情報などを市のホームページで発信する。

 委員長の津山市観光協会の竹内佑宜(ゆうき)会長は「市民みんなが参加できる『おもてなし』で歓迎したい」と話していた。
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7月8日に赤磐で初「映画祭り」 岡山

 映画ファン、赤磐市に集まれ—。初となる「あかいわ映画祭り」が7月8日午前9時半から、桜が丘いきいき交流センター(同市桜が丘東)で開かれる。昨年全国公開された同市が舞台の映画「種まく旅人〜夢のつぎ木〜」をはじめ、3本を上映。会場では桃などの特産品も販売し、市の魅力を発信する。 ロケ地となったことを生かして“映画のまち”をPRし、地域振興につなげようと、赤磐商工会や市観光協会などでつくる実行委員会が企画。第1回は、桃栽培に励む女性と周囲で支える人々の絆を描いた「夢のつぎ木」を手掛け、市広報大使も務める佐々部清監督の作品にスポットを当てる。 上映する他の2本は、昭和30年代の映画館で幕あいに観客を楽しませていた芸人の人生をたどる「カーテンコール」(2005年公開)と、家業の和菓子店を守ろうと奮闘する家族の物語「六月燈(どう)の三姉妹」(13年公開)。 映画の合間に佐々部監督と3作品に出演した俳優津田寛治さんが撮影の裏話や赤磐でのロケの思い出などを話すほか、終了後にファンとの交流会も予定している。会場では、桃や同商工会が普及を進めている米粉の揚げ麺などを販売。「夢のつぎ木」のロケ風景を切り取った写真パネルの展示も行う。 実行委員長の金谷征正赤磐商工会長は「来年以降も幅広いジャンルの作品を上映し、夏のイベントとして定着させたい。この時期が旬の桃など特産品を売り込む場としても活用できれば」と話している。 鑑賞料は1作品ごとに千円(完全入れ替え制で各定員250人)、交流会は500円(定員70人、軽食付き)。問い合わせは事務局の市秘書企画課(086—955—2692)。

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