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2015年09月

岡山城天守閣   有名武将の甲冑公開 のぼりでPR  (歌手GACKT(ガクト)さん、 俳優西田敏行さん・・・)
岡山城 天守

岡山城天守閣(岡山市北区丸の内)で10月3日に開幕する秋季特別展「戦のいでたち-有名武将の復元甲冑(かっちゅう)一堂に」(岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社主催)をPRするのぼりが29日、会場周辺に設置された。
 のぼり(高さ1・5メートル、幅45センチ)には特別展の名称を大きく記した上で、徳川家康や豊臣秀吉、真田幸村ら戦国武将6人の復元甲冑をプリント。岡山城南の内下馬門付近と旭川沿いに計15本を取り付けた。
 のぼりの近くを歩いていた岡山市の女子大学生(21)は「戦国武将の中でも幸村がお気に入り。ぜひ見に行きたい」と話していた。
 特別展では、現存する史料などを基に復元した戦国武将の甲冑16点を展示。上杉謙信をしのぶ謙信公祭(新潟県)で歌手GACKT(ガクト)さんが実際に着用したよろい、映画「ステキな金縛り」で俳優西田敏行さんが着たものと同型の甲冑も公開する。
 会期は11月15日まで。午前9時-午後5時半(入館は同5時まで)。会期中無休。入場料は大人800円、小中学生400円、小学生未満は無料。
岡山 やぐら

ヤマブドウの収穫体験満喫 岡山 真庭市蒜山

ヤマブドウ 真庭 蒜山

真庭市蒜山地区特産のヤマブドウの収穫体験会が、同市蒜山上福田の農園で開かれている。実りの秋を迎え、岡山県内外から訪れた家族連れらが自然の中で爽やかな汗を流している。
 真庭市の第三セクター・ひるぜんワイン(同市蒜山上福田)が、自社製品の原料に使うヤマブドウの収穫に合わせて企画。観光客らに作業を楽しんでもらおうと約10年前から、直営農場(1ヘクタール)で開催している。
 今シーズン初日の26日は、年配グループら16人が参加。黒々とした実(直径約1センチ)を付けた房をはさみで次々と摘み取ったり、もぎたてを味わったりして自然との触れ合いを満喫した。
 夫婦で参加した鳥取市の男性(64)は「甘酸っぱい味が魅力。自分で収穫したヤマブドウで果実酒やジャムを作りたい」と目を細めていた。
 同社は計約7ヘクタールでヤマブドウを栽培。年間約16-18トンを収穫し、ワインやジュース、ジャムを製造している。植木啓司社長は「今年は品質、収量ともまずまず。多くの人に楽しんでもらい、蒜山の秋の味覚をPRできたら」と話している。
 体験会は10月上旬までで、ヤマブドウがなくなり次第終了する。午前9時半-午後3時。参加費500円(小学生以上)。29日と10月1、6、8日は休み。問い合わせは、ひるぜんワイン(0867ー66ー4424)。
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岡山 花と自然 を中心に(草花木果)
岡山 真庭市蒜山 ヤマブドウの収穫体験満喫
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岡山「マチノブンカサイ」楽しむ  旧内山下小学校 (大宮エリーさん)

岡山市北区丸の内の旧内山下小学校で27日、ワークショップや音楽ステージなどを繰り広げるイベント「マチノブンカサイ」(NPO法人ENNOVA OKAYAMAなど主催)が開かれた。家族連れらが訪れ、校内は活気にあふれた。
 教室ではブローチ、ランプシェード、消しゴムはんこ作りや切り絵などのワークショップがあり、子どもも大人も夢中で作業していた。アクリル絵の具などでデザインした布を背景に写真を撮る「アナログプリクラ」も人気で、来場者はポーズを決めて楽しんでいた。
 飲食屋台が並んだグラウンドには、この日のために結成した市内外の音楽愛好者らでつくる「内山下ハイコー楽団」が登場。20?70代のメンバー約30人が、リコーダーや鍵盤ハーモニカ、サックスなど演奏しながら練り歩いた。体育館ステージでは、脚本家、作家などマルチに活躍する大宮エリーさんや総社市出身のシンガー・ソングライターまきちゃんぐさんらが出演し盛り上げた。
 家族4人で訪れた岡山市南区の主婦(41)は「学校の雰囲気が良くて、文化祭を楽しんでいるような懐かしい気持ちになった」と話していた。
 マチノブンカサイは、市中心部にある同校を活用してにぎわいをつくろうと、2012年から毎年行っている。


スポーツに文学に… 魅力いっぱい!?岡山の“新常識”

「岡山県」という場所に、どんなイメージをもっているだろうか。桃太郎、きび団子、マスカットなど名物や名産も多いが、岡山県外に住む人は、まだまだ岡山県がどんな県なのか知らない人も多いかもしれない。

 『岡山の新常識』(岡山の新常識研究委員会/著、泰文堂/刊)は、岡山県をもっと知るために53個の新常識を紹介する「岡山」愛に溢れた一冊だ。
 岡山県というと、あまりスポーツのイメージはないかもしれない。かつてはサッカー不毛の地とも呼ばれていた。しかし、今や地元のプロサッカークラブを2つ抱える県になっている。J2所属のファジアーノ岡山FCとなでしこリーグ所属の岡山湯郷Belleだ。

 ファジアーノ岡山は、元日本代表の岩政大樹選手、加地亮選手を迎えるなど、積極的な補強策もあいまって、J1昇格への期待も高まっている。そして、フロントのサポーターからの信頼がとにかく高いという。サポーターだけでなく、初めてスタジアムのホームゲームに訪れる人たちも楽しめるように、ファジフーズというグルメ企画に力を入れ、グッズ企画も盛りだくさんだ。一方、湯郷Belleは、なでしこジャパンキャプテンの宮間あや選手や福元美穂選手らを擁し、2014年には初のタイトルを獲得している。
 プロクラブの活躍によって、小中学生の世代でも、全国大会規模で優秀な成績を残すケースが出てきており、サッカーが盛んになってきているのだ。

 スポーツの次は文芸だ。推理小説ファンなら一度は読んだことがあるであろう、横溝正史の金田一耕助シリーズ。この金田一耕助が誕生した場所が、岡山県倉敷市真備町なのだ。
 金田一耕助が初めて登場するのは、1946年から連載が始まった『本陣殺人事件』。以降、『獄門島』『八つ墓村』といった横溝作品の舞台に岡山県が選ばれ続けてきた。これらの作品群は、昭和初期の岡山県の風俗や事件などを知るうえでの研究資料としての価値も高い。
 横溝は、出身は兵庫県だが、戦時中に真備町に疎開していた。疎開中に見聞きした岡山の風習や風俗に惹かれ、岡山を舞台とした作品を手掛けていくことになる。横溝の疎開宅は真備町に現存しており、無料で一般公開もされている。

 岡山県にはいったい何があるのか。文化や歴史、観光、方言など、岡山県の情報が盛りだくさんの本書。岡山県に行ってみたくなる一冊だ。
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「デニムの聖地」倉敷で国産デニム展示販売 ジーンズや雑貨など 岡山

倉敷・美観地区のホテル「アイビースクエア」(倉敷市本町)内にある多目的施設「アイビー学館」(TEL 086-424-0516)で現在、国産デニムの展示販売イベント「DENIM on LIFE(デニムオンライフ)」が開かれている。

  現ビッグジョンが1965年に製造した国産第1号ジーンズなども)

 (同イベントは今年で4回目。「国産ジーンズ発祥の地」「デニムの聖地」などと称される倉敷のデニム産業の歴史と現在を、多彩なデニム製品と共に紹介する。「araiyan(アライヤン)」「ベティスミス」「ビッグジョン」「ボブソン」「達磨(ダルマ)デニム」など9社12ブランドが出展し、個性的な国産デニム製品約3000点を展示販売する。

  主な商品は、ジーンズ、シャツ、デニムスーツ、デニム生地を使って制作したバッグ、ポーチ、スリッパ、帽子、クッションなどの雑貨や小物など。ビッグジョンは、相撲の稽古まわしに使われる国産の3号帆布で作った厚手のジーンズや、1965年に製造した国産第1号のジーンズを展示する。

  同ホテル企画部の森貴彩さんは「『100年先も、デニムを使って生きていく』というコンセプトに賛同いただけるメーカーも増え、幅広い商品が出そろった。デニムといっても濃紺一色というわけではないので、うまく生活に取り入れやすいコーディネートのお手伝いをしたい」と話す。

  「来年3月開催の次回に向けて、国産デニムに関わる製品や作品を作っている企業や個人を公募している。デニム産業のことをもっと知ってもらえるよう工夫しながら続けていきたい」とも。

  開催時間は9時-17時30分。入場無料。10月18日まで。

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