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岡山 中心 グローカル 地域目線で、世界を思考していきたいですね!地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・(ジャニーズ ファンだった! あの日までは)

2015年10月

岡山を散歩  岡山市中心部歩いて健康増進  (11月1-3日の午前11時-午後4時)

まちなか健康スタンプラリー Yahoo!検索(リアルタイム) twitter情報


岡山市中心部歩いて健康増進
イオンモールから岡山駅に繋がる地下道  広告

岡山市中心部を歩いてもらい、にぎわいづくりや健康増進につなげる「第2回まちなか健康スタンプラリー」(市主催)が11月1-3日の午前11時-午後4時に行われる。
 市中心部をA-Cの3区域に分け、スタンプポイントは計13カ所設ける。スタンプを各区域1カ所以上、計8カ所以上集めると健康計測機器メーカー・タニタ(東京)の体組成計、新見市産米の地産地消セットなどが抽選で当たる。
 商店街などの特売イベント「備前岡山ええじゃないか2015大誓文払い」(1-3日)や西川緑道公園での「花・緑ハーモニーフェスタin西川」(3日)などに合わせて開催する。


 スタンプポイントは区域Aがイオンモール岡山、奉還町商店街、駅前商店街など6カ所に設ける。Bは西川緑道公園野殿橋付近と岡山高島屋の2カ所、Cは天満屋岡山店、千日前商店街など5カ所。
 第1回は10月10、11日に実施。約2000人が参加し、1036人が条件(9カ所のうち6カ所以上のスタンプ獲得)を達成した。


 スタンプの台紙は各スタンプポイントで配る。問い合わせは市保健管理課(086 803 1250)。

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第1回の様子  まちなか健康スタンプラリー
岡山を歩く <まちなか健康スタンプラリー> と <まちぶら 実験> (社会実験)

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まちなかの秋

秋の景観 岡山県 紅葉 (もみじ カエデ) の 見頃 時期 地図
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幻想的な秋の絶景!京都の“紅葉ライトアップ”7選
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まちなか健康スタンプラリー 11月1日から3日(3日間)/ 「備前岡山ええじゃないか2015大誓文払い」
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光まとう楷の木と国宝の講堂  岡山 旧閑谷学校 31日からライトアップ 紅葉(もみじ カエデ)
 岡山 旧閑谷学校 31日からライトアップ

今春、日本遺産に認定された国特別史跡・旧閑谷学校(備前市閑谷)で30日夜、ライトアップの試験点灯があり、樹齢100年を迎えた楷(かい)の木と国宝の講堂が鮮やかに浮かび上がった。
 44基の発光ダイオード(LED)照明を使用。西側は赤、東側は黄に色付き始めた一対の楷の木と講堂が光をまとい、厳かに輝いた。
 今年は新たな試みとして、光るオブジェ計250個を史跡前の〓池(はんち)に浮かべたり、講堂近くの火除山(ひよけやま)に置いたりした。閑谷神社前には、同学校を創設した岡山藩主・池田家の家紋などが明滅する芸術作品(直径約2メートル)も並ぶ。
 楷の木は儒学の祖・孔子の墓所がある中国・山東省から1915(大正4)年に持ち帰った種から育った。近年落葉が目立っており、管理する同学校顕彰保存会が2012年度から樹勢回復のため剪定(せんてい)や施肥を行っている。
 ライトアップは31日-11月8日の午後5時半ごろから同7時まで。問い合わせは同学校史跡受付(0869 67 1436)。※〓はサンズイに半

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旧閑谷学校 31日からライトアップ

日本遺産の国特別史跡・旧閑谷学校(備前市閑谷)で30日、国宝の講堂などのライトアップ(31日~11月8日)を前に、試験点灯が行われた=写真=。

 44基の発光ダイオード(LED)の照明器具に明かりがともされると、講堂や樹齢100年の楷かいの木2本が、静寂の闇の中にくっきりと浮かび上がった。

 日本遺産に認定された4月以降、半年間の入場者数は約3万9900人。前年とほぼ変わらず、同校顕彰保存会は「周辺の紅葉も始まり、秋の観光シーズンにPRしていきたい」としている。

 ライトアップは午後5時半~7時。入場料は大人400円(65歳以上200円)、小中学生100円。問い合わせは同校受付(0869・67・1436)。

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錦秋の景観を満喫しよう

秋の深まりとともに本格的な紅葉シーズンに入った。今年は残暑の影響が少なく、例年より1週間程度早まるところもありそう。岡山県内では、真庭市、鏡野町など県北から見ごろを迎え、県南は11月中-下旬の見込み。備後地方では庄原市と広島県神石高原町にまたがる国定公園帝釈峡で見ごろ。錦秋の景観が楽しめる、岡山県内と備後地方のスポットを紹介する。


 岡山県内で既に見ごろを迎えているのは、真庭市蒜山地域や鏡野町、新庄村など鳥取県境に接するエリア。旧蒜山大山スカイラインでは、赤や黄に色づいた木々が道路の両側から迫り、紅葉のトンネルをつくっている。
 見ごろを見越して県北各地で紅葉まつりも企画されている。鏡野町の国名勝・奥津渓では、31日に「奥津もみじ祭り」が開幕。初日はステージ発表やテント村が並ぶ予定で、11月15日までの期間中、町内各地でイベントが開かれる。同町産業観光課は「9月末から10月初めにかけて気温が低かったためか、全体的に1週間程度早い印象。最近は朝晩の冷え込みも厳しく、色づきは好調」という。
 新見市でも11月3日、御洞渓谷や三室峡のほか、井倉洞でも井倉峡の紅葉を楽しむ催しが企画されている。
 同月中旬までには、津山、総社市、吉備中央町などへと“紅葉前線”は南下する見通しだ。
 幻想的な景観を演出するライトアップを行うところもある。田中美術館(井原市)に隣接する市民公園・田中苑では11月6日まで、楷(かい)の木のライトアップを今年初めて実施中。このほか、31日からは備前市の旧閑谷学校(-11月8日)、奥津渓(-同月15日)で始まり、吉備中央町の宇甘渓(同月6-15日)、総社市の井山宝福寺(同月13-15日)でも行われる。


 県内の紅葉のフィナーレを飾る県南では、岡山後楽園(岡山市)や大原邸周辺、旧大原家別邸・新渓園(倉敷市)が11月中-下旬にピークを迎える予想。岡山後楽園では紅葉の季節に初の夜間開園を11月20-29日に行う予定で、「シーズン中は日に日に色づきを増す。昼だけでなく夜も楽しんでほしい」としている。
 一方、備後地方では帝釈峡が見ごろ。神竜湖畔や石の天然橋・雄橋に続く遊歩道沿いで、カエデやイチョウなどが色づきを増した。見ごろは11月10日ごろまで。1日には帝釈自治振興センター(庄原市東城町帝釈未渡)で「帝釈もみじまつり」、神石コスモドーム(神石高原町相渡)では「ふれあい神石まつり」が開かれる。
 福山市では、山野峡県立自然公園でカエデなどが色づき始めた。中旬までにピークを迎え、11月20日ごろまで楽しめる予想という。神勝禅寺(沼隈町上山南)は1?29日の土、日曜に境内をライトアップ。境内のイロハモミジ、ヤマモミジなど約千本は一部が色づき始めており、11月中旬が一番の見ごろとなりそう。
 三郎の滝(府中市)でもカエデ約800本が徐々に色づき、15日前後には十分見ごろになりそう。同日午前10時からは、餅つきや野菜の販売などがある。
 耕三寺(尾道市瀬戸田町瀬戸田)のカエデ、イチョウなど約300本は11月中旬から12月初めに楽しめそう。11月14-29日の「もみじまつり」は、色づいた葉を使ったしおり作り(土日のみ、各日100人程度)などがある。
 三原市では、カエデなど約600本がある三景園が11月7-23日に「もみじまつり」。エリザベト音大生の演奏(7日)、全国大会優勝の深瀬ひょっとこ踊り同好会の踊り(15日)などがある。仏通寺(高坂町許山)は1-30日、参道脇などのモミジをライトアップ。3?29日は、普段見学できない本堂内などの特別拝観(有料)を行う。岡山県内と備後地方の主な紅葉スポット


◇既に見ごろ-ピークを迎えた地域
 真庭市
 旧蒜山大山スカイライン新庄村
 毛無山鏡野町
 恩原高原、赤和瀬渓谷、県立森林公園、奥津渓、白賀渓谷西粟倉村
 駒の尾山、若杉天然林、林道ダルガ峰線新見市
 御洞渓谷、三室峡岡山市
 たけべの森公園井原市
 田中苑楷の木庄原市・神石高原町
 帝釈峡


◇11月上旬に見ごろを迎える地域吉備中央町
 吉備高原都市旧サイエンス館通り備前市
 旧閑谷学校真庭市
 美甘渓谷、神庭の滝自然公園玉野市
 深山公園新見市
 阿哲峡、井倉峡津山市
 布滝倉敷市
 まきび公園三原市
 三景園


◇中旬に見ごろを迎える地域岡山市
 近水園、半田山植物園吉備中央町
 宇甘渓総社市
 井山宝福寺、豪渓津山市
 横野滝、鶴山公園高梁市
 磐窟渓井原市
 天神峡倉敷市
 大原邸周辺、旧大原家別邸・新渓園福山市
 山野峡県立自然公園、神勝禅寺府中市
 三郎の滝尾道市
 耕三寺三原市
 仏通寺


◇下旬に見ごろを迎える地域岡山市
 岡山後楽園


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秋の景観 岡山県 紅葉 (もみじ カエデ) の 見頃 時期 地図
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幻想的な秋の絶景!京都の“紅葉ライトアップ”7選
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仮装してハロウィーン楽しもう 新見市 / 10月31日 岡山県 ハロウィンで岡山を盛りあげよう!

(NHKニュ―ス(夕方)に2回放送される! ほのぼのとした好感のもてる内容のハロウィーンでした。10月31日)

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岡山県(10.31)でハロウィーン楽しもう「岡山市 倉敷市 笠岡市 新見市 備前市など」(ハロウィン イベント 仮装パレードやファッションショーなど)


仮装してハロウィーン楽しもう 新見市

ハロウィーンの31日、新見市高尾の昭和町公園一帯で「ハロウィンパーティ2015」(ラブラブ通り実行委員会主催)が初開催される。午後2時-6時。小雨決行。
 仮装姿で周辺商店を巡ってお菓子をもらう子ども向けツアー、仮装グッズを作るワークショップ、仮装コンテストを実施。市内のダンスグループ「DELIGHT」がダンスと菓子まきを行うほか、子ども向けの屋台、記念撮影用の特設ブースも登場する。
 このほか、各コーナーを回ると景品がもらえるスタンプラリー、電動立ち乗り二輪車「エアーホイール」の体験会などもある。
 問い合わせはお好み焼きみぃちゃん(0867ー72ー0800)。フェイスブックでも情報発信している。


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ハロウィンで岡山を盛りあげよう!
10月31日
岡山駅前を仮装してぐるぐる巡ろう!

岡山駅周辺の「移動例」


「イオンモール岡山」が開業した年だから、「岡山駅周辺(移動は、地下で、迷惑かけずに)」を回遊しよう! 


(岡山高島屋 屋上 から 岡山一番街(地下)から「イオンモール岡山」を自由(ルールを守って)に往復しよう!)

(まずは、スタンプラリーで写真!  【他施設スタンプの押印場所】 確認  )
(パレードの場所 時間、 ルート の確認を!集合 15:30 / スタート 16:00 ) 


「JR岡山駅前地区」 「ハロウィン4days」(岡山高島屋、岡山一番街、さんすて岡山、イオンモール岡山)


「地下」と「地上」の右周り(左周り)


=地下=
「岡山高島屋屋上(フード、ドリンクコーナーあり  仮装者(1杯) 無料)」」14時~18時:デパうえハロウィンライブパーティー開催
⇒「岡山高島屋(地下)」⇒「岡山一番街・さんすて」
⇒岡山一番街 東地下広場(ももたろう観光センター前) ハロウィンパレード  集合 15:30
⇒「イオンモール岡山(地下)」⇒(  エスカレターで移動  )⇒「イオンモール岡山(4F)」(休憩)


=地上=   (交通ルールは守ってね!)
「イオンモール岡山(4F)」⇒(  エスカレター で移動  )⇒イオンモール岡山 1F中央エスカレーター前 ⇒
⇒ 岡山駅前広場  
⇒「岡山高島屋屋上(フード、ドリンクコーナーあり 仮装者(1杯) 無料)」14時~18時:デパうえハロウィンライブパーティー開催


10月31日ハロウィンの当日にはイベント開催です☆

●岡山駅地下1F桃太郎観光センター前
10月31日 集合 15:30   16時~:ハロウィンパレード開催
 仮装をしてて集まろう


●岡山高島屋屋上
10月31日 14時~18時:デパうえハロウィンライブパーティー開催
 参加無料
フード、ドリンクコーナーあり

※仮装して参加するとドリンク1杯サービス☆

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岡山県(10.31)でハロウィーン楽しもう「岡山市 倉敷市 笠岡市 新見市 備前市など」(ハロウィン イベント 仮装パレードやファッションショーなど)
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岡山 NHK
(NHKニュ―ス(夕方)に2回放送される! ほのぼのとした好感のもてる内容のハロウィーンでした。10月31日)

ハロウィーン楽しむ催し 新見市


ハロウィーンのき31日、新見市でハロウィーンを楽しむイベントが開かれ、仮装をした子どもたちがお菓子をもらいながら町をめぐりました。
このイベントは、新見市高尾で地域の活性化に取り組むグループが、ハロウィーンを楽しんでもらおうと開いたもので、会場となった公園にはさまざまな仮装をした参加者が集まりました。
このうち、ハロウィーンの風習にちなんだ「仮装ツアー」では、参加した子どもたちが会場周辺の店舗をめぐり、お菓子をくれないといたずらするよ」という意味の、「トリック・オア・トリート」と声をかけてはお菓子をもらっていました。
また会場では、カボチャのお化けや魔女に変装できるコーナーや、ボディペイントをしてもらえるコーナーなどもあり、子どもから大人までおよそ300人が参加してハロウィーンを楽しみました。
 魔女に変装した9歳の女の子は、「お菓子をもらったとき、仮装がかわいいねと言われてうれしかったです」と話していました。
 主催した「ラブラブ通り実行委員会」の上田信幸実行委員長は「子どもたちが笑顔になってくれてうれしい。地域が活性化するため、これからも楽しいイベントを開いていきたい」と話していました。
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紅葉(もみじ カエデ) 岡山、備後地方のスポット紹介  錦秋の景観を満喫しよう

秋の景観 岡山県 紅葉 (もみじ カエデ) の 見頃 時期 地図

幻想的な秋の絶景!京都の“紅葉ライトアップ”7選

秋の深まりとともに本格的な紅葉シーズンに入った。今年は残暑の影響が少なく、例年より1週間程度早まるところもありそう。岡山県内では、真庭市、鏡野町など県北から見ごろを迎え、県南は11月中~下旬の見込み。備後地方では庄原市と広島県神石高原町にまたがる国定公園帝釈峡で見ごろ。錦秋の景観が楽しめる、岡山県内と備後地方のスポットを紹介する。


  岡山県内で既に見ごろを迎えているのは、真庭市蒜山地域や鏡野町、新庄村など鳥取県境に接するエリア。旧蒜山大山スカイラインでは、赤や黄に色づいた木々が道路の両側から迫り、紅葉のトンネルをつくっている。

  見ごろを見越して県北各地で紅葉まつりも企画されている。鏡野町の国名勝・奥津渓では、31日に「奥津もみじ祭り」が開幕。初日はステージ発表やテント村が並ぶ予定で、11月15日までの期間中、町内各地でイベントが開かれる。同町産業観光課は「9月末から10月初めにかけて気温が低かったためか、全体的に1週間程度早い印象。最近は朝晩の冷え込みも厳しく、色づきは好調」という。



  新見市でも11月3日、御洞渓谷や三室峡のほか、井倉洞でも井倉峡の紅葉を楽しむ催しが企画されている。

  同月中旬までには、津山、総社市、吉備中央町などへと“紅葉前線”は南下する見通しだ。

  幻想的な景観を演出するライトアップを行うところもある。田中美術館(井原市)に隣接する市民公園・田中苑では11月6日まで、楷(かい)の木のライトアップを今年初めて実施中。このほか、31日からは備前市の旧閑谷学校(~11月8日)、奥津渓(~同月15日)で始まり、吉備中央町の宇甘渓(同月6~15日)、総社市の井山宝福寺(同月13~15日)でも行われる。

  県内の紅葉のフィナーレを飾る県南では、岡山後楽園(岡山市)や大原邸周辺、旧大原家別邸・新渓園(倉敷市)が11月中~下旬にピークを迎える予想。岡山後楽園では紅葉の季節に初の夜間開園を11月20~29日に行う予定で、「シーズン中は日に日に色づきを増す。昼だけでなく夜も楽しんでほしい」としている。

  一方、備後地方では帝釈峡が見ごろ。神竜湖畔や石の天然橋・雄橋に続く遊歩道沿いで、カエデやイチョウなどが色づきを増した。見ごろは11月10日ごろまで。1日には帝釈自治振興センター(庄原市東城町帝釈未渡)で「帝釈もみじまつり」、神石コスモドーム(神石高原町相渡)では「ふれあい神石まつり」が開かれる。

  福山市では、山野峡県立自然公園でカエデなどが色づき始めた。中旬までにピークを迎え、11月20日ごろまで楽しめる予想という。神勝禅寺(沼隈町上山南)は1~29日の土、日曜に境内をライトアップ。境内のイロハモミジ、ヤマモミジなど約千本は一部が色づき始めており、11月中旬が一番の見ごろとなりそう。

  三郎の滝(府中市)でもカエデ約800本が徐々に色づき、15日前後には十分見ごろになりそう。同日午前10時からは、餅つきや野菜の販売などがある。

  耕三寺(尾道市瀬戸田町瀬戸田)のカエデ、イチョウなど約300本は11月中旬から12月初めに楽しめそう。11月14~29日の「もみじまつり」は、色づいた葉を使ったしおり作り(土日のみ、各日100人程度)などがある。

  三原市では、カエデなど約600本がある三景園が11月7~23日に「もみじまつり」。エリザベト音大生の演奏(7日)、全国大会優勝の深瀬ひょっとこ踊り同好会の踊り(15日)などがある。仏通寺(高坂町許山)は1~30日、参道脇などのモミジをライトアップ。3~29日は、普段見学できない本堂内などの特別拝観(有料)を行う。



岡山県内と備後地方の主な紅葉スポット



◇既に見ごろ~ピークを迎えた地域 

真庭市 旧蒜山大山スカイライン
新庄村 毛無山
鏡野町 恩原高原、赤和瀬渓谷、県立森林公園、奥津渓、白賀渓谷
西粟倉村 駒の尾山、若杉天然林、林道ダルガ峰線
新見市 御洞渓谷、三室峡
岡山市 たけべの森公園
井原市 田中苑楷の木
庄原市・神石高原町 帝釈峡



◇11月上旬に見ごろを迎える地域

吉備中央町 吉備高原都市旧サイエンス館通り
備前市 旧閑谷学校
真庭市 美甘渓谷、神庭の滝自然公園
玉野市 深山公園
新見市 阿哲峡、井倉峡
津山市 布滝
倉敷市 まきび公園
三原市 三景園



◇中旬に見ごろを迎える地域

岡山市 近水園、半田山植物園
吉備中央町 宇甘渓
総社市 井山宝福寺、豪渓
津山市 横野滝、鶴山公園
高梁市 磐窟渓
井原市 天神峡
倉敷市 大原邸周辺、旧大原家別邸・新渓園
福山市 山野峡県立自然公園、神勝禅寺
府中市 三郎の滝
尾道市 耕三寺
三原市 仏通寺



◇下旬に見ごろを迎える地域

岡山市 岡山後楽園

吉備路マラソン出場を呼び掛け 岡山 総社


来年2月28日に開かれる「そうじゃ吉備路マラソン」の出場エントリーの受け付けが11月1日に始まるのを前に、大会の実行委員会(岡山県、総社市、市教委、山陽新聞社で構成)は30日、総社市役所でPRセレモニーを開催。懸垂幕を本庁舎に掲出し、出場を呼び掛けた。
 セレモニーでは、大会会長の片岡聡一市長が「多くの人が汗を流す素晴らしい大会を盛り上げていきたい」、大会名誉会長の越宗孝昌山陽新聞社会長が「ランナーと市民が一体となった温かみという特徴を生かし、全国に発信していこう」とあいさつ。2人がロープを引き、「出場者募集」などと書かれた懸垂幕(長さ7・5メートル、幅0・9メートル)を掲げた。
 そうじゃ吉備路マラソンはフル、ハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、ファミリーの1・5キロと0・8キロの計7種目。いずれも発着点は総社市スポーツセンター(同市三輪)付近。ハーフと10キロは、今大会から日本陸上競技連盟の公認大会となる。
 申し込み締め切りは郵便振替の場合は来年1月8日、インターネットは同15日。問い合わせは実行委事務局の市そうじゃ吉備路マラソン推進室(0866 92 8375)。

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