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2015年11月

「西川イルミ」幻想的演出で開幕  岡山

西川イルミ

岡山市中心部の西川緑道公園を約7万個の発光ダイオード(LED)電球で彩る「西川イルミ'15」(市主催)が29日夜、始まった。クリスマスシーズンを控えた“水と緑の回廊”を幻想的に演出している。
 桃太郎大通りからあくら通りまでの約550メートル区間で実施。LED電球は昨年より約1万個増やした。午後6時半すぎ、野殿橋周辺でのカウントダウンイベントで電球が一斉点灯されると、見物客から拍手や歓声が上がった。
 川面や遊歩道は青、紫、白などの色でライトアップされ、カップルや家族連れらが散策を楽しんだ。初めて見に来たという大学2年の女子学生(19)=岡山市=は「西川がいつも以上に魅力的に感じた」と話した。
 西川イルミは同公園のにぎわい創出などを目的に2009年から毎年実施。今年は12月27日までの午後5時-11時に点灯する。

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岡山 冬 「西川イルミ」幻想的演出で開幕
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こたつで熱々「そずり鍋」に舌鼓 岡山 津山

「いい肉の日」の29日、津山市中心部の商店街で、牛の骨周りの肉を使った郷土料理「そずり鍋」をこたつに入って味わうユニークなイベントがあり、約50人が舌鼓を打った。
 津山の食肉文化を発信し、交流人口の拡大につなげようと、市民や市職員でつくる定住促進グループが2年前から開催。アーケード脇の広場に張ったテントにこたつ6卓を置き、「いい肉」にちなんで1人前の食材を1129円で提供した。
 事前に申し込みのあったグループが夕方から続々と訪れ、そずり肉にゴボウやニラ、ネギといった野菜がふんだんに入った鍋を堪能。地酒やビールを片手に、湯気を立てながらおいしそうに頬張っていた。
 2年連続参加の銀行員男性(26)=同市=は「すっかりそずり肉のとりこになってしまい、職場の同僚を連れてきた。気の合う仲間と鍋をつつくと、身も心も温まる」と話した。

岡山シーガルズ、上尾に競り勝つ

バレーボールV・プレミアリーグは29日、東京都の大田区総合体育館などで男女計6試合があり、女子5位の岡山シーガルズは7位上尾メディックスに3-2で競り勝ち、連敗を2で止めた。6勝5敗で勝ち点を16に伸ばした。
 シーガルズは第1セットを大差で取り、第3セットはサーブがさえ25-22。最終セットも終盤にレフト川畑愛のサービスエースが効き、粘る相手をかわした。上尾メディックスは2連敗。
 2位久光製薬は6位デンソーに快勝し3連勝。3位NECは4位日立を3-1で退け、8位トヨタ車体は首位東レをフルセットで下し、連敗が9でストップした。岡山シーガルズ3-2上尾25-1624-2625-2216-2515-13岡山シーガルズ
 6勝5敗(16)上尾
 3勝8敗(11)
 【評】岡山シーガルズは第5セット13-12から川畑愛のサービスエースで抜け出すと、最後は佐々木が強打を決めフルセットを際どく制した。山口らセンター線の攻撃が機能した第1セットは大差で先取。第3セットは香野、川畑愛が共に2本のサービスエースを決め25-22で取った。サーブの10得点、ブロックの9得点は共に今季最多。
 上尾は10ブロックの荒木絵をはじめブロックで計14得点。攻撃もアタックで29得点のマーフィーを軸に食らいついたが及ばなかった。

HIV患者、感染者200人超え  岡山県内


岡山県内で今年(10月末現在)新たに確認されたエイズ患者は5人、エイズウイルス(HIV)感染者は15人で、HIV感染者が初確認された1991年からの累計が200人を超えたことが県のまとめで分かった。近年は検査を受けずに発症後に発覚する「いきなりエイズ」が全国的に問題視されており、県などは保健所の検査時間を延長するなど態勢を強化、早期受診を呼び掛けている。12月1日は世界エイズデー。
 県によると、今年10月末までの累計は207人で、内訳はエイズ患者75人(男性69人、女性6人)、HIV感染者132人(男性125人、女性7人)。新たに確認された人は既に合計で20人に上り、2007年以降、毎年10人以上見つかっている。
 一方、今年9月末までの検査件数は946件で、前年同期より175件減少した。検査場所の内訳は、県内に10カ所ある拠点病院が197件(同51件減)、保健所が734件(同139件減)。MSM(男性同士で性交渉する人)を対象に、今年から期間限定で始めた岡山、倉敷市の指定のクリニック計3カ所では15件だった。
 近年は、発症して初めて分かる「いきなりエイズ」が問題となっている。感染が分からないまま性交渉を重ね、さらに感染者を増やす結果を招く可能性があるからだ。県内では10年の11人をピークに減少傾向にはあるが、14年は7人、今年も5人となっている。
 HIV感染の段階で見つかれば、適切な治療でエイズの発症を抑えることができるとされることから、県健康推進課は「いきなりエイズを減らせるよう努力したい。不安に思った人は早めに検査を受けてほしい」と呼び掛けている。
 今月26日には県エイズ医療等推進協議会が開かれ、医療関係者ら約20人が県内の状況を基に意見交換。感染リスクが高いとされるMSMが集まるイベントで、検査できる機関や日時を一覧にしたカードを配布するなど、啓発に力を入れることを確認した。12月1-17日は、県内の各保健所が持ち回りで夜間検査を実施する。

児童虐待防止へ研修会100回目  岡山


「おかやま児童虐待事例研究会」の100回目となる研修会が29日、岡山市北区南方のきらめきプラザで開かれた。節目はシンポジウムを開催し、事例発表から虐待防止に向けた取り組みを学んだ。
 同研究会は1999年に発足した。児童福祉関係者をはじめ、教師や医師、弁護士といったさまざまな立場の人たちが参加。2カ月に1度のペースで研修会を開いている。
 この日のシンポジウムは約60人が聴講。関係者6人が事例報告し、倉敷成人病センターの御牧信義小児科主任部長は、虐待の発見、通告のシステム化に向けて院内に設けた「子ども虐待防止委員会」の役割を説明した。子どもの虐待防止活動の象徴である「オレンジリボン」の普及に努める岡山市オレンジリボンキャンペーン実行委員会の長寿和子委員長は「1人でも多くの人に活動に参加してもらいたい」と訴えた。
 2000年の施行から15年を迎えた児童虐待防止法の変遷や児童養護施設を退所した後の支援の必要性をテーマにした発表もあった。

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