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2017年01月

ジャンル超えアーティストが共演  岡山 西川アイプラザ(西川緑道公園 周辺)


岡山を拠点に活動するアーティストがジャンルを超えて舞台で共演する連続公演「ニシガワ図鑑」が2月4日から岡山市北区幸町の西川アイプラザで開かれる。2月の金・土・日曜に8組が出演=別表。人形劇と紙芝居や影絵を組み合わせたり、落語の語りに合わせて切り絵を披露したり、仕掛けを凝らして新たな表現に挑戦する。 劇団やダンスグループの関係者を中心に結成した実行委と同プラザが主催する。それぞれの演目を生物の新種に見立てて眺めてもらおうと、「図鑑」と銘打った。 一つの物語が紙芝居から影絵、人形劇へとつながっていく「こども劇場図鑑」は、紙芝居の主人公がスクリーンに映る影になって歩き、飛び出すと立体の人形になって動き回る。人形を担当する丹原恒子さん(59)=岡山市北区=は「人形劇だけでは限られた空間だが、紙芝居や影絵も加わるとお話の世界が広がる」とアピールする。 江戸時代からの伝統がある奈義町の横仙歌舞伎(県重要無形民俗文化財)と、現代社会の課題を描く認知症演劇がタッグを組む異色の顔合わせも。同歌舞伎保存会の寺坂信也さんと劇団「OiBokkeShi(オイ・ボッケ・シ)」を主宰する菅原直樹さんが時代劇をベースに二人芝居を演じ、両者の活動紹介を織り込むという。 美術作家も共演者に加わり、舞台装置もアートとして鑑賞できる。「舞踏の森図鑑」では、細見博子さん=岡山市=が金属とガラスで作る動物のオブジェに照明を当てて舞台の背景にする。「匿名図鑑」では、障害者の就労継続支援施設・スカイハート灯(ともしび)(真庭市)に所属する画家・音楽家藤本隆美さんの創作の様子が映像で流れる前でダンスを披露する。 実行委の大塲真護代表(66)は「異なるジャンルの表現者が協力することで、観客層を広げていきたい」と話している。 各回一般2千円、学生千円。全公演を鑑賞できる通し券は4千円。

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岡山 西川緑道公園 周辺 ジャンル超えアーティストが共演  (西川アイプラザ)

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岡山「コミックバトル」30周年  岡山ドーム 「コスプレバトル」


漫画同人誌の販売やコスプレのステージを繰り広げるイベント「ぶちすげえコミックバトル」。岡山県内のアニメファンらでつくる実行委が岡山市内で定期開催し、3月で30周年を迎える。毎回約2千人が訪れる人気ぶりで、メンバーは「継続し、オタク文化を守っていきたい」と、節目を前に決意を新たにしている。 29日、第95回が岡山ドーム(同市北区北長瀬表町)で開かれた。アイドルや剣士風のファッションをした若者が写真を撮り合い、交流を楽しむ。ステージでは人気イベント「コスプレバトル」があり、アニメなどのキャラクターになりきりダンスを披露。声優の声に合わせた寸劇もあり、キャラクター同士が抱き合うと悲鳴にも似た歓声が上がった。 倉敷市の介護士男性(22)は漫画「東京(トーキョー)喰種(グール):re」の佐々木琲世に扮(ふん)して参加。「違う自分になれるのが楽しい。好きなキャラクターのコスプレをしている人に『一緒に写真を撮りましょう』と声を掛けて、仲良くなることもある」と話す。 「ぶちすげえ?」は実行委代表の歯科技工士岡本宏志さん(54)=笠岡市=が1987年、岡山武道館(岡山市北区いずみ町)で初開催。年1回だったのを来場者の要望で増やし、現在は5回ペースで行う。 口コミや「You Tube」にアップした会場の様子を映した動画などで評判が広がり、県外からも訪れる。親子2代にわたる参加も珍しくないという。最近はやりのコスプレは、フィギュアスケートを題材にしたアニメ「ユーリ!!! on ICE」、アイドル活動をする女子高校生たちの成長と奮闘を描いたアニメ「ラブライブ!」だそうだ。 イベントの人気について、岡本さんは「同じ価値観を持った人間が集まり、一緒にとことん楽しめる安心感では」とみている。 30周年記念イベントは3月26日に岡山ドームで開催。時間は午前11時-午後3時。入場料700円。詳細は「岡山コミックイベント連合」のホームページで。

岡山 最上稲荷奉賛会が福豆プレゼント


節分(2月3日)の豆まきに活用してもらおうと、最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)の信徒でつくる最上稲荷総本山奉賛会は30日、児童養護施設や障害者施設など岡山県内21の福祉施設に県共同募金会を通じて福豆などを贈った。 きらめきプラザ(同南方)で贈呈式があり、各施設の職員ら約30人が出席。奉賛会の末長範彦会長が福豆3千袋、豆を入れる升22個、ミカン22箱(1箱10キロ)を関係者に贈った。 末長会長は「施設のみんなが素晴らしい節分を迎えられるよう祈っている」とあいさつ。施設を代表し、難聴児通園施設・岡山かなりや学園(同西古松)の問田直美園長が「節分のような行事を通し、子どもの言葉や心が成長するのを感じる。今年も行事を楽しみたい」とお礼を述べた。 奉賛会は1961年から毎年福豆をプレゼントしており、57回目。 最上稲荷では2月3日午前10時から恒例の「節分豆まき式」があり、タレントの小島瑠璃子さん、手相芸人の島田秀平さん、演歌歌手の川井聖子さんがゲストに登場する。

岡山  古代吉備の遺産、計47件で構成 「日本遺産」認定を目指す



岡山市は30日、倉敷、総社、赤磐市と共同で「日本遺産」認定を目指す古代吉備の遺跡群について、具体的な申請内容を明らかにした。計47件の文化財で構成し、タイトルは「瀬戸内海の海上交通とともに繁栄した古代吉備国の王の遺産」と設定した。 文化財の内訳は、岡山市26件(総社市にまたがる小造山古墳含む)、倉敷、総社市各9件、赤磐市3件。造山古墳(岡山)、作山古墳(総社)、両宮山古墳(赤磐)といった大型古墳のほか、古墳のルーツとされる楯築遺跡(倉敷)などの壮大な“王の遺産”を通し古代ロマン漂う地域の魅力をアピールする。 この日の岡山市議会経済委員会で報告された。市は代表申請者として県教委を通して2月2日までに文化庁に申請する。結果公表は4月下旬の見込み。 日本遺産は文化庁が地域活性化を目指して2015年度に創設し、旧閑谷学校(備前市)を含む「近世日本の教育遺産群」など37件が認定されている。県内では倉敷市の繊維産業、総社市の赤米なども申請を予定している。


G7倉敷宣言 教育施策に反映 岡山


倉敷市で昨年5月に開かれたG7(先進7カ国)教育相会合の成果文書「倉敷宣言」を反映した教育施策について検討してきた市の有識者会議(会長・山本洋子岡山大副学長)は30日、伊東香織倉敷市長に協議結果を答申した。施策の方向性について、「グローバル」をキーワードとし、教育や国際交流を通じた人材育成の推進などを掲げた。 子どもたちを取り巻く国際課題のテロや貧困などについて、教育の力で解決することを目指すとした宣言内容に沿い、市が取り組む施策の柱として、「子どものグローバル化の推進」「グローバルな視野をもつ教員の育成」「グローバルな感覚をもつひとづくり・世界に愛されるまちづくり」の3項目を提示。具体的には、子どもの国際理解を進める機会の充実やコミュニケーション能力向上、教員の国内外教育機関への派遣、他国の文化や人の考え方の多様性に対する理解促進などを盛り込んだ。 市役所でこの日、山本会長は「子どもたちが市の伝統文化に誇りを持ち、世界に発信できるよう取り組んでほしい」と述べ、伊東市長に答申書を手渡した。市長は「倉敷宣言を地域に沿った内容にまとめてもらった。開催都市として具体的に前に進めたい」と話した。 倉敷宣言の実行に向け、国は教員の海外派遣を柱とする総額1億400万円の「G7倉敷宣言プログラム」を2017年度予算案に計上している。市も答申を踏まえ、倉敷宣言を反映した施策を17年度に展開する方針。

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G7教育相会合 倉敷宣言全文


イオン 岡山 周辺 岡山後楽園に到着した代表団<G7会合閉幕>
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