世界に目を向けグローバル 366 岡山県を中心にグローカル GPS APS

地域目線で、世界を思考していきたいですね! 地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・

2017年01月


西大寺会陽 厳かに事始め  岡山 /会陽や電飾…岡山 西大寺の冬楽しんで

西大寺会陽 厳かに事始め  岡山

 日本三大奇祭の一つとされる裸祭り・西大寺会陽(2月18日)に向けて、一連の行事の皮切りとなる「会陽事始め」が30日、祭り会場の西大寺観音院(岡山市東区西大寺中)で行われた。裸の男たちが奪い合う宝木(しんぎ)を作るために使う道具磨きの後、会陽の成功と参加者の無事を祈る法会が営まれた。 道具磨きは棟梁(とうりょう)の次田尚生さん(78)、典生さん(47)父子=同邑久郷=が担当。厳かな雰囲気の中、客殿2階の広間で烏帽子(えぼし)と白装束を身に着け、鋸(のこ)や鉋(かんな)など11点の道具を一つずつ砥石(といし)で磨くなど丹念に手入れをした。 本堂で行われた法会には、今年の祝い主のフジワラテクノアート(同市北区富吉)とトヨタカローラ岡山(同鹿田町)の代表者や西大寺会陽奉賛会の関係者ら約50人が参列。坪井全広住職らが読経した。 2月1日深夜からは如法寺無量寿院(同市東区広谷)に宝木の原木を取りに行く「宝木取り」、同2日には「宝木削り」がある。同5日からは五穀豊穣(ほう/じょう)などを祈願する「修正会(しゅしょうえ)」が始まり、結願(けちがん)となる同18日午後10時に本堂の御福窓から裸衆に向けて2本の宝木が投下される。

////
会陽や電飾…岡山 西大寺の冬楽しんで

 岡山市東区西大寺地区の冬の魅力をアピールする「2017さいだいじ冬フェスティバル」が2月1日に開幕する。同18日に西大寺観音院(同西大寺中)で開かれる裸祭り・西大寺会陽をはじめ、イルミネーションや郷土芸能など、3月18日までの期間中に計16件のイベントが繰り広げられる。 フェスティバルの幕開けとなる「西大寺ファンタジー2017」は、JR西大寺駅前広場(同西大寺上)と旧東区役所前(同所)で、計約2万個の発光ダイオード(LED)に明かりをともす。同日午後5時40分からは同広場で点灯式があり、2月28日までの午後5時半-10時(18日は午後5時-翌日午前1時)に電飾の光が夜の西大寺を鮮やかに演出する。 西大寺緑花公園・百花プラザ(同西大寺南)では、同2-19日に「西大寺会陽写真展」が開かれ、会陽の熱気と興奮を伝える約20点を展示。5日午後1時からは、地元住民らが踊りや太鼓、創作劇を披露する「第25回郷土芸能フェスティバルin西大寺2017」も開かれる。 会陽当日の午後7時からは、同観音院周辺で「会陽冬花火」があり、過去最多の約3千発が夜空を彩る。会陽翌日の19日から3月5日までは、神崎緑地公園(同神崎町)一帯で「太伯振興梅まつり」があり、見頃を迎える約20種500本の梅を楽しめる。まつり期間中の土日曜は、同公園の特設ステージでうらじゃ演舞や吹奏楽の演奏などがある。 さいだいじ冬フェスティバルは今回が23回目。問い合わせは東区役所総務・地域振興課(086 944 5038)。
////

岡山のカフェで「オオカミを知る」セミナー 山の生態系から獣害被害を考える

岡山市内のカフェで2月3日・4日、日本オオカミ協会会長の丸山直樹さんがセミナー「オオカミが日本を救う!」を行う。


  オオカミの役割を知り、獣害被害や環境問題を考える機会として開かれる同セミナー。日本ではオオカミを家畜を襲う「害獣」とみなし、約100年前に絶滅させられたとされる。シカやイノシシを捕らえる「天敵」として存在し、生態系のバランスをとっていたオオカミがいなくなったことで、シカやイノシシなどが増加。畑などが荒らされる現在の獣害被害につながっていると考えられている。

  同イベントのコーディネートをしたNPO法人「MagMell(マグメル)」の渡辺雅之さんは、千葉県から瀬戸内市に移住し農業を営んでおり、イノシシ被害を最近よく聞くようになったという。渡辺さんは「増加し続けるイノシシを捕獲するのは追い付かず、根本的な問題があると感じた。調べていくうちに日本オオカミ協会に出合った。自然の中でオオカミが果たす役割や現状を知ってもらいたい」と呼び掛ける。

  3日は「THE COFFEE BAR」(岡山市北区駅元町)で、丸山さんと同協会副会長の岩堀弘明さんが講演を行う。4日は「OKAYAMA GARDEN」(東区寺山)で、丸山さんが「アメリカ・イエローストーン国立公園にオオカミが再導入された事例」についてセミナーを行う。

  スタッフの佐藤朋子さんは「オオカミは怖い存在と思っている人が多いが、オオカミを『大神(オオカミ)』として神社にまつっている地域もあるほど、人間にもっと身近な動物だった。オオカミについて客観的に知る機会になれば」と話す。

  開催時間は、3日=18時30分-21時、4日=13時-17時。参加費は、3日=2,500円(軽食と1ドリンク付き)、4日=1,500円(1ドリンク付き)

岡山大  次世代がん治療へ新プロジェクト (インバウンド(海外からの誘客)につながる患者の受け入れを)



岡山大は「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」と呼ばれる新たながん放射線治療の確立に向けたプロジェクトを進めている。4月には拠点となる「中性子医療研究センター」を学内に設置。将来は新施設を学外に建てる構想もあり、BNCTで世界をリードできる体制づくりを目指す。 BNCTはホウ素薬剤を体内に注入して中性子(放射線の一種)を照射し、ホウ素を取り込んだがん細胞のみを破壊する。薬剤と中性子の発生装置(加速器)の開発が実用化の課題で、岡山大では大学院医歯薬学総合研究科の松井秀樹教授(細胞生理学)らのグループが2009年から薬剤開発に着手。加速器の研究も名古屋大と共同で行っている。16年10月には放射線治療の国際規制とガイドラインの策定を担う国際原子力機関(IAEA)との間で関連の研究や人材育成で連携する協定を結んだ。 新たな研究センター設置は、国内外の大学とも連携しながら取り組みを加速させる狙い。薬剤の開発と動態の解析▽加速器▽国際連携?など5部門を設け、世界的な研究者を招聘(しょうへい)するなどして30人規模(兼任含む)でスタートする。当面は鹿田キャンパス(岡山市北区鹿田町)に置く。 今後5年をめどにホウ素薬剤、加速器の完成を目指す。IAEAのガイドライン策定に向けた研究などにも力を入れる。インバウンド(海外からの誘客)につながる患者の受け入れを視野に、治療と研究、教育を行う新施設の整備も岡山大として検討する。 研究センターの立ち上げに携わる同大研究推進産学官連携機構の市川康明特任教授は「センターが中心となり、世界標準となる治療法を確立したい。国内外から優秀な人材を集め、チームをまとめ上げたい」と話している。


岡山 <万引き>51歳民放部長を逮捕 TSC テレビせとうち 岡山県警


スーパーで万引きをしたとして、岡山県警岡山西署は30日、テレビせとうち(岡山市北区)の営業局付部長、倉本英一容疑者(51)=同区津島西坂1=を窃盗容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は29日午後6時15分ごろ、同区内のスーパーで、ミカンやカイロなど6点(計1803円相当)を手提げカバンに入れて代金を支払うことなく店を出たとしている。「代金を払うのが惜しかった」と容疑を認めているという。

 テレビせとうちは岡山、香川両県をエリアとする放送局。倉本容疑者は昨年4月に入社し、広告事業を担当していたという。

岡山 <ふれあい健康マラソン大会 >完走の33歳男性死亡 最後の見回りで発見


 岡山県井原市で29日に開かれたマラソン大会で、10キロのコースを完走した男性(33)が死亡したと、大会実行委員会事務局の市教委が30日、発表した。男性が倒れていたのは参加者が自由に出入りできる休憩スペースで、参加者がいなくなった後の最後の見回り中に見つかった。男性のゴールから1時間以上がたっていたが、男性についての通報は誰からもなかったという。

 「第35回星の郷(さと)ふれあい健康マラソン大会」で、10キロ▽5キロ▽3キロ??の3コースで開かれ、市教委によると県内外から男女957人が参加した。

 男性は午前10時20分にスタートし、同11時38分にゴール。その後、参加者が着替えや荷物置き場として使える休憩スペースになっていた「B&G美星海洋センター」体育館内に移動したとみられる。

 男性のゴールから約1時間15分後の午後0時55分ごろ、見回りをしていた同センター職員が、体育館の壁際で荷物を枕にして横になっている男性を発見。既に心肺停止状態で、運ばれた病院で死亡が確認された。体育館内に仕切りなどはなかった。他の参加者は帰った後だったという。

 男性に目立った外傷はなく、岡山県警が死因を調べている。

このページのトップヘ