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2017年02月

岡山 竹下景子さんがメガソーラー視察(瀬戸内市)

女優の竹下景子さんが27日、瀬戸内市の錦海塩田跡地を訪れ、2019年春の操業を目指して建設中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を視察した。 竹下さんは、劇作家・演出家坂手洋二さん=岡山市出身=が主宰の劇団燐光群(東京)が上演した「天使も嘘をつく」に主演。瀬戸内市のメガソーラーをモデルにした場面が作品で登場したことを縁に訪問した。 工事関係者らの案内で、建設現場のほか、跡地の貴重な動植物を保護するために整備されたハビタット(自然生息地)を見学。牛窓オリーブ園(同市牛窓町牛窓)も訪れ、高台から工事が進む様子をじっくりと見た。 竹下さんは「想像を超えた壮大さ。『どう自然に配慮しながら生活を営むか』という人類の大きな問いに答えられる場所ではないだろうか」と述べた。 「天使も嘘をつく」は昨年、東京や岡山市など全国各地で上演された。

岡山 倉敷高の駅伝男子日本一たたえる 全国高校駅伝男子(昨年12月・京都市)


全国高校駅伝男子(昨年12月・京都市)で岡山勢初の優勝を果たした倉敷高陸上部の祝勝会が26日、倉敷市内であり、同高卒業生や県内の企業関係者ら約400人がチームの快挙をたたえた。 拍手の中、都大路を走った7人を含む1〜3年の選手26人と勝又雅弘監督が会場のステージに登壇。主催者を代表し守屋孝治校長があいさつした後、勝又監督が「皆さんの応援のおかげで悲願の頂点をとれた。厳しい練習に耐えた自慢の選手を改めて褒めてやりたい」、今春から中央大へ進む予定の3年畝拓夢主将は「日本一の自信を糧に、今後も競技者として鍛錬を続けたい」と述べた。 岡山陸上競技協会の越宗孝昌会長は「ぜひ次回大会も奮闘し、倉敷高の“黄金時代”を築いてほしい」と激励した。 大会は昨年12月25日、京都市の西京極陸上競技場を発着する7区間42・195キロで開催。39年連続出場となった倉敷高は大会歴代5位となる2時間2分34秒でゴールした。

60代男性への脳死肝移植始まる 岡山大病院


岡山大病院(岡山市北区鹿田町)で27日昼、非代償性肝硬変を患う60代男性への脳死肝移植手術が始まった。28日未明に終了する見込み。 移植は八木孝仁肝胆膵(すい)外科教授を執刀医とするチーム約15人が担当し、午後1時39分に開始。男性は移植以外に救命できない状態で、2015年9月、日本臓器移植ネットワークに登録していた。 日本臓器移植ネットワークによると、ドナー(臓器提供者)は沖縄県内の病院に低酸素脳症で入院していた成人男性。岡山大病院の脳死肝移植は27例目で、生体と合わせて391例目。

西大寺観音院で「稚児入練供養」岡山

西大寺会陽が無事に終わったことを西大寺観音院(岡山市東区西大寺中)の本尊・千手観音菩薩(ぼさつ)に報告するとともに、子どもたちの健やかな成長を願う「稚児入練(いりねり)供養」が26日、同観音院一帯で行われ、華やかな衣装を着た子どもたちが境内などを練り歩いた。 小学生以下の約60人が参加した。紫色のはかまに男子は烏帽子(えぼし)、女子は金色の冠を身に着け、ハスの造花を持って観音院を出発。スーツや着物姿の父母らに手を引かれながら、隣接する門前町商店街を通り、仁王門をくぐって境内に戻ると、僧侶らが読経する本堂の周りを歩いた。 東区の女児(5)は「たくさんの人が見ていて少し緊張したけど楽しかった」、母親(40)は「伝統ある行事に参加でき、良い記念になった。会陽にあやかり、元気に大きくなってほしい」と話していた。

就実高4選手がバレー実業団へ 岡山

 バレーボールの全日本高校選手権女子(1月)で準優勝した就実の3年生4選手が4月から実業団に進む。V・プレミアリーグの東レに入団するエースアタッカー小川愛里奈=178センチ=をはじめ、兵頭由希=174センチ=はV・チャレンジリーグ1部のデンソー、新井祥=173センチ=は2部のトヨタ自動車、主将の八尾郁奈=169センチ=は9人制の全日本トップリーグの富士通テンでそれぞれ飛躍を期す。 3メートルの最高到達点から放つパワフルな強打が魅力のセンター小川は「今の技術ではまだまだ」。国内最高峰の舞台に向け、自慢の跳躍力をさらに向上させるウエートトレーニングに加え、スパイクを広角に打つ練習を重ねる。就実でセンターエースだった3学年上の姉・杏奈はプレミアリーグ・JTの選手。「一緒のチームでやるのが憧れだったけど、対決も楽しみ。負けたくない」。妹にとって姉の存在は大きなモチベーションにもなっている。 「明るさがとりえなので、声出しや思い切りのいいプレーでもアピールしたい」と話すのは兵頭。全日本高校選手権でクロス方向へのアタックで得点源になったレフトはジャンプサーブに挑戦中だ。堅守が光るライト新井も「相手ブロックを利用したスパイクなど攻撃力を磨きたい」とレベルアップに余念がない。デンソー、トヨタ自動車はともに所属するリーグで今季1位が確定。3月に入れ替え戦に臨むことが決まっており、近い将来のプレミア昇格もあるかもしれない。 抜群のキャプテンシーを発揮した八尾はルールの異なる9人制で勝負する。富士通テンは2016年にリーグと全日本総合選手権で準優勝、全日本実業団選手権は頂点に立った強豪。「慣れることからのスタートだが、バレーを楽しむ気持ちは忘れず、高校で果たせなかった日本一を取る」と意気込む。 全日本高校選手権でチームを自身が現役時だった1995年度以来の決勝に導いた西畑美希監督は元Vリーガー。「自ら努力して実力を付けるしかない厳しい世界だが、就実で培った基本が役立つと信じている。感謝の心を忘れずに頑張ってほしい」と新天地へ飛び立つ教え子にエールを送る。

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