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2017年03月

岡山でみんつく財団フォーラム

 市民から寄付を募り、NPO法人などを資金支援している公益財団法人「みんなでつくる財団おかやま」は29日、学びと育ちをテーマにしたフォーラムを岡山市北区鹿田町の岡山大鹿田キャンパスで開き、NPO3団体が活動を紹介した。 若者と社会人の交流の場を設けている「だっぴ」(岡山市)の柏原拓史代表理事は、中学生と地域住民、企業人らが語り合う授業を展開していると報告。「年齢や立場を超えたつながりは若者を育て、地域の力を高める」と述べた。 若者の政治参加を呼び掛ける「Youth(ユース)Create(クリエイト)」(東京)の原田謙介代表理事=倉敷市出身=は、政治に関心を持つ若者たちが集えるスペースを岡山市内に整備中と紹介し「若者と政治をつなぐ場づくり、担い手づくりを進めたい」と話した。通信・定時制高校に教育プログラムを提供している「D×P(ディーピー)」(大阪)の今井紀明理事長は、生徒と社会人らの交流事業などについて語った。 フォーラムは同財団の通称「みんつく」の語呂に合わせて毎年3月29日に開いている。市民ら約70人が聴いた。

岡山 岡山市議会の政調費、市長に返還請求命じる判決

岡山市議会の2011年度の政務調査費(現・政務活動費)で不当な支出があったとして、市民オンブズマンおかやまが不当支出分を返還させるよう大森雅夫市長に求めた訴訟の控訴審判決が30日、広島高裁岡山支部であった。松本清隆裁判長は6会派に計約261万円の返還を請求するべきだとした一審判決を変更し、6会派に計約526万円を返還させるよう市長に命じた。

 判決は、海外視察の旅費の一部が使途基準に合わないと判断。松本裁判長は帰国後の報告書に「古い建築物と現代的な建築物が街を構成しており、興味深い」などといった内容があることについて「視察報告は私的旅行における感想と何ら異なるところはない」と指摘した。ほかにも市政報告紙の作成費などが不当な支出と認定された。

 市民オンブズマンおかやま代表幹事の光成卓明弁護士は「議員にとって非常に厳しい判決で評価できる」。一方、大森市長は「判決内容を精査したうえで、適切に対処したい」とコメントを出した。

岡山 天満屋陸上部員が女性対象に教室  「おかやまマラソン2017」
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11月12日開催の「おかやまマラソン2017」の実行委員会は、天満屋女子陸上競技部による「女性のためのランニング教室」を4月22日午後2〜4時、県総合グラウンド補助陸上競技場(岡山市北区いずみ町)で開く。 現役選手から走り方のこつを学べる場を設けることで、大会へのエントリーを増やすのが狙い。対象は18歳以上の女性で、陸上部メンバーらが実技を交えて正しいフォームやペース配分を指導する。 4月6日まで大会の公式ホームページで参加者を募っている。無料。定員100人で、応募多数の場合は抽選。問い合わせは実行委事務局(086—226—7904)。
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岡山 高梁で4月1、2日「雛まつり」


 江戸時代の商人町の風情を残す高梁市本町地区一帯で4月1、2日、「第11回備中たかはし町家通りの雛(ひな)まつり」(実行委主催、山陽新聞社後援)が開かれる。 市道約350メートル沿いの民家、店舗など約70軒に、江戸期から現代までのひな飾りや住民ら手作りのひな人形などを展示。会場は2日間、歩行者天国(両日とも午前10時〜午後4時)となり、ご当地グルメのインディアントマト焼そば、こんにゃくたこ焼きなどを販売する模擬店が並ぶ。特設ステージも設けられ、合唱やバンド演奏などが繰り広げられる。 一部では既に展示がスタート。31日は前夜祭と銘打ち、午後7時〜9時、ペットボトルで作った約400個の灯籠を通りに並べて明かりをともす。問い合わせは実行委事務局(0866—21—0180)。

■旅館営む赤木さん「天神人形」手作り 高梁市本町で油屋旅館を営む赤木荘介さん(68)が、学問の神・菅原道真をかたどった天神人形を手作りした。美作地域に残る人形を参考に、着物の柄など丁寧に表現した力作。本町地区で4月1、2日に開かれる「備中たかはし町家通りの雛まつり」の会場で披露する。 天神人形は高さ70センチ、幅80センチ。発泡スチロールの骨組みに、薄くのばした紙粘土を肉付けした。絵の具で肌を白く塗り、松、竹、梅の縁起物を配した着物の柄を描いている。従者とこま犬各2体も同様に制作し、右手に持った笏(しゃく)や腰の刀、3段重ねの台座(高さ75センチ)はパイン材で仕上げた。 赤木さんは15年ほど前、旧柵原町(現美咲町)であった作品展で天神人形に出合った。素朴な味わいに引かれ、以来、津山、三次市や島根県出雲市といった産地を訪ねるのが趣味となった。今年で11回目を迎える雛まつりに、彩りを添えようと制作を決意。昨年6月から、津山郷土博物館(津山市)に残る天神人形などを参考に作業を進め、今年2月中旬に完成した。 美作、出雲地域では男児が生まれると健やかな成長を祈って、桃の節句に天神人形を贈る風習があるという。赤木さんは「袖の反り具合、着物の模様など美作地域に残る人形の雰囲気をできる限り表現した。雛人形とはひと味違った展示を楽しんでもらえれば」と話している。

岡山 真庭「醍醐桜まつり」始まる

 真庭市別所の岡山県指定天然記念物「醍醐桜」を楽しむ桜まつり(実行委主催)のオープニング式が30日、近くの休憩所で開かれた。樹齢千年と伝わる名木のつぼみはまだ固く閉ざされており、実行委によると、昨年より3日遅い4日に開花、8日に満開となる見込み。開花中、地元農産物の販売などがある。 式には、地元住民ら約40人が出席。実行委の春木基男会長(61)が「今年は積雪もあり、厳しい環境だったが桜はしっかりとつぼみを付けてくれた。地元住民も多くの人に喜んでもらえるように頑張ろう」とあいさつ。関係者ら6人でテープカットを行い、地元女性有志による銭太鼓や踊りの披露で山里への春の到来を祝った。 4日から15日ごろまでは、地元住民がうどんやおでん、こんにゃく、野菜などを販売。日没〜午後9時にはライトアップも行う。開花状況は市ホームページやテレホンサービス(0867—52—1503)で確認できる。 醍醐桜の樹種はアズマヒガンで、樹高約18メートル、四方への枝張りは約20メートルある。鎌倉末期、後醍醐天皇が隠岐に流される際に立ち寄り、称賛したことに由来して名付けられたとされる。

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