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2017年07月

岡山駅前を高校生がゴミ拾いボランティア 学生服での参加呼び掛け


 ゴミ拾いのボランティアをするNPO法人「グリーンバード岡山チーム」が7月29日、高校生を主体とした清掃活動を岡山駅前で行う。


 同団体は2003年東京・表参道で始まったゴミ拾いのボランティア団体。岡山チームは2013年3月に結成し、これまで280回以上の清掃活動を岡山県内で行っている。参加者は同じ緑のユニホームを着て「楽しく」ゴミ拾いをするのが特徴で、その様子を見た人に「ポイ捨てはかっこ悪い」と感じてもらい、ポイ捨てする人を減らすことを狙い活動を行っている。

 高校生が運営・参加して行うのは今回で2回目。5月13日に行った初回の活動では高校生27人、大人18人の総勢45人で岡山駅前を清掃活動した。立案した明誠学院高等学校3年の藤原走馬さんは「校外活動をするきっかけにしてほしい。学校を超えて仲間が集まれば、社会貢献もできる。高校生のかっこいいところを見てほしい」、山陽女子高等学校3年の藤田清美さんは「友達と集まってワイワイするのが大好き。街のためになるならもっといいと思う」と話す。

 今回のテーマは「海ゴミ」。グリーンバード全国85チームでは日本財団の「海と日本プロジェクト」として夏の間、海ゴミ清掃にも力を入れている。岡山市内で今月16日に瀬戸内海の保全を考えるシンポジウムも行われたことから、「街でポイ捨てされたゴミが海を汚すことを高校生にも知ってほしい」とテーマに選んだ。

 藤原さんは「高校生は学生服で参加してほしい。事前登録などなく、当日手ぶらで誰でも参加できる。夏休みの学校や遊びに行く合間に参加してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時〜11時。集合場所は岡山駅前の桃太郎像周辺。高校生以外も参加可能。

岡山・奉還町で29日フェスタ  「真夏のナイトクルージング」( 岡山駅前商店街 もイベント)


 約300個のキャンドルで通りを彩る「West Side Candle Festa」が29日、奉還町商店街(岡山市北区)の東端に当たる奉還町1丁目で開かれる。「真夏のナイトクルージング」をテーマに、青い海や船から眺める夜景を連想させる空間をつくり上げる。 今年で5回目を迎える。アーケードのない開放的な約60メートルの区間に、テーブルやいすを設置。同商店街に店を構えるキャンドルアーティスト小城レイコさん(52)が、テーマに合わせて手作りの青いキャンドルや貝殻、ヒトデなどを飾り付け、夏らしい雰囲気を演出する。 インドネシアの焼き飯「ナシゴレン」、韓国のかき氷「パッピンス」、タピオカ入りミルクティー、タイカレー、ベーグルといった20ブースが登場。アクセサリーや雑貨の販売もある。ステージを設け、ベリーダンス、韓国人留学生によるバンド、ジャズライブなどが繰り広げられる。 今年は初めてスタンプラリーを実施。会場内の5ブースで買い物をして、台紙にスタンプを押してもらうと、先着20人にミニキャンドルとビーズをあしらったベルトがプレゼントされる。 イベントは商店街を活性化させようと、商店主ら4人でつくる実行委が企画した。午後4時〜8時半。雨天中止。詳細はイベント名のフェイスブックやインスタグラムで確認できる。問い合わせは同商店街にあるアジアン・パラダイス・マーケット(086—898—1323)。

土用の丑 食欲そそるウナギ 川魚専門店「光吉商店」(岡山 西川緑道公園 周辺)


 ウナギが焼けるパチパチという音に、たれが焦げる香ばしい匂い—。「土用の丑の日」の25日、岡山県内の鮮魚店やスーパーには、食欲をそそる光景に誘われるように、朝から客が詰め掛け、ウナギのかば焼きやうな丼を買い求めた。 岡山市北区野田屋町にある老舗の川魚専門店「光吉商店」。徹夜でさばいた国産ウナギ約千匹を早朝から次々と焼き網に乗せ、焼いていく。64年間継ぎ足しながら使っているという自家製のたれを何度も絡め、表面はパリッと中はふっくらと絶妙の焼き加減で仕上げていった。 同店のかば焼きは1尾2千〜4千円で販売。前年より100円ほど安いという。同市北区の主婦(35)は「暑い日が続くので家族3人でうな丼を食べて元気を付けたい」と焼きたてを購入した。 今夏は8月6日も土用の丑の日に当たる。同店の光吉勇二社長(38)は「ビタミン豊富なウナギは夏ばて防止に効果的。8月の丑の日も含め、たくさん食べて酷暑を乗り切って」と話している。

スマホ適切使用へ啓発動画撮影  岡山


 岡山県内の中高生有志がスマートフォンの適切な使い方を考える「OKAYAMAスマホサミット2017」(岡山県教委、岡山市教委、山陽新聞社主催)の最終回となる第4回会合が25日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で開かれた。中学生部会では、トラブルの未然防止に向けて啓発動画を撮影し、無料通信アプリ・LINE(ライン)のスタンプデザインも考えた。 中学生部会には岡山、玉野、新見など12市町の公私立22校から45人が参加した。スマホの長時間使用や面識のない人とのやりとりに警鐘を鳴らしたり、直接会話することの大切さを伝えたりするストーリーを考え、インターネット上などで放映する動画3本(各1分程度)を撮影した。 スタンプは、生徒同士のメッセージ交換をやめやすくすることを狙って考案。「LINEもうやめよ」「猛勉強中」といった文字に、桃太郎をモチーフにしたサミット公式キャラクター「スマ太郎」をあしらった。 動画に出演した総社東中3年の女子生徒(14)は「ネット上で知らない人とやりとりする危険性を伝えようと一生懸命演じた。中高生に広く思いが伝われば」と話した。 高校生部会では10校22人が議論。活動成果として今後、動画を撮影したり、のぼりやポスターを作ったりすることを検討した。 サミットの成果を報告する岡山県生徒指導推進大会は8月8日、岡山市北区津島中の岡山大創立50周年記念館で開催。中学生の動画披露のほか、各中高校の取り組み紹介、生徒らによるパネルディスカッションがある。

関西と創志が勝ち4強出そろう  全国高校野球選手権岡山大会


 第99回全国高校野球選手権岡山大会第11日は25日、倉敷マスカットスタジアムで準々決勝の残り2試合が行われ、関西が優勝した2014年以来3年ぶり、前回覇者の創志学園は3年連続の準決勝進出を決め、4強が出そろった。 関西は1—1の七回に近藤が勝ち越しの2点本塁打を放つと、左腕物部がリードを守り、玉島商を3—1で下した。一回に山本の先頭打者本塁打で先制した創志学園は六回から毎回得点を重ね理大付に7—0の八回コールドで快勝した。 26日は休養日。第12日の27日は倉敷マスカットで山陽—興譲館、創志学園—関西の準決勝2試合があり、決勝は28日。 ▽準々決勝関西が競り勝つ関西100000200|3000001000|1玉島商▽本塁打 近藤▽三塁打 高橋▽二塁打 中嶋、大畑 【評】関西が競り勝った。一回2死一、二塁から中嶋の左越え二塁打で先制。1—1の七回は近藤の左越え2ランで勝ち越した。ここぞという場面の長打力が光った。ただ12安打しながら一塁走者が2度、投手のけん制で刺されるなど攻めあぐねたのは反省点。投手陣は神頭、左腕物部のリレーで最少失点に抑えた。 玉島商は六回、宮谷の内野安打で追いついたが二回2死一、二塁、五回1死二塁で、あと一本が出なかった。創志が3戦連続コールド勝ち創志学園10000213|700000000|0理大付(八回コールド)▽本塁打 山本▽三塁打 難波、沖田▽二塁打 小林、中山▽暴投 沖田 【評】中盤から打線がつながった創志学園が3試合連続のコールド勝ち。一回、山本の先頭打者本塁打で先制し、六回は3長短打で2点を挙げ、七回には金谷の適時打で加点した。八回は山本のスクイズ(記録は内野安打)、難波の右中間2点三塁打で突き放した。主戦難波は変化球の制球が良く、8回を4安打無失点。 理大付は投手陣が12安打を浴び、打線も六回2死満塁など好機で攻めきれなかった。

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岡山大会11日目、関西が3年ぶりに準決勝へ

 岡山大会は25日、準々決勝2試合があり、関西が3年ぶり46回目の準決勝進出を決めた。昨夏の覇者創志学園も4強に進んだ。26日の休養日を挟んで、27日はマスカットスタジアムで準決勝2試合がある。


■「グラウンドの監督」仲間を鼓舞 岡山理大付3年・岡田海斗君

 岡山理大付は準々決勝までの4試合、毎試合先発メンバーが替わった。打順は入れ替わり、守備位置も固定していなかった。

 複数の守備位置を守らせるのは競争を促すためだ。早川宜広監督の方針だが、監督が「任せられるのはほかにいない」と信頼を置く選手がいる。ほぼすべての回で捕手を務めた岡田海斗君(3年)だ。

 試合中、強気にチームを引っ張っていくのが持ち味だ。昨夏の優勝校相手に劣勢が続いたこの日も投手、内野、外野に指をさし、大声で指示を出した。

 投手の状態を見て、早川監督に継投について意見することもある。練習中は「しっかりやれ」と投手陣に檄(げき)を飛ばす。気の強さから早川監督に「もっと優しく」と言われるほどだ。

 この日は初回に先頭打者本塁打を許したが、その後は内角を突くリードで五回まで三塁を踏ませなかった。「グラウンド内の監督は自分」という覚悟で「思いっきりプレーしろ」とチームを鼓舞した。

 投手を孤独にさせないため、マウンドに駆け寄り、先発した沖田大空君(3年)を「むっちゃいいボール来てるよ」「コースに投げたら打たれないから」と励ました。4人の投手を堂々とリードした。

 結果はコールド負け。岡田君は「打たれたのは自分の責任」ときっぱり。「楽しかったです。やり残したことはありません。キャッチャーはやりがいがありました」。はにかんで、球場をあとにした。

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<夏の高校野球>創志学園、関西 4強


 夏の全国高校野球岡山大会(県高野連など主催)は25日、倉敷市の倉敷マスカットスタジアムで準々決勝の残り2試合が行われ、打線がつながって岡山理大付にコールド勝ちを収めた創志学園と、2点本塁打で玉島商との接戦をものにした関西がそれぞれ勝ち進み、これで4強が出そろった。26日は休養日で、27日に同スタジアムで準決勝2試合が行われる。

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岡山 岡山の関西 伝統のイエローマンで応援

 関西の観客席には、この日も「イエローマン」と呼ばれる名物応援団が陣取った。胸に「KANZEI」と書かれた黄色の長袖シャツをまとい、一糸乱れぬ動きでチームを後押しした。


 「イエローマン」を務めるのは野球部の1年生15人ほど。音楽に合わせ、腕を規則的に振り回す動きを中心に、全身を使って踊る。

 応援団の指導にあたってきた教師らによると、約20年前、春の甲子園に出場した頃に結成されたのが始まり。野球部員の応援団を作ることになり、ユニホームのような、そろいの黄色の衣装を作ったという。

 1年生部員にとって、イエローマンに選ばれるのは名誉あることだ。関西の責任教師で、自分もイエローマンを務めた守安基弘さん(40)によると、「将来のチームを担う存在」と認められた部員が黄色のシャツに袖を通すことができるという。いわば、中心選手となるための「登竜門」だ。

 選ばれた1年生は7月ごろから野球部の練習に出ず、応援練習に専念。岡山大会初戦までほぼ毎日、4時間ほど練習するという。

 この日、関西は玉島商を破って4強入りを果たした。イエローマンで応援団長の景山翔平君(1年)は「このまま勝って甲子園まで行きたい。全力で応援していく」、小林旺晟君(1年)は「この後も応援で試合を勝ち取っていく」と意気込みを語った。



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