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2017年07月

岡山 山陽猛攻、創志学園に9—2

 第99回全国高校野球選手権岡山大会最終日は29日、前日引き分けになった決勝の再試合が倉敷マスカットスタジアムであり、山陽が9—2で創志学園を下して初優勝を飾った。甲子園出場は春夏通じて初めて。夏の甲子園には、3年連続で初陣校が乗り込む。 決勝の再試合は岡山大会初。28日の決勝は、降雨によるグラウンドコンディション不良のため、延長十一回途中、8—8で打ち切られた。 ▽決勝創志学園000000002|240030020X|9山陽 【評】山陽は終盤に猛攻を見せた前日の勢いそのままに、創志学園を一気にのみ込んだ。 一回1死一、三塁から井元の左前打で先制し、小松の2点適時二塁打と松岡の犠飛もあり、いきなり4点。四回は森下のタイムリーなどで3点を加えた。先発大江は切れのある直曲球で丁寧に打たせて取り、8回を無安打無失点と完璧な投球。バックも2試合連続の無失策でもり立てた。 創志学園は九回2死から小林が初安打。四球を挟み、金山の右越え二塁打で2点を返したが、前半の失点が重すぎた。

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<夏の高校野球>激闘「20回」山陽 初V

 ◇再試合、王者を圧倒

 夏の全国高校野球岡山大会(県高野連など主催)は29日、倉敷市の倉敷マスカットスタジアムで決勝戦の再試合が行われ、おかやま山陽が9―2で創志学園を破って初優勝した。終盤に劣勢をはね返した前日の勢いそのまま、投打に圧倒。ノーシードから頂点に立ち、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。全国大会は8月7日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

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岡山 岡山大会決勝、おかやま山陽が初めての甲子園へ


 大会史上初めての再試合となった29日の岡山大会決勝。おかやま山陽が前日の試合の勢いをそのままに、昨夏の覇者創志学園を猛打で圧倒。春夏通じて初の甲子園出場を決めた。


悔しくて磨いた攻守 結実 おかやま山陽3年・岡田淳芳君(3年)

 二回表創志学園の攻撃。無死一塁で迎えた5番打者の打球が右方向へ勢いよく飛んでいった。おかやま山陽の二塁手岡田淳芳君(3年)はタイミング良くジャンプ。打球をグラブに収め好機を作らせなかった。

 再試合となったこの日の決勝までの計6試合で無失策。抜けそうな打球を何度も食い止め、チームの堅守を支えてきた。

 はじめから守備が得意だったわけではない。秋の県大会初戦。中前にはじき返された打球に間に合わず、サヨナラヒットとなった。

 「悔しいときは何かしていた方がいい」。その日から、チームメートにノックをしてもらい、守備を磨いた。時には1時間半にも及んだ。

 試合で失策がなくなり、ようやく自信がついたが、今度は打撃不振になった。県大会の玉野光南戦は4打数0安打。悔し涙を流し、家に帰って素振りをした。

 「どんな球も二塁で止める。2番打者としての役割も果たす」。そう胸に誓って夏の大会に臨み、6試合の打率はチーム首位。

 この日も七回に先頭打者として三塁打を放ち、得点の足がかりを作った。守備でも三回、先頭打者の鋭い打球を腰を落として捕って一塁へ送球。アウトにし、雄たけびを上げた。

 甲子園出場が決まり、「今まで自分のエラーで迷惑をかけてきた。練習してきたことを出せました。努力が報われました」。

 目に涙を浮かべたが「これはうれし泣きです」。全国の舞台でも努力の成果を出し切るつもりだ。

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岡山の銭湯「清心温泉」が営業再開5周年 入浴客が浴槽掃除、焼き鳥でフォロー

 岡山の銭湯「情熱の湯 清心温泉」(岡山市北区清心町2、TEL 086-252-3011)が7月29日、営業再開から5周年を迎えた。


 同銭湯は1949(昭和24)年にノートルダム女子大学の東に創業。2009年に営業を休止したが、前経営者の息子の二宮丈晴(たけはる)さんが2012年に営業を再開した。

 二宮さんは倉敷市在住で会社員をしながら週末をメインに月5〜7日営業する。5周年までに営業回数は393回に達した。多忙な二宮さんの手伝いを次男で高校2年の純(じゅん)さんのほか、常連の入浴客がボランティアとして協力する。

 ボランティアは浴槽やろ過機の掃除、貸し出し用タオルの洗濯、初めての入浴客の案内などを行う。コインランドリーがあったスペースを「焼き鳥テラス」に変え、材料や飲み物を仕入れて調理・販売を交代で行い、飲食をしながら談笑する。再開時から通う沖田亨さんは「ここに来れば入浴歴は関係なく自然と話が盛り上がり、楽しい時間を過ごせる。番頭の二宮さんに頼まれてボランティアを組織しているのではなく、一人一人ができることを自然と補っている」と話す。

 同銭湯は男女別に浴槽1つと8席を備える。手書きの看板など、レトロな雰囲気が好まれるという。湯沸かし器などの機械は営業再開前から使っている。機械が動き続ける限り営業しようと試みたのが営業再開の動機といい、二宮さんは「機械類は古く、いつ壊れても不思議ではない。メンテナンスの費用捻出は厳しく、続けられる限り継続したい」と話す。

 不定期営業を補おうと二宮さんが毎日更新するブログは、入浴客の楽しみの一つ。営業日の更新のほか、部活動など団体入浴客の激励、サッカーJ2ファジアーノ岡山のサポーターとの交流の様子、テレビや新聞の取材などを独自の切り口で語る。ブログをきっかけに東京、関西などから訪れる銭湯ファンもいるという。

 営業再開後の1日当たり最多入浴客数は418人。2015年11月8日に第1回おかやまマラソンのランナーを迎えた。整理券を配布してボランティアが誘導した。今年11月12日に開かれる同マラソンの入浴客目標は480人。県内外のランナーを一人でも多く迎えようと、最多記録更新の検討が始まっている。

 営業時間は16時〜23時。入湯料は、大人=400円、高校生=300円、小学生以下=100円。営業日は同ブログを参照。

 


大蛇の影絵劇 夏祭りに合わせ奉納 岡山

 岡山県美咲町の三宮八幡神社(同町西垪和、東垪和)の氏子らによるグループが31日に行われる同神社の夏祭り・夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)に合わせ影絵を奉納する。3年目となる今回は、古事記に登場する「八岐大蛇(やまたのおろち)」を上演予定で、神楽の本場・石見神楽(島根県)を参考に作ったミニチュア版の大蛇を舞台で躍動させる。 グループは、6年前まで県内外で公演活動をしていた影絵劇団「めだか屋」が母体。主宰していた高井和子さん(73)と満雄さん(72)夫妻=同町=をはじめ、同神社禰宜(ねぎ)の矢木公久さん(46)、箏奏者の有美さん(46)夫妻=同町、同町や真庭市に住む氏子や同劇団のかつてのメンバーら6人が加わった。 「めだか屋パート2」として2015年から夏祭りに合わせて神話などをテーマにした作品を上演してきた。 「八岐大蛇」の上演に当たり、高井、矢木両夫妻は4月、島根県浜田市を訪問し、神楽上演やちょうちんのような構造で伸縮でき、大蛇の動きを表現する蛇胴(じゃどう)の製作工房などを見学した。 その経験を生かして高井満雄さんが、現地の石州和紙を使って直径11センチ、長さ2・5メートルの蛇胴を約2カ月かけて手作り。今月初旬からメンバーが高井さんの影絵工房に集まり、通し稽古で人形の動きと朗読、BGMのタイミングを確認している。 上演のクライマックスは、須佐之男命(すさのおのみこと)が稲田姫を救おうと八岐大蛇と格闘する場面。通常は平面的な影絵が、スクリーン(縦80センチ、横120センチ)から飛び出す大蛇や須佐之男命をブラックライトで幻想的に浮かび上がらせることで、3D映像を見るような臨場感を味わえる。 上演は同神社拝殿であり、子どもとキツネの交流を描いた宮沢賢治作の「雪わたり」との2部構成。午後7時半に開演(開場同7時)し、上演時間は合わせて40分程度。入場無料。 禰宜の矢木さんは「格闘シーンが最大の見どころ。神聖な場所で神話の世界に浸ってもらいたい」と話している。 拝殿前には無病息災や家内安全を祈願する茅(ち)の輪が設けられ、一日中参拝できる。

岡山で子どもらがたばこの害学ぶ

 子どもたちがたばこの害について学ぶ「タバコフリー・キッズ」が27、28日、岡山市北区庭瀬の中国学園大などで開かれ、地元の市立吉備小放課後児童クラブの4〜6年生延べ約30人が参加した。 岡山県と日本対がん協会(東京)が県内で初めて開催した。初日は動脈硬化など喫煙のリスクに関する説明を受けた後、会場周辺で吸い殻を拾い集め、飲食店や公民館、病院で禁煙・分煙の取り組みをチェック。ポイ捨ての吸い殻は約550本に上り、2日目の調査結果発表では「想像以上に捨てられていて驚いた」といった声が上がった。 参加児童の感想はビデオメッセージとして収録しており、後日、県ホームページ上で公開する予定。 5年の男児(10)は「将来、たばこは絶対に吸わない。友達が吸おうとしたら止める」と話した。


天満屋岡山店でハワイアンフェス


 天満屋岡山店(岡山市北区表町)は28日、ハワイアンフェスティバルを6階葦川会館で始めた。31日までで、ハワイゆかりの衣料品や食品の販売、フラダンスショーがある。 猛暑が続く中、リゾート気分を味わってもらおうと4年ぶりに企画した。会場では、アロハシャツや花柄のワンピース、南国風のTシャツをはじめ、ハワイで人気の揚げパン・マラサダやポップコーンといった約2500種類を販売。特設ステージでは期間中、岡山県内外のフラダンス教室など計33団体がショーを披露する。 同市の主婦(70)は「ハワイの雰囲気を楽しみに来た。涼しげでおしゃれなワンピースなどすてきな商品も多く、魅力的ですね」と話していた。時間は午前10時〜午後6時(31日は同5時まで)。

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