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2017年08月

イオン岡山でESD買い物探検隊

 環境保全や国際貢献に役立つ商品、サービスを店舗内で探す「ESD(持続可能な開発のための教育)買い物探検隊」が23、24日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山で初めて開かれる。 同じ会場で開催予定の生物多様性について学ぶ「いきものフェスタ」との連動イベント。日ごろの買い物でもESDに取り組めることを知ってもらおうと、市と岡山ESD推進協議会が企画した。 食料品と日用品の売り場では、途上国の商品を公正な価格で売買するフェアトレードのチョコレート、環境に配慮して養殖された水産物などを探すクイズラリー(各日300人)を開催。不用になった子ども服を難民のために店頭で集めたり、森林保護に向け、折れた野球のバットで箸を作ったりする専門店を巡るスタンプラリー(同)もある。 午前10時から午後6時まで。両日とも午後2時から、環境に配慮した商品の売り場を回るツアー(各日20人)も行う。いずれも参加無料。問い合わせは市ESD推進課(086—803—1354)。

岡山県内3シネコン客層すみ分け ( イオンシネマ岡山 VS MOVIX倉敷 VS TOHOシネマズ岡南 )



 JR岡山駅前にイオンシネマ岡山(岡山市北区下石井)が開業し、岡山県内のシネマコンプレックス(シネコン、複合型映画館)が3館体制となって今年で3年。いずれも多数のスクリーンを持つ大型館だが、立地条件により若者、家族連れ、中高年と主な客層の“すみ分け”が進んでいる。映画人口が伸び悩み、パイの奪い合いが続く中、それぞれの“お得意さま”を取り込もうと各館は誘客策に工夫を重ねている。 若者でにぎわうイオンシネマ岡山。アニメや人気小説が原作の実写版など話題作がめじろ押しの夏休みとあって、終日ロビーは混み合う。同館は交通アクセスの良さや、イオンモール岡山に入居していることから、“主力”は自家用車や免許を持たない10〜20代。岡山市北区の大学3年女子(21)は「買い物もできるし、電車通学の友人との待ち合わせに便利」と話す。 「若者向けの作品は学校帰りに合わせ午後4、5時から上映するなど客層を意識している」と、青井健彦総支配人。公式ツイッターで公開作品のラインアップやキャストの舞台あいさつの予定などをつぶやいたりして、SNS(会員制交流サイト)を駆使する若年層やアニメファンにアピールしている。パイの奪い合い  全国の映画興行収入は、シネコンの登場で1990年代から増加し、2001年に2千億円を達成。その後は3D作品のヒットなどで売り上げを伸ばした年もあるが、入場者数ともにおおむね横ばいだ。 県内ではシネコン第1号として、MOVIX倉敷(倉敷市水江)が1999年、続いて2006年にTOHOシネマズ岡南(岡山市南区築港新町)がオープン。14年のイオンシネマ岡山参入で「売り上げは2、3割減。県内の映画人口は変わらず、パイの奪い合い状態」(MOVIX倉敷の室井俊輔支配人)と言う。郊外は年齢高め  各館はそれぞれの立地に見合った客層に着目し、アプローチ。MOVIX倉敷とTOHOシネマズ岡南は郊外に位置し、自家用車での来館が多いため、年齢層がやや高めなのが特徴だ。 MOVIX倉敷はイオンモール倉敷に入居していることから、買い物目的のファミリー層が多い。子供と一緒に観賞できる映画が人気だ。昨年12月に初めて、エントランスとロビーを大規模改修した。室井支配人は「ファミリー層の憩いの場として公園をイメージした」と話す。 一方、TOHOシネマズ岡南は、シネコンを核とした施設のため、映画観賞を目的に来館する人が目立つ。萩原岳宣支配人は「親子連れはもとより、40代以上の主婦やシニアの来館が多い」と分析する。女性対象に割引がある水曜日のレディースデイは通常の1・5倍といい、「最近上映したアクション洋画『ローガン』『キング・アーサー』のように映画好きが好む作品は好調」と萩原支配人。 ただ、シニア層はどの映画館もさまざまな割引が適用されることから、「売り上げ増や、新規客の取り込みといってもこれ以上の値引きもできない」(萩原支配人)のが現状だ。同館では中高年層が集う近隣の飲食店や娯楽施設などに、時代物や洋画といった上映作のポスターを張り出すなどPRに努めているという。

27日に山田方谷のバスツアー 岡山 「おかやま方谷まつりツーリズム2017実行委員会」


 幕末に備中松山藩で藩政改革を主導した儒学者山田方谷(1805〜77年)のゆかりの地を巡るバスツアーが27日、備前市内で開かれる。 方谷を顕彰する官民組織「おかやま方谷まつりツーリズム2017実行委員会」が企画した4回のツアーの2回目。午前8時に岡山市営駅南駐車場を出発して備前市に向かい、方谷が再興に尽力した閑谷学校や、当時の仮住まい跡などを訪れる。 ツアーは10月に新見市、11月に倉敷市を巡る予定。参加費1人6千円(昼食代含む)。先着40人。申し込みはリョービツアーズ岡山支店(086—224—3381)。

米の皆既日食、神秘的シーン撮影 岡山  国立天文台岡山天体物理観測所

 米西部の太平洋岸から東部の大西洋岸までの広い範囲で21日(日本時間22日未明)、地球と太陽の間を月が横切って太陽が完全に隠れる皆既日食が観測された。北米大陸を横断する形の皆既日食は1918年以来、99年ぶり。 国立天文台岡山天体物理観測所(浅口市鴨方町本庄)の研究支援員戸田博之さん(51)=岡山市北区西古松=は西部ワイオミング州で日食を観測し、神秘的なシーンを撮影した。 休暇を利用し、20日に渡米。空港のあるデンバーから北に約300キロ離れたワイオミング州グレンドのグレンド州立公園まで移動した。 現地時間の午前10時25分ごろから日食が始まり、午前11時45分ごろ、太陽が完全に隠れると、観測に訪れていた大勢の人の歓声が響き渡ったという。 皆既日食を観測するため、10回以上海外を訪れているという戸田さんは「太陽が隠されるに従って、周りの地平線付近の空がオレンジ色に染まっていった。皆既日食は3分にも満たない短い間だけ訪れる光景で、何度見ても飽きない」と話していた。

夜の宿場町彩る行灯のほのかな光  岡山県矢掛町 「やかげ夏の行灯(あんどん)まつり」


 岡山県矢掛町中心部の旧山陽道で「やかげ夏の行灯(あんどん)まつり」(実行委主催)が開かれている。軒先につるされた行灯のほのかな光が、宿場町の風情を残す町並みに彩りを添えている。27日まで。 行灯は約800メートル区間に約150個がつるされ、いずれも高さ約40センチ、幅、奥行き各約30センチ。2014年の町合併60周年を機に復活させた「矢掛小唄」の歌詞と町内の名所、行事を描いた切り絵があしらわれ、日没後に点灯する。 26日午後7時からは「やかげ小唄おどり」を開催。浴衣に編みがさ姿の踊り手が、旧矢掛本陣前から脇本陣前まで踊りながら進む。 実行委は、同まつりをテーマにフォトコンテストを企画。審査員長に写真家荒木経惟さんを迎え、グランプリ1点(賞金5万円)優秀賞3点(同1万円)入賞10点(賞品)を選ぶ。9月30日必着。問い合わせは実行委事務局(0866—63—4446)。

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