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2017年08月

岡山 早島で花ござピンポン国際交流 


 早島町中央公民館(岡山県早島町前潟)で27日、地元の早島小児童と環太平洋大(岡山市東区瀬戸町観音寺)の留学生が、かつて早島の伝統産品だったイ草を卓球ラケットやネットに使う「花ござピンポン」などを通して交流した。 同町が地域の小中学生の異文化交流を進めようと8月から始めた「ESD(持続可能な開発のための教育)わくわくタイム」の一環。早島小4、5年の4人と、同大で国際交流や地域活性化をテーマに学ぶベトナムからの留学生11人が参加した。 花ござピンポンでは、2人一組で畳風のネットで仕切られた卓球台を挟んで向き合い、打面に花ござを巻いた専用ラケットで球を打ち合った。参加者は珍しい用具に最初は苦戦していたが、最後はラリーの応酬ができるまでになった。 早島小4年の男子児童(10)は「慣れると楽しかった。またやりたい」。同大2年ル・ハ・ヤンさん(20)は「地域の伝統産品を活用していて興味深い。ベトナムでの地域活性化の参考にしたい」と話していた。 花ござピンポン用具は、つくぼ商工会早島支所が昨年募った「特産品アイデアコンテスト」で最優秀作に選ばれ、同商工会などが2017年度中に改良、商品化を目指している。 この日の参加者は早島イ草太鼓のメンバーに教わり、和太鼓演奏も体験した。

弥尋「桃とキジ」撮影裏を明かす 故郷への熱い思いをアピール   岡山駅前商店街 「酒場タイム トリップ」

 
【弥尋 8月30日】俳優の弥尋が、30日に都内で行われた映画『桃とキジ』のトークショーに、共演者の甲本雅裕、メガホンを取った喜多一郎監督、そして物語の舞台である岡山県出身でフリーアナウンサーの押坂忍、同県を拠点に活動しているアイドルグループ「sha☆in」の星川愛美とともに出席した。

◆弥尋、撮影裏を明かす 

劇中で主人公のモモ(櫻井綾)を支える幼馴染・キジを演じた弥尋は、『桃とキジ』というタイトルを聞いた時の印象を問われると「台本を読ませていただくまで、勝手に時代劇に出るつもりでいたので、時代劇の、桃太郎のキジ役を演じると思っていました」と苦笑交じりにコメント。 

監督の印象については、「お芝居を最初にやって、呼ばれてアドバイスをいただけたりもしたんですけど、監督は突然『今日、お昼何かな?』とか言い始めるので…呼ばれるとやっぱりドキッとするんですけど、意外とそういう感じで場を和ませてくださったので、とてもやりやすかったです」と振り返った。 

◆故郷に思い馳せる弥尋、魅力をアピール 

また、撮影で訪れた岡山県内のおすすめスポットを聞かれると、北区の駅前商店街に位置する「酒場タイム トリップ」を挙げ、「犬とサル(木ノ本嶺浩)と桃ちゃんが集まって、居酒屋でワイワイするっていうシーンだったので、めちゃめちゃ楽しかったです」と笑顔で話した。 

また、「僕自身が、山口県という瀬戸内海の街で生まれ育って、当分帰っていなくてですね、去年岡山で撮影させていただいたときに思ったのが、瀬戸内海って独特な空気感というか、絶対に東京では味わえない空気が流れていて」と故郷への思いを明かし、「その感じが映画にも映っていると思うので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです」と作品の魅力をアピールしていた。

菅井竜也七段が「王位」獲得 (新聞号外も JR岡山駅周辺)

 将棋の八大タイトルの一つ「第58期王位戦」7番勝負の第5局2日目は30日、徳島市の渭水苑で指され、後手で挑戦者の菅井竜也七段(25)=岡山市=が羽生善治王位(46)=王座、棋聖=を108手で破り、対戦成績4勝1敗で初のタイトルを手にした。岡山県出身棋士のタイトル獲得は、故森安秀光棋聖(笠岡市出身)以来34年ぶり。 菅井七段はタイトル戦初挑戦での快挙。平成生まれの棋士の戴冠は初めてとなる。羽生3冠は2冠に後退した。 後手の菅井七段が前日に封じた52手目から対局を再開。菅井七段が「菅井流」ともいえる新たな形の振り飛車を見せた初日に続き、2日目も拮抗(きっこう)した攻防を展開。午後に入り、局面を打開しようと仕掛けた羽生王位に対し、菅井七段が鮮やかな切り返しでリードを広げ、終盤も冷静に寄せきった。 持ち時間各8時間のうち、羽生王位は残り28分、菅井七段は同3時間33分。 今期の王位戦7番勝負は7月に開幕。7連覇を目指す第一人者の羽生王位に対し、菅井七段は独創的な戦術を駆使して第1、2局を連勝。第3局は羽生王位が勝ったが、第4局を再び制し、タイトル奪取に王手をかけていた。 同県出身棋士によるタイトル戦出場は、1990年の棋王戦に挑んだ故大山康晴15世名人(倉敷市出身)以来27年ぶりだった。

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菅井七段王位獲得で新聞号外

 菅井竜也七段(25)=岡山市=が岡山県出身者として34年ぶりとなるタイトルを獲得したことを報じる山陽新聞の号外が30日夕、JR岡山駅周辺で配られた。 号外はA3判カラーで「菅井七段王位獲得」「羽生3冠下す」などの見出しとともに、次の一手を考える菅井七段の大写真を掲載。平成生まれの棋士が初めて八大タイトルを手にしたことなどを報じている。 帰宅中の会社員ら駅利用者が次々と受け取った。岡山市北区、パート従業員女性(47)は「地元の棋士の活躍はうれしい。将棋ブームでもあり、これを機に愛好者がもっと増えてほしい」と話した。

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児童ら体の仕組み学び医学に興味  岡山 川崎医科大現代医学教育博物館

 川崎医科大現代医学教育博物館(倉敷市松島)は29日、小学生らを対象にした「キミが主役のからだ探検隊」(山陽新聞倉敷販売共催)を同博物館で開き、子どもたちが体の仕組みについて学んだ。 医学への関心を高めてもらおうと初開催。市内外の小学生と保護者の計約40人が参加した。臓器の働きや血液成分などを問うクイズシートを手に、答えにつながるヒントを求めて館内を回った。 子どもらは、健康な肺とたばこを吸っていた人の肺の標本を見比べたり、血液成分を説明したパネルを読んだりして答えを記入。手術器具と画像モニターを使って模擬手術の体験もした。 講話では、同大の橋本美香准教授が医師になるためにはコミュニケーション能力が大切などと述べた。 倉敷市立小学校の3年男子児童(9)は「模擬体験でも本当の手術をしているようで楽しかった。今日のことを夏休みの絵日記にまとめたい」と話した。

「北前船交流拡大機構」が発足 岡山


 江戸時代から明治時代にかけて日本海や瀬戸内海で運航され、北海道と本州の交易を支えた「北前船」の歴史を生かし、民間の立場から地域活性化や観光振興を図る「北前船交流拡大機構」の設立発表会が30日、東京都内で開かれた。 JR西日本、ANA総合研究所、日本航空、日本政策投資銀行など10社が参加。今春、北海道と東北、北陸の11市町が申請した「北前船寄港地」の物語が日本遺産に認定されたのを受け、一般社団法人として立ち上げた。 今後、関係自治体との連携を強めたり、訪日外国人向けの広域観光ルートを検討したりする方針。自治体にアイデアを提供するシンクタンクの役割も担う。 岩村敬会長(元国土交通事務次官)は「日本を訪れる外国人旅行者が増えているこの時期に、機構はいろいろな役割を果たせる」と述べた。 北前船にゆかりの自治体は2007年から「寄港地フォーラム」を開催。今年7月に岡山市で開かれた第20回フォーラムには、全国54自治体と観光関連企業の約500人が集った。

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