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地域目線で、世界を思考していきたいですね! 地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・

2017年12月

岡山県内の初日の出20スポット 山頂や高台でイベント多彩
   


 御来光とともに新年を迎えようと、元旦には岡山県内各地の山頂や高台などの初日の出スポットがにぎわう。幸せな1年を願って訪れる人たちのため、甘酒やぜんざい、豚汁などを用意している所もある。当日の天気予報は県南部が「晴れ時々曇り」、県北部は「曇り」。主なスポットを紹介する(文中のかっこ数字は地図では●に白数字)。

(1)神道山(岡山市北区尾上)

 午前7時ごろから山頂で日拝式があり、登頂者に蒜山大根を使った炊きたての「福福だいこん」が振る舞われる。約500台分の無料駐車場がある。

(2)金甲山(岡山・玉野市境)

 標高403メートル。山頂付近に約50台分の無料駐車場を備える。31日午後10時から1日午前5時までは山頂への県道が封鎖され、一般車両は封鎖解除後に通行できる。

(3)八塔寺城山(備前市吉永町加賀美)

 「ご来光ツアー」は午前6時に麓の旧三国郵便局に集合。雑煮を食べた後、20分ほどかけて登る。天気が良ければ小豆島などが望める。参加無料で、丸餅2個を持参する。

(4)熊山(赤磐市奥吉原)

 標高508メートルの山頂付近にある熊山遺跡の管理棟で午前7時ごろから、ぜんざいや甘酒を無料で提供。天候が良ければ瀬戸内海を見渡せる。無料駐車場は約20台分。

(5)竜天天文台公園(赤磐市中勢実)

 標高470メートルにある天文台に門松を飾り、午前6時から「初日の出を迎える会」を開く。地元住民が豚汁や甘酒などを振る舞う。約100台分の無料駐車場がある。

(6)鷲羽山(倉敷市大畠)

 標高133メートルの山頂付近で、瀬戸内海の島々を染める日の出を望める。第2展望台では午前5時半から、住民グループがぜんざい千食を振る舞う。無料駐車場は約400台。

(7)王子が岳(玉野・倉敷市境)

 標高234メートル。山頂から瀬戸大橋や四国連山を一望できる。山頂展望台は駐車場から徒歩5分。日の出ごろにパークセンター内のカフェがテークアウトのみ営業する。

(8)秋葉山(総社市井尻野)

 総社青年会議所が午前5時半から、市内を一望できる247メートルの山頂で参拝式を開く。温かいおでんや甘酒、お茶などを無料で提供する。

(9)福山(総社市清音三因、西郡)

 恒例の元旦登山は午前6時、JA岡山西清音ライスセンター(同市清音三因)を出発。標高302メートルの山頂で初日の出を拝む。記念絵馬の無料配布や甘酒の接待(マイカップ持参)がある。

(10)経ケ丸山頂(井原市笹賀町)

 標高281メートルの山頂展望台で日の出に合わせ、地元和太鼓グループ・井原鏡獅子太鼓が演奏を繰り広げる。

(11)高越山(井原市神代町)

 山頂の高越城址(し)で、城址顕彰会などが「初日の出を見る会」を開催。甘酒の接待や、地元和太鼓グループ・井原早雲太鼓による演奏がある。

(12)黒沢山(津山市東田辺)

 標高約670メートル。市中心部が眺められる。8合目の駐車場では、御来光に合わせ、午前6時半ごろから約1時間、地元の東田辺町内会が甘酒やミカンなどを振る舞う。

(13)両山寺(美咲町両山寺)

 標高約600メートルにある両山寺周辺から、天候次第で眼下に広がる雲海を見ることができる。

(14)津山城跡(津山市山下)

 市中心部から初日の出を望めるスポット。元日は通常より早い午前6時に開園し、先着200人に甘酒を振る舞うほか、同9時まで牛の骨周りの肉を使ったそずり鍋、ぜんざいの販売などを行う。入園料300円(中学生以下無料)。

(15)那岐山麓山の駅(奈義町高円)

 国定公園・那岐山(1255メートル)の中腹約400メートルに位置。午前6時45分から初日の出まつりが開かれ、雑煮(1杯100円)の販売や地元特産品が当たる福引大会がある。

(16)櫃ケ山(ひつがせん=真庭市仲間)

 標高953メートル。美しい稜線から湯原富士の異名も持つ。山頂までは、国道313号沿いの登山口から徒歩で約2時間。天候が良ければ山頂から蒜山三座や大山も望める。

(17)弥高山(高梁市川上町高山)

 県内有数の雲海の名所。標高654メートルの山頂から、雄大な御来光が望める。午前6時ごろから地元青年団が甘酒とコーヒーを振る舞う。駐車場からは徒歩15~20分。

(18)霧の海展望の丘(高梁市松原町松岡)

 標高約500メートルの高台にある展望台から金甲山、弥高山などが望める。午前6時半ごろから、地元住民による甘酒と豚汁の接待がある。

(19)大和山(吉備中央町北、納地)

 標高608メートルの山頂付近まで車で行ける。午前6時ごろから住民グループ・大和山野山の会がたき火をして、甘酒を振る舞う。


(20)國神社(岡山市北区三門)
 
 標高約234メートルの高台に高い場所に本殿。地域住民に愛される穴場スポットである。岡山市街の眺望は絶佳である。 

岡山 池田動物園で「えと引き継ぎ式」


 ワンダフルな1年に—。酉(とり)から戌(いぬ)へ恒例の「えと引き継ぎ式」が30日、岡山市北区京山の池田動物園であった。 忠政智登士副園長が「ケッコウ(結構)な1年だった。来年も犬(健)康に気をつけ、ナンバーワンを目指し犬(健)闘してください」とあいさつし、集まった家族連れらの笑いを誘った。 酉を代表してフラミンゴが飼育員と一緒にくす玉を割り「鳥(超)がんばってください」と、登場した柴犬にエールを送った。 埼玉県から母方の里の岡山市に帰省中の小学2年女子(8)はイベントを楽しみ「来年こそ縄跳びで二重跳びができるようになりたい」と張り切っていた。

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ワンダフルな1年に ◇池田動物園 干支引き継ぎ

 岡山市北区京山の池田動物園で30日、干支えとの引き継ぎ式が行われた。

 酉とりはフラミンゴ3羽、戌いぬはシバ犬2匹が代表して出席し、忠政智登士副園長がフラミンゴからの委嘱状を代読。将棋の藤井聡太四段らの活躍を例に、「今年は鳥(超)すごい記録が打ち立てられたケッコウ(結構)な1年でありました。来年もナンバーワンを目指して犬(健)闘してください」という内容で、続いてそれぞれくす玉を割ると、「鳥(超)がんばってください」「ワンダフルな1年にします」とのメッセージが現れた。

 岡山市に家族で帰省している、さいたま市の小学2年吉野実紗さん(8)は「今年は九九の暗記をがんばった。来年は二重跳びが3回出来るようになりたい」と話した。




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最上稲荷周辺で31日夜から規制  岡山西署


 岡山西署は31日夜から来年1月3日まで、多くの初詣客が訪れる最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)周辺の道路を渋滞対策で交通規制する。 規制は、31日午後9時〜1月1日午後7時と2、3日の午前7時〜午後7時。国道180号と最上稲荷を結ぶ高松駅東交差点—池の下交差点間、同交差点—高松駅西交差点間を一方通行にする。 渋滞ピークは31日午後11時から1日午前0時ごろと予想。混雑する国道180号に代わり、中川橋交差点から県道妹尾御津線へ入るルートの利用を勧めている。周辺を通り抜ける場合は、県道川入巌井線などの通行を呼び掛けている。 規制図は岡山県内の警察署、交番などで7千枚を配っている。県警ホームページでの公開もしている。

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金光教本部周辺で31日から規制

 玉島署は大みそかから来年1月3日にかけ、初詣客で混雑が予想される金光教本部(浅口市金光町大谷)の周辺で、一部道路の交通規制を行う。 対象は里見川と国道2号に挟まれた一帯。車両通行禁止になるのは1月1日午前6時〜午後5時、2日午前8時〜午後5時、3日午前8時〜午後3時。駐車禁止は12月31日午後3時〜1月3日午後3時。 駐車禁止期間中、近隣の下淵東、下淵西の両駐車場(計約500台分)が無料で利用できる。
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2017年の海外10大ニュースは… 岡山 から グローバルな視点



1.北朝鮮がICBM発射、6回目の核実験強行

 北朝鮮は7月4日と28日に米本土に届く射程1万キロ以上と推定される大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を発射。9月3日にはICBM搭載用の水爆とする6回目の核実験を強行した。11月29日に米本土全域を攻撃できるとする新型ICBM「火星15」を発射。金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長は「国家核戦力完成」を宣言した。

 2.トランプ米大統領が就任、ダウ平均2万ドル超え

 トランプ米大統領が1月20日に就任し、米国民の雇用や経済成長を最優先にする「米国第一」の政策に踏み出した。新政権への期待からニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が上昇し、同月25日に史上初めて2万ドルの大台を突破した。トランプ氏の支持率は低迷しているが、株価は上昇基調が続いている。

 3.金正男氏暗殺 米、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定

 マレーシアのクアラルンプール国際空港で2月13日、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏が襲われて死亡した。遺体からは猛毒の神経剤VXが検出。米トランプ政権は11月、北朝鮮の「テロ支援国家」再指定にあたり、核・ミサイル開発に加え、正男氏殺害でのVX使用も考慮した。

4.韓国の朴槿恵大統領が罷免、新大統領に文在寅氏

 友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件をめぐり弾劾訴追された韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)に対し、憲法裁判所は3月10日、罷免が妥当と判断。朴氏は任期を11カ月余り残し失職した。5月9日に繰り上げられた大統領選挙では、左派系の最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が当選。文氏は翌日、第19代大統領に就任した。

 5.米、エルサレムをイスラエルの首都と認定

 トランプ米大統領は12月6日、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、テルアビブにある米大使館の移転手続きを開始するよう国務省に指示したと発表した。東エルサレムを将来の首都と位置づけるパレスチナ自治政府は猛反発するなど、米国の仲介による中東和平交渉の再開は極めて困難となっている。

 6.中国共産党大会、習近平体制2期目に

 5年に1度の中国共産党大会が10月18日から7日間開かれ、習近平総書記は今世紀半ばまでに「社会主義現代化強国」を建設すると宣言。自らの名前を冠した「新時代の中国の特色ある社会主義思想」を党規約に「行動指針」として盛り込んだ。党最高指導部に後継候補を昇格させず、5年後の続投への布石を打った。

7.ISの拠点が陥落

 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)は7月にイラク北部の重要拠点モスルを、10月に「首都」と称したシリア北部ラッカを明け渡し、壊滅状態となった。ただ、米露やトルコ、イランなどの戦後統治をめぐる駆け引きが続き、安定化への道は遠い。信奉者や共鳴した者らのテロも懸念される。

 8.広がる慰安婦像設置

 慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神に反し、釜山の日本総領事館前に慰安婦像が新たに設置されたことに抗議し、日本政府は1月、長嶺安政駐韓大使を一時帰国させた。韓国以外でも像設置の動きは止まらず、9月に米サンフランシスコの公園に、12月にはフィリピンのマニラ湾に臨む遊歩道にも像が立てられた。

 9.ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏

 ノーベル文学賞に日系英国人作家、カズオ・イシグロ氏(63)が選ばれた。日本出身として川端康成、大江健三郎氏に次ぎ3人目。授賞式後の晩餐(ばんさん)会で、「5歳時に長崎で母親からヘイワを促すための賞と教わったノーベルショウは分断の壁を乗り越える」と、文学の役割と日本との関わりの深さを述べた。

10.ラスベガスで銃乱射 58人死亡

 米ネバダ州ラスベガスで10月1日、男がホテルの部屋から屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射。58人が死亡、約500人が負傷し、米史上最悪の銃撃事件となった。男が使った半自動小銃の殺傷能力を高める装置を規制する動きが出たが、憲法が保障する銃所有の権利そのものを制限することには慎重論が根強い。

 ■番外編

 ロヒンギャ難民65万人

 8月25日、ミャンマー西部ラカイン州で、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団が警察施設を襲撃したことを受け、治安部隊が掃討作戦を展開。住民65万5千人(12月17日現在)が難民となり、バングラデシュに流入した。両国は難民の帰還について合意文書を交わしたが、時期や手続きは未確定で、問題は長期化する見通しだ。

 ノーベル平和賞の劉暁波氏が死去

 中国政府を批判して国家政権転覆扇動罪で懲役11年の判決を受け、服役中の2010年にノーベル平和賞を受賞した中国の民主活動家、劉暁波氏が7月13日、遼寧省瀋陽の病院で死去した。6月に末期の肝臓がんと診断され刑務所から移送、61歳で事実上の獄死を遂げた。妻の劉霞氏は法的根拠のないまま当局の軟禁下に置かれている。

ジンバブエのムガベ大統領が辞任、37年の独裁に幕

 アフリカ南部ジンバブエで、37年にわたって強権を振るったムガベ氏が11月21日、大統領を辞任した。国軍の事実上のクーデターを受け、与党や国民の支持も失った。浪費癖や暴力疑惑が絶えない妻への権力委譲を狙ったことが致命傷となった。後任のムナンガグワ氏はムガベ氏のかつての右腕で、民主化が実現するかはなお不透明だ。

 カタルーニャで州独立を問う住民投票

 スペイン東部カタルーニャ自治州で10月1日、州独立の是非を問う住民投票が行われた。投票率は約40%にとどまる一方、92%が独立を支持した。中央政府は「住民投票は違法」の立場で、州議会が10月27日に独立宣言を決議すると州自治権を停止した。プチデモン州首相は反逆容疑で指名手配され、ベルギーに逃れた。

 国連で核兵器禁止条約を採択

 国連で7月、核兵器の使用や保有などを法的に禁じた初の国際条約「核兵器禁止条約」が122カ国の賛成で採択された。非核保有国が主導した条約で、米露など核保有国や日本は反対しており参加しない。12月には条約採択に貢献したとして、国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)がノーベル平和賞を受賞した。


岡山神社で来年の干支「戌」の大絵馬 犬と一緒に除幕式 

 岡山市の後楽園の川向かいにある岡山神社(岡山市北区石関町)で12月18日、「戌(いぬ)年大絵馬奉納・除幕式」が行われた。



 式には、岡山神社宮司の久山信太郎さん、昨年に引き続き絵馬デザインをした「COCHAE(コチャエ)」の軸原ヨウスケさん、製作した「cifaka(シファカ)」の代表作元大輔さん、久山家の犬・半蔵と小太郎が参列し除幕を行った。小太郎が作元さんの足に小便したり、平成の「成」の点が抜け落ちていたりしたアクシデントもあった。

 2012年に2013年巳(み)年の絵馬を奉納した時に始まり、今回が6回目。来年の干支(えと)は「戌」。郷土玩具によく登場する耳の立った大和犬をモチーフに作られた。骨形をした絵馬に願い事を書き、犬の口に入れて奉納できる。作元さんは「初詣に来て、絵馬を楽しんでほしい。私は世界が平和であるようにと絵馬に書いて入れた」と話した。

 例年、岡山神社に初詣で訪れる人は約3万5000人。久山さんは「来年は、みんなが犬のように元気で、楽しい岡山の街を盛り上げてほしい。犬連れの参拝もできる」と話す。

 骨形の絵馬は2枚300円で販売。大絵馬は来年10月ごろまで見られる。

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