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2018年07月

【西日本豪雨】行政の支援遠く「在宅避難者」の苦悩…健康状態に懸念も 岡山・倉敷市真備町

  西日本豪雨で大規模な浸水被害にあった岡山県倉敷市真備(まび)町では避難所ではなく、損壊した自宅に住み続ける「在宅避難者」が目立ち始めている。避難所生活になじめないことが主な理由だが、情報や行政の支援などが届きにくいといった課題もある。在宅避難者の健康状態やニーズを把握しようと、倉敷市は保健師らによる戸別訪問を開始。災害関連死のリスクも高まる中、行政が実態把握を急いでいる。

 「避難所は人が多くてプライベートもないからストレスがたまる。不便だとは分かっていても自宅のほうが良かった」。真備町の主婦、河合恵里さん(44)は被災後、浸水を免れた自宅2階で夫と長女の3人で寝泊まりを続けている。ただ豪雨被害から2週間以上が経過し、最近はこんな不安も抱くようになった。「他の被災者と何か違うことをしているのでは」

 自宅が浸水し始めた今月7日午前、市内の避難所に一度は避難した。しかし座る場所はなく、眠るスペースも確保できない。長女が「避難所は嫌だ」「家に帰りたい」と泣き出したため、同日夜には避難所を後にした。

 全壊した自宅に戻ったが、1階の冷房やトイレは水没で壊れ、生活用品も不足。「ここでは生活が持たないかもしれない」と不安もあったが、友人が食料品や調理器具などを持ってきてくれたため、何とか在宅避難を続けることができた。ただ河合さんは「避難所には支援物資があるが、自宅は届かない」と肩を落とす。

 同町の女性(67)も同様に夫と在宅避難を続ける一人だ。「避難所は人が多い。電気が復旧していなくても自宅で過ごしたい」。しかし、夜は冷房が使えないため寝苦しく、1時間おきに目が覚める。情報も入らず「取り残されているような気持ちになる」とこぼす。

 倉敷市は13日から、在宅避難者の健康状態やニーズを把握しようと保健師らが真備町で戸別訪問を開始。東日本大震災では、震災関連死の5割が発生から1カ月以内に起きたというデータもある。市は、関連死のリスクが高まるとされる1カ月以内に真備町の全戸訪問を実施したい考えで、「在宅避難者の現状を迅速に把握し、健康状態などを確認したい」(担当者)とする。

 24日には真備町の大規模断水が解消するなど、生活は少しずつ改善されているが、日常を取り戻すまでは道半ばだ。河合さんは「自宅に避難するという決断をした以上、ここで家族全員で力を合わせて暮らしていく」と話した。


 

岡山 矢掛町が住宅被災相談窓口を開設 (やっと、開設? 人材不足か 行政サービスの遅れか?)

 
 岡山県矢掛町は30日、西日本豪雨で住宅が被災した人を対象にした相談窓口を町役場に開設。住宅の再建や応急修理、リフォームに関する公的支援制度について案内している。 町役場1階ロビーに設け、町職員5人が対応。住宅の被災状況に応じて支援金を支給する公益財団法人・都道府県センターの被災者生活再建支援制度(最大300万円)▽国などの応急修理制度(同58万4千円)▽町の住宅リフォーム補助制度(同40万円)—などの利用条件や手続き方法について説明している。 町役場ではこの日、罹災(りさい)証明書の交付も始まり、証明書を受け取った人が次々と相談窓口を訪れた。住居が大規模半壊の判定を受けた同町の自営業男性(76)は「補助制度について詳しく聞けてよかった。ボランティアにも片付けを助けてもらったので、生活再建に向けて前向きに歩みたい」と話していた。 相談窓口の受け付けは午前8時半〜午後5時15分。問い合わせは町総務企画課(0866—82—1010)。

岡山 創志学園 2年ぶり2回目の甲子園へ

夏の高校野球岡山大会の決勝が、倉敷市のマスカットスタジアムで行なわれました。
創志学園が、2年ぶり2回目の甲子園出場を決めました。

創志学園は4年連続の決勝進出、対する岡山学芸館は3年ぶりの決勝の舞台です。
1回の表、創志は、1アウト1塁2塁で打席はここまで4試合すべてでホームランを放っている4番・金山。
学芸館の先発はエース金村です。
逆らわず三遊間を破った金山のレフト前ヒットで、2塁ランナーが生還。
この回もう1点を挙げた創志が2点のリードを奪います。
対する学芸館は、2回ウラ、2アウト2塁と創志のエース、西を攻めたてバッターは7番・北木。
右中間への大きな当たりは創志のセンター金谷のグラブの先にぽとりと落ちて2塁ランナーがホームイン。
北木のタイムリー3ベースヒットで学芸館が1点を返します。
その後、創志が2点をあげて4対1で迎えた6回表バッターは創志の6番・中山。
学芸館・金村のストレートをレフトスタンドに叩き込むホームランでリードを4点に広げた創志が試合の主導権を握ります。
何とか反撃したい学芸館ですが、創志の西の切れのいいスライダーと伸びのあるストレートに抑えられ得点を奪えません。
そして9回表、創志の先頭バッターは4番・金山。
変化球をとらえた強烈な当たりはライトスタンドへ突き刺さり、金山の大会新記録となる、5試合連続のホームランで試合を決定づけます。
その裏、最後のバッターを西が三振に打ち取り10対2で学芸館を下した創志が、2年ぶり2回目の優勝で、甲子園への切符を手にしました。

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創志が学芸館下し甲子園出場 高校野球岡山大会決勝


 第100回全国高校野球選手権記念岡山大会最終日は30日、倉敷市のマスカットスタジアムで台風12号の影響で順延となった決勝が行われ、創志学園が10―2で学芸館を破った。2年ぶり2度目の栄冠に輝き、節目を迎える夏の甲子園切符を手にした。

 決勝では平成最多となる19安打を放った創志学園は、4番金山が一回の先制打を含む3安打3打点と活躍。九回には自身の持つ大会記録を更新する5試合連続本塁打を右翼席中段へ運んだ。投げては2年生右腕の西が6安打、11奪三振で完投。今大会全5試合無失策と堅守も光った。昨夏の決勝で引き分け再試合の末に敗れたナインはマウンドに集まり、抱き合って喜びを爆発させた。

 学芸館は投手陣が強力打線を抑えられず、3年ぶりの優勝はならなかった。

 全国選手権は8月5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。組み合わせ抽選会は2日。

▽決勝

創志学園
202001203|10
010000010|2
学芸館
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創志優勝を報じる本紙号外配布


 創志学園の優勝を報じる山陽新聞の号外が30日、JR岡山駅で配られ、同学園にも届けられた。 号外はA3判のカラー刷りで「創志2年ぶり甲子園」の大見出しとともに、1回表に金山が先制となる適時打を放つ写真を掲載するなど、手に汗握る熱戦の様子を紹介している。 岡山駅では社員3人が配布し、駅利用者らが次々と手に取った。岡山市内の実家に帰省中の大学4年の女性(21)=東京都八王子市=は「甲子園で一つでも多く勝って、西日本豪雨で被災した岡山の人たちを元気づけてほしい」と話した。
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試合前日
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<第100回全国高校野球>岡山大会 創志学園VS岡山学芸館 決勝 甲子園かけ、強豪校激突

 第100回全国高校野球選手権記念岡山大会(県高野連など主催)は30日、倉敷市中庄のマスカットスタジアムで、創志学園と岡山学芸館による決勝が行われる。台風の影響で1日順延された大一番。創志学園は2年ぶり2回目、岡山学芸館は3年ぶり2回目の夏の甲子園出場をかけて戦う。

 岡山学芸館が甲子園に初出場した2015年の決勝と同カード。Aシードの創志学園は4試合のうち準決勝を除く3試合をコールド勝ち。Bシードの岡山学芸館も5試合中3試合をコールドで勝ち上がってきた。

 岡山学芸館のチーム打率3割7分、1試合平均9・4得点に対し、創志学園はチーム打率3割5分4厘、1試合平均7・8得点とやや低いものの、岡山学芸館は大会通算1本塁打に対し、創志学園は金山昌平選手(3年)の大会新記録となる4試合連続弾を含む通算5本塁打を放っている。

 ともにエースがチームを支えてきた。創志学園・西純矢投手(2年)は3試合で19回を投げ、自責点2、22奪三振。岡山学芸館・金村尚真投手(3年)は4試合20回3分の2で自責点1、29奪三振とここまでの成績はほぼ互角だ。激戦が予想される中、両エースがどこまで粘りきれるかが鍵を握る。 

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岡山 創志学園と学芸館が30日決勝 (第100回全国高校野球選手権記念岡山大会)

 第100回全国高校野球選手権記念岡山大会は30日、倉敷市のマスカットスタジアムで創志学園と学芸館による決勝が行われる。 台風12号の影響で1日順延し、準決勝から中1日で迎える大一番。創志学園が勝てば2年ぶり2度目、学芸館なら3年ぶり2度目の優勝となる。 試合開始は午後1時。両エースの攻略が見どころ 投打に高いレベルでまとまるチーム同士の頂上決戦。ともに防御率0点台の創志学園・西、学芸館・金村の両右腕を互いの強力打線がどう攻略するかが焦点になる。 3試合に先発し、防御率0・95(投球回19)の西は140キロ台後半の速球が魅力。準決勝は本調子でなかったものの、鋭く落ちるスライダーを武器に倉敷商を5安打完封し、大型右腕・引地に投げ勝った。2年生ながら、力だけでなく、器用さも備える。 左腕倉川が万全ではない中、金村は5試合中4試合に登板し、倉敷南との1回戦の二回に1点を許して以降、無失点を続け、防御率は0・44(投球回20回2/3)。切れのある直曲球をコースに投げ込み、奪三振は29個。球速では西に負けるが、安定感では上回る。 チーム打率3割5分4厘の創志学園は4番金山が6割と絶好調。大会新の4試合連続本塁打を放っている主砲の前に走者をためられれば勝機が広がる。岡本、中山らにも長打がある。1年生の遊撃・森田を中心に4戦無失策と守りも堅い。 学芸館はチーム打率3割7分1厘。5割台の那覇、福原ら7人並ぶ左打者が西攻略の鍵を握る。3回戦以降、自らのバットで先制点をたたき出している勝負強い4番金村にも期待がかかる。ディフェンスでは相手の機動力を封じたい。 春の県大会準々決勝では創志学園が3—2で学芸館に勝っているが、西と金村は先発で登板していない。 全国選手権が創設100年を迎えた2015年の岡山大会決勝で激突した両校。この時は準決勝で倉敷商を5安打完封した創志学園の2年生右腕高田(現巨人)が最後に力尽き、大逆転で学芸館が初優勝を飾った。第100回の節目の夏、2年生の速球派エース—。共通点は多いが、果たして今回は。創志学園・長沢宏行監督 自分に厳しく臨む 決勝は4年連続。これで負けたら監督の責任。それぐらい自分に厳しく臨む。好投手相手だが、こうした投手を打てないと全国でも勝てない。学芸館・山崎慶一監督 全てを懸け戦う 創志学園は総合力の高い全国レベルのチーム。全てを懸けて戦う相手だ。1点差くらいで食らいつき、後半勝負に持ち込む。面白くしたい。

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岡山 国際物理五輪で金メダルの快挙 朝日高3年大倉さん、岡山県内初
 
  高校生以下を対象に29日までポルトガルで開かれた第49回国際物理オリンピックで、岡山県立朝日高3年大倉拓真さん(17)が金メダルに輝いた。県内では初めて、今回出場した日本人5人の中でも唯一の金メダルという快挙を成し遂げた。

 大会では86カ国・地域の396人が物理の実力を競った。実験と理論の筆記試験が5時間ずつ行われ、成績上位から約1割に金メダル、約2割に銀メダルが授与された。

 大倉さんは金メダルを目指し、授業の合間を縫って大学生レベルの物理を独学してきた。朝日高の田中広矛校長は「受験勉強との両立やプレッシャーが苦しかったと思うが、本当によく頑張った。将来につなげてほしい」と祝福した。

 大倉さんは昨夏、全国の高校生以下1596人が参加した「物理チャレンジ」(日本物理学会などでつくる委員会主催)で銅賞を受賞。成績優秀者12人を集めた日本代表候補となり、選抜合宿を経て5人の代表メンバーに選ばれた。

 文部科学省によると、初芝富田林高(大阪府)3年喜田輪さん、大阪星光学院高(同)3年永濱壮真さん、同高2年末広多聞さん、灘高(兵庫県)3年吉見光祐さんの4人が銀メダルを獲得した。

 

岡山県 【ボランティア情報】倉敷、総社 岡山 笠岡市 矢掛町


 【倉敷市】真備町地区を対象に、市社会福祉協議会が中国職業能力開発大学校(玉島長尾)の市災害ボランティアセンター(086—526—4970)で午前9時〜10時に受け付ける。同センターへはJR新倉敷駅北口から送迎バス(同8時半〜9時半、帰りの便もある)が出る。車の場合は同センター駐車場が利用できる。現地からのシャトルバス最終便は午後2時ごろの帰着予定。 被災者からの派遣要望は午前9時〜午後4時に専用電話(086—526—4960)へ。
 
 【総社市】市社会福祉協議会が市総合福祉センター(中央)の市災害ボランティアセンターで県内在住者を対象に募集。午前9時から随時受け付け、活動時間は午後5時まで。被災した家屋のがれきや泥の撤去、各避難所の支援、救援物資の仕分けなどを行う。ボランティアの受け入れ=080—2889—5042、ボランティア派遣の要請=080—2889—5342。 

 【岡山市】市社会福祉協議会が、市役所本庁舎1階(北区大供、受け入れ=080—2932—0242、080—2932—0142、派遣要請=080—3348—1552、080—3348—1672)と上道公民館(東区竹原、受け入れ=080—2931—9842、080—2931—9742、派遣要請=080—3348—3072、080—3348—3086)の災害ボランティアセンターで午前9時〜午後4時に対応。市内の被災者からの支援要望と市内外からのボランティア希望を受け付け、活動場所を調整する。対象は15歳以上(中学生は保護者同伴)。
 
 【笠岡市】ボランティアグループ「ぞうきんプロジェクト@笠岡」が北川公民館(走出)に民間のボランティアセンターを立ち上げ、午前9時から災害ボランティアを受け付けている。床下の泥のかき出しや清掃、災害ごみの運び出しなど。8月1、2日は活動休止。問い合わせは事務局(080—8984—1262)。
 
 【矢掛町】町農村環境改善センター(矢掛)で、午前9時から災害ボランティアを受け付けている。作業内容は土砂の撤去作業など。県内在住者が対象。専用電話は080—2931—8642、080—2931—8742、080—2931—8842。ボランティアの派遣要請は町社会福祉協議会(0866—82—0848)。

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