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2019年04月

岡山城一帯で遊びやグルメ満喫を 5月3〜5日に着付け体験など 「春の烏城灯源郷」「春の幻想庭園」
岡山城 春


 
  岡山市の岡山城と後楽園をライトアップする「春の烏城灯源郷」「春の幻想庭園」(5月6日まで)に合わせ、会場一帯で3〜5日、多彩なイベントが繰り広げられる。

 岡山城天守閣前広場では午前10時〜午後3時、子ども向け体験イベント「烏城おしろあそび」を開催。甲冑(かっちゅう)の着付け体験(300円)、巨大だるま落とし(同)、ミニこいのぼりや風車(かざぐるま)作り(同)などのコーナーがある。

 近くの石山公園では午後5時〜9時、県内の飲食店が日替わりで出店する「ゴールデン夜市」を行う。3日はカレーとスパイス、4日は酒に合う創作料理、5日は肉をテーマにした計40店舗の料理を楽しめる。

 いずれも小雨決行。問い合わせは、おしろあそびが岡山城事務所(086―225―2096)、夜市がNPO法人「ENNOVA OKAYAMA」(070―5677―5407)。


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平成30年の「120冊」  個人的セレクト 数学書(数理科学関係 編)

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GW本番 岡山の観光地もにぎわう  (JR岡山駅   後楽園 )
 
「昭和の日」にこんな写真は、どう? ってネットでは?
昭和の日 700

 
4月29日は昭和の日、ゴールデンウィークも本番です。JRでは臨時列車も運転されるなど岡山県内の行楽地は多くの観光客でにぎわいを見せています。

午前9時前のJR岡山駅です。列車が到着するたびに大きな荷物を持った人が次々と降りてきます。山陽新幹線では10連休の期間中500本以上の臨時列車を運転していて、ゴールデンウィークをふるさとですごそうという家族連れの姿などがみられました。日本三名園の1つ、岡山市北区の後楽園は朝からにぎわっています。観光客らは新緑が映える園内を散策しながら写真を撮るなど楽しんでいました。ゴールデンウィーク期間中、岡山・香川の観光地は多くの人でにぎわいそうです。

岡山・西川緑道公園に3000個のキャンドル 春夏秋冬を表現した4エリア
西川緑道公園 キャンドルライト


 西川キャンドルナイトが4月30日、西川緑道公園で行われる。主催はNPO法人タブララサ。



 2006年からスタートした同イベントは、今回16回目。スタッフ、ボランティアが結婚式場で廃棄されるキャンドルを溶かし作り直したキャンドルを使う。同公園近くの街灯を消し、少しエコロジーな心も持ちながら、キャンドルの灯りを楽しめるイベント。桃太郎大通りの南からあくら通りの出石橋までの約550メートルを約3000個のキャンドルで彩る。

 今年のテーマは「いとおかし」。エリアを春・夏・秋・冬の4エリアに演出する。人生を季節に例えて表現している。春は出会いの季節、夏は一番明るく輝く時期、秋は落ち着きのある哀愁も感じる、冬はハッピーエンドをイメージしているという。冬エリアでは、キャンドルを入れる筒に和紙を使い装飾をするワークショップを行う。

 野殿橋ステージでは、フルート、クラリネット、キーボードの女子大生グループ「EVE(イブ)」のステージ(17時~)、「Latinanova(ラティナノーバ)」のボサノバ、ジャス・ラテン音楽のステージ(19時~)が行われる。

 リーダーの高岸遼さんは「恋人と、友人と、一人ででも、向き合う時間やゆったりひたる時間にしてもらいたい。街中にある緑や土、川などの自然とキャンドルの灯りに包まれた非日常的な空間を楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は17時~21時。雨天中止。

岡山-総社 JR桃太郎線「昔ばなし列車」 (「吉備路れんげまつり」に合わせ)


岡山県を走る
JRの桃太郎線では
きょう
沿線の伝説などを放送する
「昔ばなし列車」が
運行されています

こちらが
2両編成の普通列車
「昔ばなし列車」です。

総社市で開かれている
「吉備路れんげまつり」に合わせ
JR桃太郎線の
岡山、総社駅間を
きょう1日限定で
4本が運行されるものです。

桃太郎線の沿線にまつわる
伝説や歴史などが
故、常田富士男さんの語りで
車内放送されています。

「昔ばなし列車」は
きょうの午後からは
JR総社駅から岡山駅に向け
2本が運行されます。

岡山 猫城主が備中松山城救った 愛くるしい表情に観光客数V字回復 逃走癖もご愛嬌
猫と媚中松山城


 岡山県高梁市にある備中松山城の猫城主・さんじゅーろー(オス、推定3歳)に会いに行ってきた。晩秋から冬にかけて雲海に浮かぶ山城として有名だった観光名所は、昨年7月の西日本豪雨災害をきっかけに観光客が減少。災害直後に城内に住みついた迷い猫が城主となってからは、観光客の数もV字回復しているという。

 臥牛山の五合目にある城見橋公園駐車場に車を止め、シャトルバスで八合目のふいご峠へ。そこからは春の太陽を浴びながら山道を登っていくこと20分。天守が現存する山城としては日本一高い場所(標高430メートル)に位置する備中松山城に到着した。

 息も絶え絶えになりながら本丸の門をくぐると、一匹の茶白の猫が出迎えてくれる。人懐っこく、観光客を見つけると足元にすり寄ってくる。体を触ると気持ちよさそうにしっぽを振り、愛くるしい表情で訪れる観光客をとりこにしている。

 この猫こそ、昨年12月に備中松山城の猫城主となった「さんじゅーろー」だ。「天空の山城」として有名だったが「今ではさんじゅーろー目当ての観光客が増えています。海外からも来られますね」と説明してくれたのは、猫城主誕生に尽力した高梁市産業経済部産業観光課課長補佐の相原英夫さんだ。

 さんじゅーろーが城にやって来たのは、昨年7月。岡山県内に甚大な被害をもたらした西日本豪雨直後だった。城の三の丸付近で度々目撃される迷い猫。かわいらしい表情の猫に管理人たちが餌を与えるようになった。当時、同市観光協会に出向していた相原さんが、管理人から連絡を受け迷い猫と初めて対面したのは8月だ。愛想がよく堂々としたたたずまいから「猫城主として活躍してくれるのでは」とイメージした。名前も観光協会の仲間たちと考え、備中松山藩出身で新選組隊士の谷三十郎にちなんで「さんじゅーろー」と名付けた。

 城内に住みつき「猫城主」として人気を博し、西日本豪雨の影響で落ち込んでいた観光客は2017年10月を超えるまでに回復した。この話題を地元メディアが報道したことで、元の飼い主が現れた。7月に自宅から逃げて3カ月。わずか3カ月ではあるが、今や町のだれもが知る猫城主になっている。相原さんと元の飼い主が話し合い、観光協会が譲り受けることになった。

 着々と猫城主誕生へ道が開かれていたが、11月に大問題が…。放し飼いのさんじゅーろーは、城内を自由気ままに歩き回り、時には遠出をして2、3日姿を見せないこともあった。その日、翌日に早朝から週刊誌の取材依頼があったため、相原さんが自宅に連れて帰った。車からさんじゅーろーを降ろしたところ、逃げ出したのだ。

 相原さんはもちろん観光協会職員による大捜索が開始された。さんじゅーろーの写真と特徴を書いたチラシ400枚を市内に配布。地元住民に広く呼び掛け捜索した。何度も目撃情報は寄せられるが、なかなか見つからない。結局、さんじゅーろーが相原さんのところに戻ってきたのは逃走してから19日目であった。

 相原さんはこの経験から猫に対する知識を改めて習得し、管理上のルール作りが必要だと考えた。12月初旬には獣医師らも参加して「さんじゅーろープロジェクト会議」が開催され、今後の管理方針が決められた。これまでは放し飼い状態だったが、ストレスをためないために一定の場所での飼育が必要ということで、本丸にある五の平櫓(備中松山城管理事務所)にケージを置き、住居とすることにした。また、リードを付けて午前10時と午後2時に管理人とともに城内を巡回することも決定した。

 晴れて12月16日に「猫城主さんじゅーろー 再入城の儀」が行われ、正式に猫城主となった。公式グッズも発売され名刺までできた。人気は絶大。巡回時間以外も管理事務所を訪ねると、さんじゅーろーに会える可能性もある。相原さんは「さんじゅーろーとともにお城そのものの魅力も楽しんでもらいたいですね」と山城をアピール。戦国時代は激しい争奪戦が絶えず、目まぐるしく城主交代が繰り返された備中松山城。新しい元号の令和になってもしばらく、さんじゅーろーの城主が続きそうだ。

 ▼備中松山城 入城時間は9時から17時30分(10月から3月は16時30分)。入城料は大人300円、小中学生150円(30人以上の団体割引あり)。駐車場はシャトルバス(中学生以上400円)運行時は城見橋公園駐車場(五合目)を利用。ふいご峠駐車場(八合目)までシャトルバスで5分。そこから約20分で本丸へ。

 ▼問い合わせ 高梁市観光協会(TEL0866・21・0461)

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備中松山城 平成最後の登場証明書



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