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2019年05月

岡山 防犯(見守り) 減りゆく見守り防犯ボランティア 岡山県内で高齢化や担い手不足が課題に

岡山 さくらカーニバル600


小学生らの登下校時に見守り活動をしている岡山県内の防犯ボランティアが、当事者の高齢化や新たな担い手不足を背景に、減少傾向を見せている。川崎市でスクールバスを待っていた児童らが殺傷されるなど子どもが被害に遭う事件が後を絶たない中、地域の防犯力をいかに維持するかが課題となっている。

 県警によると、地域住民らで組織する県内の防犯ボランティア団体は、2004年末の373団体から14年末に約3・7倍の1402団体に増えたが、その後は減少し、18年末時点で1344団体。メンバーは同時点で7万3873人で、15年末(8万3382人)からの3年間で11・4%減った。

 活動は主に高齢者が支える。平均年齢が60歳以上の団体は64・5%に上る一方、20歳未満はわずか0・9%。岡山市中区の三勲学区防犯協議会長の阿部洋さん(81)は「メンバーの高齢化が進んでいる。雇用延長で60歳を過ぎても勤める人が多く、人集めには苦労する」と明かす。

 ただ、県内では、04年に津山市で学校から帰宅直後の女児が殺害され、14年には下校途中の女児が連れ去られる事件が発生。警察に寄せられる子ども(18歳未満)にまつわる不審者情報は毎年千件前後に及び、危険の芽は各地に潜んでいる。

 県警は、県内の刑法犯認知件数が近年減り続けているのは「防犯ボランティアらの活動成果」(生活安全企画課)との見方も踏まえ、メンバーの減少に危機感を募らせる。若い世代を増やすため大学生の活動を支援し、高校生に体験機会の提供もしており、同課は「県民挙げた取り組みとなるよう後押ししたい」としている。

岡山県警 倒壊恐れの道路標識 岡山県内に55本 ( 「電柱」もたくさんあるのでは・・・ 管轄は?)
交通ルールを守る「クセ」


 先月、倉敷市で、折れた標識柱に軽自動車が衝突し2人がけがをした事故を受け、岡山警察が県内の同型の標識柱を点検した結果、倒壊の恐れのある標識が55本確認されました。

この問題は先月15日、倉敷市玉島で老朽化した道路脇の標識柱が倒れたところに軽自動車が衝突し、乗っていた女性2人がケガをしたものです。

倒れた標識柱は、道路脇から車道の上に伸びる「オーバーハング方式」のもので、岡山県警では県内にある同型の標識柱3000本の点検を行っていました。
その結果、錆や腐食により倒れる恐れのある標識が55本確認され、県警は撤去した後、必要な20本については新たに設置したということです。

岡山県警は今後、県内すべての道路標識10万5000本について順次点検していくとしています。

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倒壊事故と同タイプ標識点検終了 岡山県警、根元さびた55本撤去


 倉敷市玉島勇崎で4月、道路標識が根元から倒れ、衝突した軽乗用車の女性2人がけがをした事故を受け、岡山県内の全ての標識を緊急点検している県警は30日、事故を招いた標識と同じタイプの約3千本について点検を終えたと発表した。根元がさびて倒壊の恐れがある55本を撤去し、順次更新しているという。

 県警交通規制課によると、倒れた標識は、支柱の上部で車道側に曲がった「オーバーハング」と呼ばれるタイプ。55本のうち20本を更新済みで、柱の直径を従来の15〜20センチ程度から30センチ弱へと太くしたり、二重塗装を施したりして耐性を強化している。

 県警は今後、専門業者に委託し「オーバーハング」タイプの約3千本を再チェックする予定。陸橋や電柱などに取り付けられた標識(計約10万5千カ所)についても点検を進める。同課は「実効ある点検を進め、適正な標識管理に努める」としている。
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岡山 矢掛町で貨客混載サービス始まる ( 岡山県矢掛町の運送会社、二葉観光運輸)  次は5G自動運転?の実証実験(特区)?
心のケア 「災害ごっこ」 




タクシーで荷物を運べる「貨客混載」のサービスが、岡山県矢掛町で始まりました。
地域の交通弱者の生活を支える、新たな取り組みです。

地元で生産された、アスパラが積み込まれました。
岡山県矢掛町の運送会社、二葉観光運輸が始めた取り組みです。
貨客混載は、物流や交通手段の確保を目的に、過疎地を主な対象として解禁されたもので、昨年1月に、中国運輸局から、全国で初めて認可されました。
出発式には、約160人の町民や、JAの職員などが出席しました。
テープカットで祝ったあと、アスパラを載せたタクシーが、倉敷市のJAの直売所へと向かいました。
矢掛町では、人口約1万4000のうち、65歳以上の高齢者が、37.81%をしめていて、その多くが、農業を営んでいます。
今後、一人暮らし世帯への弁当の配送も計画しているといいますが、当面は、農産物をJA倉敷かさやが運営する、5つの直売所などに運びたい生産者の利用を見込んでいます。
約1時間かけて、タクシーが倉敷市の直売所に到着しました。
生産者は、もちろん販売する側にも利点があります。
さっそく、店頭に並べられました。
二葉観光運輸としても、空き時間の有効活用ができるといいます。
「貨客混載」という、新たな取り組みです。
矢掛町の交通手段のひとつとして、動き始めました。

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タクシーで「貨客混載」事業開始 矢掛の会社、弁当や野菜を運送

岡山県矢掛町上高末のタクシー会社「二葉観光運輸」は30日、タクシーで荷物を運ぶ「貨客混載」事業を始めた。弁当や野菜などを運送し、住民の利便性向上と新たな収益確保に役立てる。

 貨客混載は、過疎地域の事業者を対象に2017年9月に解禁された。タクシーによる荷物の運搬、トラックによる旅客輸送などが認められ、中国運輸局などによると、タクシーの事業開始は県内で初。

 二葉観光運輸は18年1月に全国初の貨客混載の認可を受けたが、西日本豪雨の影響などもあり、事業実施を見送っていた。同社によると、高齢者世帯への弁当の配送や農産物直売所へ出荷する野菜を運ぶ業務を手掛けていく。料金は個別の交渉で決める。

 この日、同社で出発式があり、関係者や地域住民約200人が出席。頼正孝士社長や山野通彦矢掛町長らがテープカットし、倉敷市の直売所へ届ける同町産のアスパラガスやズッキーニなどを積んだタクシー2台を見送った。

 頼正社長は「運転免許を返納するなどして交通手段のないお年寄りらの足となり、地域に貢献したい」と話している。

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岡山 フィル元経営者夫婦に有罪判決(執行猶予判決) 金融会社から1200万円余りをだまし取った (倉敷市の障害者就労継続支援A型事業所)


障害者の就労支援事業所の支、払いの見込みのない債権を譲り渡すとかたり、金をだまし取った罪に問われている、元経営者夫婦に、執行猶予つきの有罪判決が言い渡されました。

判決を受けたのは、倉敷市の障害者就労継続支援A型事業所「フィル」の、元社長、岡本健治被告と、妻の玲子被告です。
判決によりますと、2人は、昨年3月、事業所の経営破綻で、給付費が支給される見込みがないにもかかわらず、その債権を譲るとかたり、大阪市の会社から、約1250万円をだまし取った、詐欺の罪に問われています。
判決公判で、岡山地裁の倉成章裁判長は、「犯行は計画的」とする一方、全額被害弁償をしているなどとして、健治被告に、懲役3年・執行猶予4年、妻の玲子被告に、懲役2年・執行猶予3年の、有罪判決を言い渡しました。

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A型事業所運営会社元社長夫妻に執行猶予判決 給付費詐欺事件で岡山地裁

 障害者が働く就労継続支援A型事業所の運営会社に対する給付費を受け取る見込みがないのに、受給権利(債権)を譲渡する代金として約1250万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた運営会社「フィル」(岡山県倉敷市真備町川辺)の元社長岡本健治(52)と元経理担当の妻玲子(45)の両被告=岡山市北区=の判決公判が30日、岡山地裁であり、倉成章裁判長は健治被告に懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)、玲子被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 両被告の弁護人によると、控訴しない方針。

 判決理由で倉成裁判長は、経営判断の甘さがもたらしたフィルの破産に際し、その申し立て費用に詐取金を充てた経緯を「自分勝手というほかない」と指摘。一方で被害全額を弁償し示談が成立した事情などを酌んだ。犯行は健治被告が主導し、玲子被告は従属的な立場だったとした。

 判決では2人は共謀して昨年3月、全事業所の閉鎖を決めて同4月分の給付費が受け取れないことが確実となったのに大阪市の金融サービス会社に伝えず、債権の譲渡代金を詐取した。
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金融会社から1200万円余りをだまし取った事件 A型事業所を運営していた社長夫婦に有罪判決

就労継続支援A型事業所を運営していた元社長夫婦が金融会社から1200万円余りをだまし取った事件で、岡山地方裁判所は2人に執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。

 詐欺の罪で判決を受けたのは、倉敷市などでA型事業所を運営していた株式会社フィルの元社長、岡本健治被告(52)と妻の玲子被告(45)です。

金融会社から1200万円余りをだまし取った事件 A型事業所を運営していた社長夫婦に有罪判決 岡山
株式会社フィル

 フィルは全ての事業所を閉鎖するにもかかわらず、債権を買い取っていた大阪市の金融会社に対し事業が継続するように見せかけ、去年4月分の債権約1260万円をだまし取った罪に問われていました。

 30日の判決で岡山地裁の倉成章裁判長は、「経営判断の甘さがもたらした会社の破産という事態を、被害会社の損害の下に解決しようというのは自分勝手というほかない」などとしながらも、「全額を弁償して示談を成立させ、事実を認めて反省の弁を述べている」として、岡本健治被告に懲役3年、執行猶予4年、玲子被告に懲役2年、執行猶予3年を言い渡しました。

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<33 VS 73 ?> 共産党・岡山で立候補予定者を取り下げ 参議院議員選挙は野党共闘へ (立憲民主党新人の原田謙介さん(33) VS 自民党現職の石井正弘さん(73))


この夏行われる参議院議員選挙に向け、野党は全国32の1人区で候補者を一本化する方針です。岡山でも共産党が立候補予定者を取り下げました。

(参院選立候補を辞退/住寄聡美さん(36))
「岡山でも野党の統一ができるということで私はその勝利に向けて、本気で引き続き頑張りたいと」

 共産党岡山県委員会は30日の会見で、参院選岡山選挙区に擁立していた住寄聡美さん(36)の立候補の取り下げを表明しました。


立憲民主党新人の原田謙介さん(33)

 岡山選挙区の野党統一候補として、立憲民主党新人の原田謙介さん(33)に一本化します。津山市生まれの原田さんは現在33歳で、学生団体やNPO法人を立ち上げ若者と政治をつなげる活動を続けてきました。


石井正弘さん(73)

 参院選岡山選挙区にはこのほか、自民党現職の石井正弘さん(73)が立候補を予定していて、原田さんとの一騎打ちになる見通しです。

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住寄聡美氏の擁立取り下げを発表 共産党県委、野党候補一本化で

共産党岡山県委員会は30日、県庁内で会見し、参院選岡山選挙区(改選数1)の野党候補一本化に伴い、新人で出馬を予定していた住寄聡美氏(36)の擁立取り下げを正式に決めたと発表した。

 会見で、植本完治委員長は「今の政権に代わる選択肢をつくることが重要だ」と意義を強調した。統一候補となる立憲民主党新人の原田謙介氏(33)の支援については「対応はこれから決める。近く協議するよう各党に呼び掛けたい」との考えを示した。

 同席した住寄氏は、昨年4月の出馬表明からの活動に触れ「市民から聴いた声を統一候補に伝え、応援に全力を尽くす」と述べた。

 同選挙区ではほかに、自民党現職の石井正弘氏(73)が立候補を予定している。
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自民県議団、参院選後まで現体制 4役人事で方針、2日正式決定

自民党岡山県議団は30日、県議会内で総会を開き、任期満了を迎えながら人選が難航している党県連役員人事について、今夏の参院選後までは現体制を継続する方針を決めた。6月2日に岡山市内で開く県連合同会議で正式決定する。

 役員は県議が務める幹事長、総務会長、政務調査会長、県議団長(議員総会長)の4役。総会で天野学幹事長が「参院選は野党統一候補が決まり熱を帯びている。選挙が終わるまでは現体制で臨みたい」と提案し、全会一致で了承された。

 役員人事を巡っては、同県議団の政友会(21人)と県政会(16人)の2派閥が今月上旬から3日間協議したが、ポスト配分などで激しく対立し、結論を持ち越している。進展がないまま役員改選する合同会議が迫り、「事情がある場合は任期満了後も継続できる」と定めた党県連規約を適用して、混乱の影響を最小限に抑える。


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