岡山駅広場(#岡駅)でもハロウィーン 仮装した若者らが集まり記念撮影
ハロウィーンの31日、JR岡山駅東口広場には、映画キャラクターの姿に扮(ふん)したり、顔にゾンビ風のメークを施したりした若者らが大勢集まり、記念撮影などを楽しんだ。
仮装して写真に納まる若者たち=31日午後7 から 8時30分頃 JR岡山駅東口広場
午後6時を過ぎると、仮装したグループが増え始めた。若者たちは「一緒に写真を撮ってください」と声を掛け合い、スマートフォンのレンズに向かってポーズを取っていた。
大きな眼鏡とバンダナで「おたく」になりきった高校3年の男子生徒(18)は「雰囲気が楽しい。“映える”写真をたくさん撮りたい」と話した。
ハロウィーンは秋の収穫を祝う欧米の祭り。岡山市内ではここ数年、SNS(会員制交流サイト)や口コミなどで広まり、高校生らが自然発生的に集まっているという。
岡山県警とJR西日本岡山支社は警戒要員を配置するなど警備体制を強化。警察官は英語や中国語でもマナーを守るよう呼び掛けた。
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岡ハロで「ねずこ」は会いたかった~~!
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( 岡山駅前のハロウィンも「渋谷」なみの熱気だが・・・、DJポリス(3人体制?)で、100人以上の警備体制?も「渋谷」なみ、警察の皆さんに、感謝したい。 岡山駅侵入の3方向の警備と道路規制、白バイ隊、覆面パトカーの導入、西川緑道公園周辺の巡回、先日の「G20」の警備に迫るものだった。ありがたいことだ。感謝したい。)
西日本最大級の警備 画像
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魔女・ゾンビ・アニメキャラ… ハロウィーンで街は沸騰 (聖地化する渋谷ハロウィン)
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2018年 「岡山 ハロウィン 大賞」!
(「渋谷クレイジーハロウィーン事件(10月28日)」をうけて、「地方 岡山駅前でのハロウィン(仮装 時事ネタ)」で 10月31日 (岡山駅 の様子 )
(「渋谷クレイジーハロウィーン事件(10月28日)」をうけて、「地方 岡山駅前でのハロウィン(仮装 時事ネタ)」で 10月31日 (岡山駅 の様子 )
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岡ハロで「ねずこ」は会いたかった~~!
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( 岡山駅前のハロウィンも「渋谷」なみの熱気だが・・・、DJポリス(3人体制?)で、100人以上の警備体制?も「渋谷」なみ、警察の皆さんに、感謝したい。 岡山駅侵入の3方向の警備と道路規制、白バイ隊、覆面パトカーの導入、西川緑道公園周辺の巡回、先日の「G20」の警備に迫るものだった。ありがたいことだ。感謝したい。)
ハロウィーンの31日、JR岡山駅東口広場には、映画キャラクターの姿に扮(ふん)したり、顔にゾンビ風のメークを施したりした若者らが大勢集まり、記念撮影などを楽しんだ。
仮装して写真に納まる若者たち=31日午後7 から 8時30分頃 JR岡山駅東口広場
午後6時を過ぎると、仮装したグループが増え始めた。若者たちは「一緒に写真を撮ってください」と声を掛け合い、スマートフォンのレンズに向かってポーズを取っていた。
大きな眼鏡とバンダナで「おたく」になりきった高校3年の男子生徒(18)は「雰囲気が楽しい。“映える”写真をたくさん撮りたい」と話した。
ハロウィーンは秋の収穫を祝う欧米の祭り。岡山市内ではここ数年、SNS(会員制交流サイト)や口コミなどで広まり、高校生らが自然発生的に集まっているという。
岡山県警とJR西日本岡山支社は警戒要員を配置するなど警備体制を強化。警察官は英語や中国語でもマナーを守るよう呼び掛けた。
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「地味ハロウィーン」やお化けアニメのキャラクターなどの仮装も 岡山市でにぎわい
10月31日は「ハロウィーン」です。今年もJR岡山駅前には仮装した若者らが大勢集まり、にぎわっています。
思い思いの仮装やメークも
JR岡山駅前にはお化けアニメのキャラクターなど、思い思いの仮装やメークをした若者らが集まりました。岡山県警は大きな混乱が起きないように警備態勢を去年より強化し、通行路の確保や安全対策を行っています。
違った楽しみ方も
一方、「地味ハロウィーン」という違った楽しみ方もあります。
(記者)
「一見、ハロウィーンの仮装には見えませんが、あなたは誰ですか?」
(イベント参加者はー)
「岡山駅によくいるキャッチの人です」
「私はバーゲン中のアパレルの店員です」
イベントは「一度はどこかで見た事がある身近な人」がコンセプトです。
(地味ハロウイーン主催者・野村泰介さん)
「派手に騒ぐのがちょっと苦手な人でもハロウィーンを楽しめるような場作りができたらいいかなと思ってます」
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地味ハロウィンin岡山
10月31日のハロウィーン当日、岡山市北区で「地味ハロウィン」と呼ばれるイベントが行われました。
「地味ハロウィン」が行われたのは岡山市北区の奉還町商店街です。
「地味ハロウィン」とは、コスプレのような派手な仮装をするのでははなく、何気ない日常を切り取り「そんな人いるな」と、思わず共感してしまうような仮装をすることです。
2014年に、東京で初めて行われ、独特の切り口が話題になり、年々SNSを通じて人気を集めてきました。
今回のイベントは「地味ハロウィン」を岡山でも開催したいと、大学生の有志が集まって企画しました。
会場には10代から40代までのおよそ20人が集まり「携帯の電波を探す人」「教育実習初日に読み聞かせをする実習生」「バイト先を早退する人」「日本史の授業中に、化学の宿題をする人」「あと少しでドアが閉まるのに電車から降りられない人」などの仮装が披露されました。
参加者した20代の女性は「普通のハロウィーンは怖くて参加できませんでしたが『地味ハロウィン』なら参加しやすくハロウィーン当日を楽しむことが出来て良かったです」などと話していました。
このイベントを企画したひとり片岡優奈さんは「若い世代だけでなく、多くの世代の人が来てくれてうれしかったです。みなさん気疲れせずに楽しめたと思います。来年も続けたいと思っています。」と話していました。 西日本最大級の警備 画像
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魔女・ゾンビ・アニメキャラ… ハロウィーンで街は沸騰 (聖地化する渋谷ハロウィン)
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2018年 「岡山 ハロウィン 大賞」!
(「渋谷クレイジーハロウィーン事件(10月28日)」をうけて、「地方 岡山駅前でのハロウィン(仮装 時事ネタ)」で 10月31日 (岡山駅 の様子 )
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2019年度の「大賞」は・・・
2019年度の「大賞」は・・・
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9月以降、香川県ではイノシシの出没が相次いでいて、5人がけがをしています。
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ハロウイーンの夜、街にイノシシ 高松市に出没し車と衝突
また、街なかにイノシシです。10月31日夜、高松市中心部にイノシシ1頭が出没し、約1時間の間に相次いで車にはねられて死にました。けが人はいませんでした。
10月31日の午後11時半すぎ、高松市西宝町の県道でイノシシが立て続けに5台の車にはねられ、死にました。
警察によりますと、イノシシはその1時間ほど前にも、この現場から約1キロ東の高松市宮脇町と幸町の香川大学の近くで車にはねられていました。
イノシシと衝突した車の運転手にけがはなく、歩行者のけが人の情報なども入っていません。
イノシシは体長約1.1メートル、体重50キロのオスだということです。
9月以降、香川県ではイノシシの出没が相次いでいて、5人がけがをしています。
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