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2020年04月

GWスタート、駅、高速道、観光地は閑散と


 ゴールデンウィークに入り、29日は最初の祝日です。例年は帰省する人や観光客で賑わう岡山・香川の各地も新型コロナウイルスの影響で普段とは全く異なる光景が広がっています。

県外から訪れる人にも注意喚起を、とJR岡山駅周辺には外出自粛を求める懸垂幕が設置されました。
この時期、乗車率100%をこえる新幹線、客の姿はほとんどありません。
例年ならばGWで帰省する人や観光客で賑わうホームは閑散としています。
午前9時過ぎ、新幹線から降りてくる人は数える程度で、利用客には、それぞれに移動せざるを得ない事情がありました。
例年GW期間中、JR岡山駅では、新幹線と在来線を合わせると1日平均20万人以上が利用しますが、JRによりますと29日は例年の1割となる2万人以下まで落ち込みそうだということです。
高松市の屋島です。
去年はゴールデンウィークに3万人以上が訪れましたが、観光客はまばらです。
JR屋島駅と屋島山上を結ぶシャトルバスは29日から運行を休止。
いつもは親子連れで賑わう新屋島水族館も子どもの声は聞こえません。
高松市のうどん店です。
大型連休中は本場の讃岐うどんを求めて全国から毎日500人以上が訪れます。
ところが、ゴールデンウィークの初日、昼時でも80席ある椅子が埋まることはありませんでした。
客からは連休中も休まず営業してほしいという声がありましたが、香川県からの休業要請に従い5月2日から6日まで臨時休業を決めました。
ゴールデンウィークの初日。
今年はいつもと違う風景が広がった岡山・香川です。

国に医療体制など13項目要望へ 新型コロナ感染拡大踏まえ岡山県


 岡山県は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、医療提供体制や地域経済の支援の強化など国に対する13項目の要望をまとめた。30日にも関連省庁に提出する。

 新型コロナ対策として同日成立する見通しの国補正予算を見据えた対応。「総括」「保健福祉」「教育」「経済産業」の4分野で、具体的な取り組みを2〜4項目ずつ設けた。

 保健福祉では、医療提供体制の確保を掲げ、軽症患者用の宿泊施設や医療設備の整備を円滑に行うため、交付金の弾力的運用を認めるよう求めた。治療薬の実用化では、効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の実用化を図ることとしている。

 経済産業では、中小企業・小規模事業者を巡って、支援制度の周知や申請手続きの簡素化を要望。イベント自粛の影響を受ける文化やスポーツ関係者への対策も盛り込んでいる。


<新型コロナ> 「軽症・無症状」が脳梗塞に 30~40代相次ぐ 合併症か (重症患者には、坑凝固薬を投与する処置も?) /(発熱、咳、息切れ+悪寒、悪寒に伴う繰り返される震え、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、味覚あるいは嗅覚の低下という6つの症状)


 30代から40代の新型コロナウイルス感染者が、脳梗塞になる可能性があるという。
新型コロナウイルスに感染した患者の足の指の写真。
「しもやけ」のように赤くなっている。
ウイルスが血液や血管に異常を引き起こしているとみられる症状。
スペインの皮膚科医 フアン・ガビン医師「おそらく一般的な病名は、Covid toes(コロナのつま先)。(この症状は)本当によくあって、ここスペインでは何百件もある」
さらに赤い斑点や、手足の甲(こう)が青くなる、あるいは黒い斑点ができる症状のほか、首にも現れることもあるという。
スペインの皮膚科医 フアン・ガビン医師「子どもと若者によく見られる典型的な(発熱などの)症状があって、2~3週間後に皮膚の異変が見られる」
フアン医師によれば、明確な原因はわかっていないものの、ウイルスによる血管内の損傷などが考えられるという。
こうした病変は「血栓」が原因となって、さらに重大な合併症を引き起こしているという見方もある。
米マウントサイナイ医科大学病院 重松朋芳助教「リスクが全くないような症例で、脳梗塞が見つかったので非常に驚いた。コロナウイルス特有じゃないかなと、今のところ言われている」
アメリカのマウントサイナイ医科大学病院の重松助教によれば、30代から40代で軽症か無症状の新型コロナウイルス患者が脳梗塞を起こすという症例が相次いでいるという。
その数は、2週間で5人。
患者の脳に何が起きたのだろうか。
米マウントサイナイ医科大学病院 重松朋芳助教「新型コロナウイルス自体が血が固まりやすい状況を作り出して、異常な血栓を作り、血栓ができたので脳梗塞を起こしたのではないかと考えている」
わかっていないことが多い新型コロナウイルス。
手探りの中での戦いがさらに続く。

(重症患者には、坑凝固薬を投与する処置とりはじめ、症状が改善したケースがあいつでいるということです。)

(発熱、咳、息切れという3つの公式の症状に、悪寒、悪寒に伴う繰り返される震え、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、味覚あるいは嗅覚の低下という6つの症状)
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新型コロナ「脳梗塞の症状にも要注意」米医師警告 CDCが新たに追加した6症状とは?

ここ数日、路上死や在宅死した人の中に、新型コロナに感染していた人がいたという日本の報道を目にする。

 ニューヨーク市でも、新型コロナの患者急増期に、在宅死する人の数が例年よりはるかに多くなったため、在宅死した人々の新型コロナ感染が疑われたことは、前の記事で書いた通りだ。

脳梗塞来院者の半数以上が感染していた

 今となっては検死ができないため証明はできないものの、アメリカの医師たちは、脳梗塞で在宅死した人々の中に、新型コロナの感染者がいたのではないかと推測している。
 例えば、ニューヨークのマウント・サイナイ病院では、新型コロナ患者が急増した3週間の間、脳梗塞で緊急搬送された患者数が通常の2倍の32人以上にまで増加、その半数以上が新型コロナに感染していたからだ。

 同病院の研究チームは、3月23日から4月7日の間に自宅で脳梗塞に襲われ、新型コロナと判明した患者たち(33歳、37歳、39歳、44歳、49歳の5人で、軽い症状や無症状だった)の研究を行ったが、彼らは、自宅で、ろれつが回らない、意識障害、顔の片側の垂れ下がり、片方の腕の無感覚などの脳梗塞の症状を示していたという。

 うち、33歳の女性は、1週間、咳と頭痛が続いた後、ろれつが回らない症状や、左足のしびれに気づいたものの、新型コロナに感染する恐怖から、緊急治療室に行くのが遅れてしまった。この女性は、脳から2つの血栓が見つかり、肺には新型コロナの症状が現れていた。

 また、アメリカの病院では、検死の結果、新型コロナの患者の肺から多数の血栓が見つかったことも報告されている。大きな血栓の場合、壊れて脳や心臓まで到達し、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす可能性があると言われている。

 ちなみに、先日、アメリカ初の新型コロナによる死者であることが判明したカリフォルニア州の57歳の女性は、風邪の症状を見せた後、いったんは治癒した様子だったものの、ある朝、自宅で突然死したという経過を辿った。検死の結果、直接の死因は、感染に起因する心破裂であることがわかった。

若い患者の大血管が閉塞

 アメリカの大病院では、新型コロナ患者に起きる脳梗塞現象の研究も進められている。

 研究者らの分析によると、新型コロナ患者の中には、運動能力や言語能力、判断力にダメージを与える、急性主幹動脈閉塞(LVO)という、致命的な大血管の閉塞に襲われる者がいるという。

 LVOが見つかった新型コロナ患者の中には、脳梗塞のリスクが低い、30代後半から50代という若い人々がいることも特異だと分析されている。中には、脳に、1個以上の大きな血栓ができていた患者もいたというが、それも非常にまれらしい。

 脳の血栓は通常、心臓の血を運ぶ動脈に出現するが、新型コロナ患者の場合は、血栓が静脈にも出現しており、そのため、治療しにくいという問題も指摘もされている。

 分析結果から、研究者らは「新型コロナと脳梗塞は、明らかに深い相関関係がある」とショックを受けているようだ。

CDCは6症状を追加

 ところで、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、このほど、発熱、咳、息切れという3つの公式の症状に、悪寒、悪寒に伴う繰り返される震え、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、味覚あるいは嗅覚の低下という6つの症状を、新型コロナの公式の症状として新たに追加した。

 さらに、CDCは、呼吸困難、しつこい胸の痛みや胸の圧迫感、意識障害や起き上がれない状態、青みを帯びた唇あるいは顔という4つの症状は緊急警告サインのため、医療機関をすぐに受診するよう訴えている。

 新型コロナの患者には、他にも、下痢、ベッドからトイレまで歩けないほどの倦怠感、“コビッド・トゥーズ”(脚やつま先に現れる紫色や青色の発疹のことで、主に、子供や若者にこの症状が現れており、過度な炎症や電撃性紫斑病という血栓障害が起きている可能性があるという)、“ピンク・アイ(結膜炎)”などの症状が見られるという報告もある。

 新型コロナと脳梗塞の研究をしているマウント・サイナイ病院の医師らは「新型コロナの症状に注意し、脳梗塞の症状が出たら、911(アメリカの緊急通報番号)に電話してほしい」と警告している。

 新型コロナ危機の中、日々、自分の健康状態をモニタリングしている人が多いことと思うが、脳梗塞のような症状が現れていないかについても注意を払う必要がある。

(参考)
CDC confirms six coronavirus symptoms showing up in patients over and over
Young and middle-aged people, barely sick with covid-19, are dying of strokes



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【新型コロナ】隔離者の健康観察をアプリで効率化!4人半日がかりの作業が1人が1時間でできるように(スマートフォンアプリと表計算ソフト「エクセル」で運用)


 ヘルステック研究所(京都市左京区、阿部達也社長)は、新型コロナウイルスの軽症患者や濃厚接触者の健康状態を確認するシステムを今週にも無償提供する。ホテルや自宅などに滞在する隔離対象者の経過観察を大幅に効率化する。スマートフォンアプリと表計算ソフト「エクセル」で運用できる。医師会や保健所から引き合いが集まっており、週内にも管理者向けの集計ツールを配って運用を支援する。

隔離対象者が体温や咳、たん、倦怠感などをアプリで記入しデータを送ると、管理者はデータを集計して各人の健康状態推移を確認できる。観察票は厚生労働省が保健所などに配布したものにのっとった。データは隔離対象者のスマホと管理者のパソコンに残り、ヘルステック研究所は保有しない。データを自動で送信しないなど、個人情報などのリスクを極力抑えた。

隔離対象者の経過観察では、保健所職員が日に何度も電話で確認している。70人の隔離対象者を追跡していた保健所では4人が半日がかりで聞き取り集計していた。同システムを試験導入したところ1人で1時間の作業に効率化できた。医師会などから導入やマニュアル制作を依頼されており対応を進める。

京都市の研究開発助成や京都大学のインキュベーションプログラムの支援を受け開発してきたため、迅速に無償提供できた。保健所や自治体、病院、学校向けは無償だが、企業への大規模な管理システムは有償サービスを検討していく。社内の濃厚接触者管理や事業継続計画(BCP)の観点からセキュリティー対応したシステムが求められている。

健康悪化を実感する高齢者が外出自粛前の5倍 / 「緊急事態宣言」 政府、期限延長を検討



  新型コロナの感染拡大で「外出の自粛」が求められる中、筑波大学大学院が高齢者を対象に行ったアンケートで、運動不足による健康悪化を実感する人の割合が自粛前に比べて5倍になったことが分かりました。

 調査は、筑波大学大学院が新潟県見附市と共同で、見附市内の60代から80代までの高齢者339人の自宅を訪問し、聞き取る形式で行われました。
 調査結果によりますと、「健康状態がよくない・あまりよくない」と答えた人の割合が1割を占め、自粛前に比べて5倍になったということです。
 調査を行った久野譜也教授は、「外出自粛による慢性的な運動不足は、高血圧などの持病が悪化する原因になる」「健康二次被害を防ぐため、自宅や、人が少ない野外での運動を心がけてほしい」と話しています。
 久野教授はおよそ100の自治体とともに、厚生労働省に対し、健康二次被害を予防するための政策提言を行う予定です。

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「緊急事態宣言」 政府、期限延長を検討


新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言について、政府は、5月6日に迫っている期限を延長する検討に入りました。

 「果たしてこの5月6日に我々これで緊急事態が終わったと言えるかどうかということについては、依然厳しい状況が続いているんだろうと思いますが」(安倍首相)  29日の参議院予算委員会で安倍総理は、緊急事態宣言の期限である5月6日の時点でも「厳しい状況が続いている」との認識を示しました。
 政府としては、5月1日午前開かれる専門家会議での分析や意見を聞いたうえで、緊急事態宣言を延長するかどうか最終的な判断を下すことにしています。
 ただ、ある政府関係者は緊急事態宣言を全国一律に解除するのは「難しい」とするなど、政府内では延長は避けられないとの見方が強まっています。
 このため、延長を前提に、引き続き全ての都道府県を対象にするか、感染拡大が特に深刻な13の特定警戒都道府県に限って延長するか、など具体的な検討に乗り出していて、期間は最大1か月程度とする案が浮上しています。
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