メディアの調査・分析を行うニホンモニターが1日、2021年1月~11月のテレビ番組出演者データを基にした「2021年タレント番組出演本数ランキング」を発表した。
同社は、新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキングも発表し、昭和大の二木芳人客員教授が294番組で1位となた。また菅政権時代に政府の対応を厳しく批判し、話題となった、インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が130番組で、愛知医科大大学院の三鴨廣繁教授と並び、5位タイとなった。ランキングは、以下の通り。
<1>二木芳人(昭和大学・客員教授):294番組
<2>松本哲哉(国際医療福祉大学・主任教授):271番組
<3>北村義浩(日本医科大学・特任教授):236番組
<4>水野泰孝(グローバルヘルスケアクリニック・院長):210番組
<5>三鴨廣繁(愛知医科大学大学院・教授):130番組
<5>倉持仁(インターパーク倉持呼吸器内科・院長):130番組
<7>寺嶋毅(東京歯科大学市川総合病院・教授):112番組
<8>森内浩幸(長崎大学大学院・教授):103番組
<9>岡田晴恵(白鴎大学・教授):96番組
<10>佐藤昭裕(KARADA内科クリニック五反田・院長):91番組
※新型コロナに関する専門家として出演した番組のみ対象
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参考
0630 【コロナ専門家出演ランキング(10)】昭和大・二木芳人客員教授が最多222番組 あなたは、どの専門家を「信用」「信頼」する????
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0630 【コロナ専門家出演ランキング(10)】昭和大・二木芳人客員教授が最多222番組 あなたは、どの専門家を「信用」「信頼」する????
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