岡山県内4大学で入学式

入学式 スケッチ

(入学式 美人 スケッチ サポーター)
 岡山県内のトップを切って1日、就実大・短大(岡山市中区西川原)、ノートルダム清心女子大(同市北区伊福町)、山陽学園大・短大(同市中区平井)、岡山学院大・岡山短大(倉敷市有城)で入学式があり、新入生たちはそれぞれの目標を胸に、大学生活をスタートさせた。
■夢実現への第一歩
 就実大・短大は大学院生と編入生を含め844人が新生活をスタートさせた。
 片岡洋行学長が学部代表に入学許可証を渡し「主体的に学び、新しい道を切り開くという気持ちで、夢の実現に向け第一歩を踏みだそう」と激励。大学院人文科学研究科の久保木香さん(22)と人文科学部の赤坂知聡さん(18)が「自主自立の精神を持ち、文化の進展と社会の福祉に貢献できる人間になるため努力します」などと宣誓した。
■可能性に向かってチャレンジを
 ノートルダム清心女子大では大学院生を含む579人が希望を胸に入学した。
 新入生全員が起立して宣誓文を朗読。高木孝子学長は「考え、選択し、愛するという三つの力を生かし、可能性に向かってチャレンジすることで自分を磨いてほしい」と激励した。
 新入生を代表し文学部の石黒真衣さん(18)は「他者を思いやり、考えて行動できる女性になれるよう日々努力します」と決意を述べた。
■地域貢献や地方創生に励んで
 山陽学園大・短大では大学院生、編入生を含め338人が出席。
 実成文彦学長が学園の歴史と、愛と奉仕という建学の理念を紹介し「確かな知識と技術、専門性に基づき、地域貢献や地方創生に励んでほしい。そして、かけがえのない友を得てもらいたい」と式辞を述べた。
 代表で宣誓した看護学部亀山紗弥加さん(18)は「中学時代から憧れている看護師になれるよう、しっかり勉強したい」と話した。
■目標高く掲げ行動できる人材に
 岡山学院大・岡山短大には計105人が入学した。
 式では保護者らが見守る中、新入生を代表して人間生活学部の縄稚りのさん(18)と短大幼児教育学科の東山瀬奈さん(18)が「学則を守り、学生の本分にもとらないことをここに宣誓します」と述べた。
 原田博史学長は「目標を高く掲げ、勉強や部活動を通じて自ら考え、物事の本質を見極めて行動できる人材に育ってほしい」と激励した。