岡山 倉敷   ハートランド倉敷「備中Day」
「瀬戸の花嫁 川舟ながし」

倉敷市美観地区一帯で開催中のハートランド倉敷(岡山県、倉敷市、山陽新聞社などでつくる実行委主催)は16日、同市や総社、高梁、新見市など備中地域の魅力をPRする「備中Day」が開幕し、観光客らが特産品販売やステージイベントを楽しんだ。17日までで、ハートランドの締めくくりを飾る。
 倉敷アイビースクエア(倉敷市本町)では約20社がブースを開設。同市産のイ草を使ったランチョンマットやコースター、井原市産デニムのバッグなどが並んだ。早島町民らのグループ・早島イ草太鼓によるステージは、勇壮なばちさばきで訪れた人らを魅了した。
 三重県桑名市から観光で訪れた主婦(67)は「地域の特産品が一度に見られて楽しい。お土産に買って帰りたい」と話していた。
 備中Dayは、高梁川流域の7市3町による広域連携の取り組みを受け、地域の魅力をPRする初の企画。
 2日から繰り広げられてきたハートランド倉敷は17日で閉幕する。最終日は、備中神楽(国重要無形民俗文化財)など備中Dayのイベントをはじめ、美観地区を流れる倉敷川で瀬戸の花嫁川舟流し(午後1時半、同3時半)がある。

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