岡山・最上稲荷で鑽仰茶会
最上稲荷   大鳥居

岡山 最上稲荷

岡山市北区高松稲荷の最上稲荷で17日、茶道の各流派がお点前を披露する「第36回鑽仰(さんごう)茶会」(最上稲荷総本山奉賛会主催)が開かれ、岡山県内外の愛好家約2500人が訪れた。
 本殿で行われた献茶式には約200人が参加。静寂の中、藪内流・藪内紹由(じょうゆう)若宗匠が洗練された所作で濃茶と薄茶をたて、稲荷日應山主が本尊に奉納した。同市の女性(84)は「心が落ち着き、よい時間を過ごせました」と話した。
 境内には藪内流、裏千家、表千家流、速水流、煎茶の茶席が設けられ、あでやかな着物姿の女性らが一服を楽しんでいた。
 同茶会は本殿落慶を記念し、1980年から毎年開かれている。

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最上稲荷 約58万5000人 岡山 初詣8(=okayama 初詣エイト=)
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