東京・新橋館で岡山弁PRフェア
岡山城 と 後楽園 周辺 回遊

「でーれー」などの岡山弁をPRするフェアが29日、東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で始まった。31日まで。
 方言を通して岡山を身近に感じてもらうのが狙い。「いねー(帰れ)」「みやしい(簡単)」をはじめ、600を超える岡山弁の単語の意味を紹介する辞典を1月に発行したシンコー印刷(岡山市北区島田本町)などが企画した。
 辞典に掲載している「おーがっそーじゃ、おえまーが(髪がぼさぼさのままでは、だめですよ)」など岡山弁の意味を3択で問うクイズでは、来店者が頭を悩ませながら回答。辞典の挿絵を担当した橋本シャーンさんの原画展や、鬼がモチーフの挿絵をプリントしたTシャツ、ポストカードの販売もあった。
 東京都の主婦(54)は「出題された岡山弁の意味はよく分からなかったが、のどかな印象。普段触れる機会がなく、楽しかった」と話していた。