新見で2日、桃の直売まつり 岡山の夏
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ふるさと割

新見で2日、桃の直売まつり 岡山の夏

 岡山の夏を代表する味覚・桃の出荷が新見市内で本格化している。「生育は順調で、今年も甘くておいしい高品質な桃を届けられる」とJA阿新。盆向けの贈答用の需要が増えるのを前に、8月2日には産地の草間地区で「もも直売まつり」(JA阿新桃部会など主催)が開かれる。
 市内では南部の草間、豊永地区などの約70戸が20ヘクタール余りで「白鳳」「浅間白桃」「清水白桃」「おかやま夢白桃」「黄金桃」といった約10品種を栽培。土橋にある選果場には連日、甘い香りを漂わせる桃が次々と持ち込まれており、糖度別に仕分けされた後、9月末まで岡山県内や広島の市場に送られる。
 もも直売まつりは2日午前9時から、草間自然休養村カルスト山荘グラウンドで開催。「白鳳」「浅間白桃」などが特売されるほか、地元産の野菜や市特産の千屋牛肉の串焼き、あゆの塩焼き、おこわなども販売される。吹奏楽やフラのステージもある。午後2時まで。小雨決行。
 問い合わせはJA阿新草間支所(0867 74 2121)か草間自然休養村(0867 74 2077)。