岡山・宗忠神社で鎮座記念祝祭


 宗忠神社(岡山市北区上中野)の鎮座130年記念祝祭が10日、3日間の日程で同神社で始まり、関係者らが節目を祝った。
 同神社は1885(明治18)年、黒住教の教祖・黒住宗忠(1780-1850年)を祭神とし、生誕地である現在地に建立された。
 拝殿などで行われた記念祝祭には信者ら約千人が出席。黒住宗晴教主が神社建立の経緯を紹介し、「世の中のために少しでも役に立つ教団であり続けたい」とあいさつした。
 祭典では黒住宗道副教主が祝詞を奏上し、玉串をささげた。琴や笛などで奏でられる吉備楽に合わせた「吉備舞」も奉納された。