岡山県内 各地で寒い朝 / 岡山県が食中毒注意報発令
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岡山県内 各地で寒い朝


岡山県内は26日朝、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で各地で冷え込んだ。新見市千屋で氷点下0・9度(平年4・4度)と同県内で今季初の氷点下となるなど、全16観測地点で今季最低を記録した。
 最低気温は奈義町1・1度(平年7・1度)津山市3・5度(同8度)倉敷市6・4度(同10・5度)岡山市6・7度(同11・7度)^など平年を6-3度下回り、11月中旬から12月上旬並みの寒い朝となった。
 岡山地方気象台は「27日朝も冷え込む。雲が広がりやすい28日は緩むが、それ以降は放射冷却で再び気温が下がるだろう」と予報している。

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岡山県が食中毒注意報発令


ノロウイルスによる食中毒が多発する恐れがあるとして、岡山県は26日、県内全域に食中毒注意報を発令した。また、県内の保健所、県食品衛生協会、県医師会など関係機関にも通知し、予防の指導と県民への広報を依頼した。
 
 県生活衛生課は「石けんを用いた十分な手洗い、十分な加熱調理など予防の徹底をしてほしい」と呼び掛けている。
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2015年10月24日
用水路転落死が急増  岡山東署

 ◇今年既に8人 昨年の倍 

 県内で今年、自転車やミニバイクなどに乗った人が用水路に転落、死亡する事故が急増している。17日までの死者は8人で、昨年1年間の4人の2倍に達している。県警は23日、岡山市中区の事故現場で住民らと対策を協議。ただ、蓋や柵を設置する案には「清掃作業の妨げになる」という声もあり、有効な手だての模索が続く。(福田友紀子)

 対策を協議したのは、同区高屋の用水路(幅約3メートル、深さ約1メートル)。今月8日に自転車に乗った女性(66)が転落、死亡した。

 岡山中央署員らは柵や蓋の設置を提案。住民からは「道路の幅が狭くなり、車で通りにくくなる」「蓋を付けると掃除がしにくい」などの意見が出た。

 地元の高屋町内会の長汐良熊会長(72)は「悲惨な事故が起こってしまった。何か手を打たなければならないので、各家を回って話し合い、具体的な対策を考えたい」とする。

 県警は2013年から、蓋がない、道路との境界が見えにくいといった用水路など212か所を「危険箇所」とし、自治体などに対策を要請。98か所で柵の設置などが講じられたが、自治体からは「優先順位があるので、すぐには難しい」という声が聞かれる。

 そんな中、6人が死亡した岡山市は、岡山東署の提案で新たな対策を講じた。自転車のライトなどで発光する「反射鋲びょう」だ。

 東区君津の用水路沿い約500メートルに8月、50個を設置。夜間でも用水路際を視認できるといい、担当者は「簡単に取り付けられ、ガードレールなどと比べ、費用も5分の1程度に抑えられる。清掃など住民の懸念も払拭できる」という。

 県警交通企画課は「危険箇所を減らすことが重要だが、対策を待つだけでは事故はなくならない」とし、「自転車やミニバイクに乗る側もライトの整備、ヘルメットの着用などを守ってほしい」と呼びかける。

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岡山 岩井(岡山西署)でもあった と ニュース
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