岡山シーガルズ、上尾に競り勝つ

バレーボールV・プレミアリーグは29日、東京都の大田区総合体育館などで男女計6試合があり、女子5位の岡山シーガルズは7位上尾メディックスに3-2で競り勝ち、連敗を2で止めた。6勝5敗で勝ち点を16に伸ばした。
 シーガルズは第1セットを大差で取り、第3セットはサーブがさえ25-22。最終セットも終盤にレフト川畑愛のサービスエースが効き、粘る相手をかわした。上尾メディックスは2連敗。
 2位久光製薬は6位デンソーに快勝し3連勝。3位NECは4位日立を3-1で退け、8位トヨタ車体は首位東レをフルセットで下し、連敗が9でストップした。岡山シーガルズ3-2上尾25-1624-2625-2216-2515-13岡山シーガルズ
 6勝5敗(16)上尾
 3勝8敗(11)
 【評】岡山シーガルズは第5セット13-12から川畑愛のサービスエースで抜け出すと、最後は佐々木が強打を決めフルセットを際どく制した。山口らセンター線の攻撃が機能した第1セットは大差で先取。第3セットは香野、川畑愛が共に2本のサービスエースを決め25-22で取った。サーブの10得点、ブロックの9得点は共に今季最多。
 上尾は10ブロックの荒木絵をはじめブロックで計14得点。攻撃もアタックで29得点のマーフィーを軸に食らいついたが及ばなかった。