岡山県警 飲酒運転を取り締まり

酒を飲む機会が増える年末を迎え、飲酒運転の全国一斉取り締まりが4日夜から5日未明にかけて行われた。岡山県警は217人を動員し、県内の主要幹線道路や繁華街周辺など30カ所で実施。道交法違反容疑で12件を摘発した。
 岡山市南区築港栄町の市道では4日午後10時から約3時間、岡山南署員10人が1台ずつ車を止めて検問。ドライバーが飲酒運転していないか検知器でチェックした。
 摘発の内訳は無免許運転2件、整備不良1件、信号無視や免許不携帯といった「その他」9件。無免許運転はそれぞれ男=34歳、27歳=を現行犯逮捕した。飲酒運転での摘発はなかった。
 県警交通指導課は「飲酒運転は重大事故につながる危険性が高い。今後も取り締まりに力を入れていく」としている。