岡山・操山歩き心身リフレッシュ

近な自然や歴史に親しむ「操山の里山ウオーキング」(テレビせとうち主催)が6日、岡山市中区沢田の操山公園里山センターを発着点に行われ、自然愛好家ら約30人が落ち葉を踏みしめながら遊歩道を歩いた。
 参加者は元県自然保護センター所長・平島省三さん(66)らの説明を受けながら、標高130-170メートルほどの山々が連なる丘陵地に設定された約8キロのコースを散策。途中、立ち止まって深紅に染まったイロハモミジを眺めたり、瀬戸内海を望む尾根頂部に位置する旗振台古墳などの古墳群を見学したりと自然を満喫した。山中にある野外教育施設「就実・森の学校」では竹細工にも挑戦した。
 同市北区の女性(72)は「豊かな自然を体感し心身共にリフレッシュできた」と話していた。
 ウオーキングは、テレビせとうちの開局30周年記念イベントとして初めて開かれた。