児童ら大きな「デゴイチ」に驚き  (近代化産業遺産・旧津山扇形機関車庫)岡山

国の近代化産業遺産・旧津山扇形機関車庫や展示室で構成する「津山まなびの鉄道館」(津山市大谷)が4月2日にオープンする。内覧会が30日開かれ、地元の住民、小学生らに一足早くお披露目された。
 鉄道館はJR津山駅構内にあり、老朽化した同車庫のリニューアルに合わせ、JR西日本岡山支社が整備した。車庫は梅小路機関車庫(京都市)に次ぐ全国2番目の規模(17線構造)。「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車「D51」など初披露の4両を含め、13両が並んでいる。車庫に併設された展示室には、岡山の鉄道史をまとめた「あゆみ」、レバーで列車の進行方向を変える転てつ機のミニチュアなどが並ぶ「しくみ」といった4ルームがある。
 津山市立南小3年の男子児童(9)は「デゴイチが大きくて驚いた。何度も来て勉強したい」と話した。
 開館時間は午前9時-午後4時。入館料は高校生以上300円、小中学生100円、未就学児は無料。2日午前10時からオープニングセレモニーがある。問い合わせは同館(0868 35 3343)。


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参考