瀬戸芸会場へのアクセス地図作製 岡山、 「瀬戸内国際芸術祭」


瀬戸内国際芸術祭 岡山



瀬戸内国際芸術祭 香川


NPO法人・公共の交通ラクダ(岡山市北区丸の内)は、「瀬戸内国際芸術祭」春会期(4月17日まで)の会場となっている島々へ岡山市から向かう公共交通機関の時刻表や乗り換えの案内を載せた「備讃瀬戸アクセスマップ」を作った。
 マップと時刻表の2枚で1セット。マップは会場周辺の鉄道やバスの路線図とフェリーの航路をはじめ、JR岡山駅や宇野港、児島観光港など乗り場の案内図を示している。時刻表は「岡山-犬島、豊島、小豆島」「岡山?直島、豊島、小豆島」など4ルートを掲載。各社のダイヤを組み合わせ、乗り継ぎがスムーズにできるよう利用者の利便性を重視した。
 2010年から3年に1度開かれる同芸術祭に合わせて作製。3回目の今回はマップの内容の詳細や最新の時刻表が分かるように、交通各社とラクダのホームページに接続できるQRコードを載せている。
 マップの表紙はエリアを走る鉄道やバス、フェリーの“顔”を36種類描いており、岡将男会長は「現代アートとともに、多彩な乗り物も旅の楽しみにしてほしい」と話す。
 いずれもA3判六つ折り。1万セットを作り、主要な駅や観光案内所、宿泊施設で無料配布している。夏、秋会期版も作製予定。

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