雇用安定を 連合岡山がメーデー 岡山

連合岡山は23日、第27回岡山県中央メーデーを岡山市北区北長瀬表町の岡山ドームで開き、雇用安定などを図り「働くことを軸とする安心社会をつくろう」とするメーデー宣言を採択した。
 産業別の37組織から約3千人が参加。金沢稔会長は、今年の春闘で大手企業を中心に3年連続の賃上げが実現したことを踏まえ「中小企業や地場産業への波及は限定的。暮らしの底上げ、格差是正に引き続き取り組み、デフレからの脱却、景気の好循環につなげていこう」と呼び掛けた。
 「ふれあいメーデー」として模擬店約40店が並び、参加者が家族で楽しんだ。パワハラやセクハラ、労働時間などに関する相談ブースも設けられた。