岡山 軽販売、7月1日から再開=燃費不正の4車種―三菱自と日産

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三菱自、軽自動車販売を7月再開…燃費値を修正 岡山

三菱自動車は29日、軽自動車「eKワゴン」と「eKスペース」の販売を7月1日に再開すると発表した。

 両車種については燃費値の偽装が発覚し、4月20日以降、販売を停止していた。

 両車種については燃費を修正しており、新たな燃費は最大約17%悪化した。消費者の信頼は大きく低下しており、値引きなどでてこ入れを図るものとみられる。

 三菱自から供給を受け、「デイズ」と「デイズルークス」の名称で販売していた日産自動車も7月1日に販売を再開する方針だ。

 三菱自は水島製作所(岡山県倉敷市)の軽の生産ラインについても7月4日に再稼働させる予定だ。

 一方、三菱自が29日発表した5月の国内生産台数は前年同月比39・8%減の2万4335台となった。

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軽販売、1日から再開=燃費不正の4車種―三菱自と日産

三菱自動車は29日、燃費をよく見せていた不正行為を踏まえ販売を停止していた軽自動車「eKワゴン」と「eKスペース」の販売を7月1日に再開することを明らかにした。日産自動車も同日から、三菱自製の兄弟車「デイズ」と「デイズルークス」の販売を再開する方向で準備している。

 三菱自が不正を公表した4月20日に販売を停止して以来約2カ月ぶりの再開となる。不正でイメージが悪化した車種に客足が戻るのか注目される。

 国土交通省は、軽4車種の性能を再測定した結果、排ガスの基準値は満たしていたため、燃費値を修正した上での販売継続を容認した。三菱自は6月21日に正しい燃費値を国交省に届け出た。

 三菱自は、4車種の生産を7月4日から水島製作所(岡山県倉敷市)で再開し、受注動向を見ながら生産台数を増やしていく方針。 

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三菱自 軽2車種7月1日販売再開 岡山

 三菱自動車が燃費不正問題により販売を停止している軽自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」について、7月1日から全国で販売を再開することが29日、分かった。 不正問題が発覚した4月20日以降、同社が燃費データを改ざんしていた両車種と、日産自動車向けに供給している軽自動車「デイズ」「デイズルークス」の計4車種は販売を停止中。三菱自水島製作所(倉敷市)での生産もストップしているが、同社が6月21日、国土交通省に燃費の修正値を届け出たため、生産・販売が再開できるようになった。 岡山県内11店舗を管轄する西日本三菱自動車販売岡山営業本部(岡山市北区今)は7月1日午前10時から販売を再開する。正しい燃費値を表示したカタログや展示車の用意が間に合わないため、当面は口頭やタブレット端末で接客するという。 同本部は「注文をいただきながらも、お届けできていない顧客への対応を急ぐとともに、できるだけ早く従来の販売体制に戻したい」としている。 三菱自水島製作所は同4日、軽4車種の生産を再開する。製造ラインに問題がないか確認しながら徐々に稼働率を上げていく計画で、生産が本格化するまでは、販売店にある在庫などで対応する。 日産は、デイズとデイズルークスの販売を7月1日に再開することを既に決めている。

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