岡山 後楽園や岡山城 カードで入場OK  (9月1日から)  イオングループの「WAON(ワオン)」なども
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岡山県や岡山市などは29日、同市の後楽園入園料と岡山城天守閣入場料について、9月1日からクレジットカードや電子マネーでの支払いを可能にすると発表した。増加する外国人観光客や電子マネーの普及に対応し、入園・入場者の利便性向上を図る狙い。 利用できるクレジット会社はJCB、Visa、アメリカン・エキスプレスなど7社。電子マネーはセブン&アイグループの「nanaco(ナナコ)」やイオングループの「WAON(ワオン)」など5種類と「ICOCA(イコカ)」「Suica(スイカ)」などの交通系IC乗車券。 入園・入場料はこれまで現金のみの取り扱いだった。対応するための端末導入などは県、同市とそれぞれ観光振興や地方創生に関する包括協定を結んでいる中国銀行(同市北区丸の内)が協力した。 後楽園・岡山城周辺では、夜間ライトアップなど年間を通じて連携イベントを推進。県がまとめた観光客動態調査によると、2015年には前年比9・5%増の221万2千人が訪れた。訪日ブームに伴い、外国人客の割合も高まっているという。 県後楽園事務所は「ニーズに応じ、県を代表する施設のますますの来客増につなげたい」としている。

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“8強”が出揃い大混戦の電子マネー、貯めるならどれ?



なぜ新たな電子マネーが次々と登場しているのか? 背景にはポイント業界の熾烈な顧客囲い込み競争がある。最新の情報を踏まえ、その移り変わりに合わせて、より大きな恩恵に与っていきたい。

◎わずか1年半で3つの電子マネーが誕生

 14年5月にau WALLET、同11月にTマネー、15年11月におさいふPontaが登場し、電子マネー業界に新たな構図ができつつある。Tポイント、Pontaという共通ポイントの〝最有力陣営〟が、独自に電子マネーを発行し、ポイントサービスとの連携を強化する動きを見せたかと思えば、iDや楽天Edyなどの電子マネーは、逆にポイントカードとの提携を強化するなどして、リアル店舗での利用客の取り込みを狙う。対して、SuicaやWAON、nanacoなどの独立系電子マネーの有力陣営も、利用範囲の拡大などの措置を講じている。

 この電子マネー〝8強〟の、お得な活用術をまとめてみた。電子マネーは、チャージにクレジットカードを利用してポイントの多重取りができるケースがあり、クレカとの組み合わせも重要だ。ファイナンシャルプランナーの大竹のり子さんが解説する。

「クレジットカード選びと同じで、基本的には生活圏内によく使うお店やサービスがあれば、優先的に選びたい。ドコモ、auのユーザーであれば、キャリアが発行しているものを重点的に使うのもいいでしょう。貯まったポイントは、携帯電話料金という〝固定費〟に充当できるので、ポイントを使うためにムダ遣いするというような事態に陥らないからです」


《ポイント戦国時代到来〈電子マネーと共通ポイントが提携強化!〉》

【あらゆる場面でポイントが貯まる!】共通ポイント系電子マネー

●事前チャージ不要! 8強唯一のポストペイ型
■iD

iD
利用金額はクレジットカードで決済されるため、使うたびに確実にポイントを貯めることができる。

■dポイント

dポイント
旧「ドコモポイント」が、ドコモのサービス以外でも貯めたり、使えたりできる共通ポイントに。

●貯めるポイントを選ぶことができる万能タイプ
■楽天Edy

楽天Edy
決済時に貯まるポイントは、Tポイントやマイルなど、楽天ポイント以外からも選べる。

■楽天スーパーポイント

楽天スーパーポイント
当初は楽天市場だけで流通していたが、コンビニなど、利用可能なリアルの店舗を増やしつつある。

●ローソンがJCBと組んで新たに発行
■おさいふPonta

おさいふPonta
 15年11月に登場。JCBの加盟店で使えるため、利用可能店舗数は最多クラス。

■Ponta

Ponta
 Tポイントに対抗する共通ポイントを作るため、三菱商事系のロイヤリティマーケティングが創設。

●手持ちのTカードにチャージすればすぐに利用可能
■Tマネー

Tマネー
新規のカードを発行することなく、加盟店の店頭で現金チャージをすれば利用を開始できる。

■Tポイント

Tポイント
Yahoo!ポイントに続き、ソフトバンクポイントを統合した国内最大の共通ポイント。


【利用範囲を拡大し決済の主役を狙う!】独立系電子マネー

●携帯電話料金のポイントを電子マネー化
■au WALLET

au WALLET
マスターカード加盟店で利用可能。決済するとポイントが増量される店舗を拡大している。

●グループ内のネット通販との連携を強化
■nanaco

nanaco
セブン&アイグループの総合通販サイト「オムニ7」との連携で、ネット上での利便性向上を図る。

●利用件数ではnanacoと並び国内トップクラス
■WAON

WAON
コンビニのライバル関係にあるローソンなど、イオン系列以外のグループとも積極的に提携。

●駅を起点にして利用可能店舗を拡大中
■Suica

Suica
決済で付くポイントを、創設予定のJR東日本グループの共通ポイントに統合する予定。


《8強電子マネーの最新活用術!コンビニ利用時の還元率の差が拡大!》

●ローソンとマクドナルドで最大6%のポイント還元!
■iD

[最新活用術]

両店では決済時に1%、dカードまたはdポイントカードの提示でさらに1%がもらえる。カードの請求額から3%の割引もあるので、ここまでで合計5%の還元率。

[お得なクレカ]

dカード
dカードを、dポイント加盟店で決済時に提示すれば、利用金額の1%分をもらえる。

●サンクスやサークルKでポイント還元率2%
■楽天Edy

[最新活用術]

決済時に0.5%、さらに、Edy-楽天ポイントカードを提示すると1%が得られる。事前に、楽天カードでチャージをしておけば0.5%もらえるので合計2%還元となる。ポプラや生活彩家、スリーエイトなどでも可能。もらえるポイントはすべて楽天ポイントとなる。

[お得なクレカ]

楽天カード
 楽天カードでチャージをすると還元率0.5%。キャンペーンで1%となることも多い。

●「お試し引換券」と交換でPontaポイントをお得に使う
■おさいふPonta

[最新活用術]

JCB加盟店での還元率は0.2%だが、ローソンで使うと1%、ローソン以外のPonta0.5%~1%になる。Pontaポイントは、店頭の端末「Loppi」で商品の「お試し引換券」と交換すると、1ポイント=2~3円相当で使える。対象商品は頻繁に変わる。

[お得なクレカ]

ローソンPontaカードVisa
ローソンPontaカードVisaならチャージポイントは付かないが手数料無料でチャージ可。

●ギフトカードのキャンペーンを狙う
■Tマネー

[最新活用術]

ファミリーマートなどの加盟店での還元率は0.2%。チャージも現金のみでポイントは付かない。しかし、チャージに使える「Tマネーギフトカード」が、キャンペーンで通常価格の10%オフ(例えば1万円分が9000円で購入可)になることがある。

[お得なクレカ]

Yahoo! JAPANカード
Yahoo! JAPANカードなら、貯まったTポイントをムダなく、効率よく使える。


●スターバックスなら4.5%還元!
■au WALLET

[最新活用術]

決済時は通常0.5%だが、スターバックスのプリペイドカードの購入で3.5%還元となる。「オリコカード ザ ポイント」でチャージすると1%付くため合計4.5%。

[お得なクレカ]

オリコカード ザ ポイント
 「オリコカード ザ ポイント」でのチャージでオリコポイント1%(MasterCardのみ)。

●イトーヨーカドーで実質7.2%還元
■nanaco

[最新活用術]

リクルートカードでチャージすると1.2%。決済時に付く1%と合わせれば2.2%に。イトーヨーカドーで、毎月8日・18日・28日に使えば、5%割引の特典と合わせて、実質7.2%の還元率となる。セブンカード・プラスでのチャージは0.5%にとどまる。

[お得なクレカ]

リクルートカード
リクルートカード(VISAのみ)でのチャージで1.2%のリクルートポイントが付く。

●JALマイラーにお得なキャンペーン実施中
■WAON

[最新活用術]

決済時は常時0.5%。オートチャージ設定で付く0.5%と合わせて還元率は1%。

[お得なクレカ]

イオンカードセレクト
イオンカードセレクトを使ってオートチャージ設定にするとWAONポイントが0.5%付く。

●金曜日のNewDaysは還元率4%に
■Suica

[最新活用術]

JR駅構内にあるNewDaysで、金曜日に買い物をすると、通常の5倍の2.5%還元となる。1.5%のチャージポイントを合わせれば還元率は4%に。

[お得なクレカ]

ビュー・スイカ
 「ビュー・スイカ」カードのチャージは1.5%。Web明細にすると年会費は実質無料。

【選択】
TポイントやPontaが貯まりやすい生活環境にある人は、両陣営のものを迷わず選択。一方、通勤などで毎日のように利用する交通系のSuicaは、誰もが恩恵に与れる可能性が最も高く、ビジネスマンならSuicaとiDの両使いがオススメ。iDは一部の大手タクシーでポイントが2倍貯まります。

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