岡山市、歩行者天国定期開催へ  (西川緑道公園筋の市道西側)
岡山 西川緑道公園


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岡山市の大森雅夫市長は29日の記者会見で、市中心部の西川緑道公園筋で社会実験として実施している歩行者天国について、「来年度から社会実験でなく、定期開催に移行したい」との考えを明らかにした。 大森市長は、今月11日実施した本年度2回目の実験のアンケートで、歩行者天国を体感するために来場した人が約6割を占めたことなどを説明し、「回を重ねるごとに歩行者天国が市民になじんできた。これまで以上に回遊性向上とにぎわい創出を図りたい」と述べた。 市は今年度の実験に当たって、民間主体の定期開催を視野に運営をNPO法人に委託するなどしている。今後、市民や大学、出店する事業者と開いているワークショップなどを通じて、定期開催の日程などを詰めていく方針。

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歩行者天国 定期開催も ◇岡山市 社会実験受け市長意欲


岡山市は29日、西川緑道公園筋の市道西側で11日に行った歩行者天国の社会実験結果(速報値)を公表した。市は「新たな魅力空間として定着させたい」としている。

 実験は、同筋市道西側の県庁通りから桶屋橋までの約270メートルを歩行者天国にし、運営委託されたNPO法人が様々なイベントを行った。

 その結果、同筋の平和橋交差点北側(正午~午後4時)の歩行者は2213人で、4月30日に行った前回実験より467人減った。実験エリア外の県庁通りの同交差点西側(午前11時~午後5時)の歩行者も2326人で前回を下回った。

 一方、実験に合わせて岡山大学が行った滞留者調査では、正午~午後3時30分で、30分ごとに計測すると、歩行者天国エリア内にいた人は1263人で、今年4月30日に行った調査に比べ、169人増えていた。

 大森雅夫市長は「歩行者天国が市民に理解され、なじんできたようだ。来年度、定期的に開催できれば」と意欲をみせた。

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参考

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