豪華寝台「瑞風」6月17日運行  岡山県内への初お目見えは6月21日
寝台列車 瑞風


JR西日本は29日、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」の運行を2017年6月17日に始めると発表した。岡山県内への初お目見えは同21日。第1期として同6-9月出発分の旅行代金も明らかにし、今年12月5日に申し込み受け付けを始める。 京都・大阪駅と下関駅を発着し、山陽・山陰を1、2泊で巡る5コースがある。旅行代金は1泊2日(山陽、山陰コース)の場合、ロイヤルツインが1人27万円、1両1室のスイートが1人75万円(2人利用の場合)など。2泊3日の周遊コースのスイートは最高1人125万円(同)となり、JR九州の「ななつ星in九州」の3泊4日の最高料金を上回る。旅行会社のツアーも計画されている。 岡山駅には周遊コースの列車が立ち寄り観光のため停車する。最初は6月21日で、乗客は後楽園を訪れ、延養亭からの眺めを楽しむほか伝統芸能「備中神楽」を鑑賞。倉敷駅には同24日、山陽(下り)コースの列車が初めて停車し、美観地区や大原美術館、大原家旧別邸・有隣荘を見学する。 岡山支社で会見した森本卓寿支社長は「列車を通じて沿線の魅力を発信し、地域の活性化につなげたい」と述べた。 瑞風は10両編成で、全16の客室のほか、食堂や展望デッキがあり、最大34人が乗車できる。申し込みは公式ホームページと郵送で受け付け、多数の場合は抽選となる。

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豪華列車「トワイライトエクスプレス瑞風」2017年6月17日デビューへ 料金も発表


JR西日本はこのほど、2017年春運行開始予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始日・旅行代金・受付開始日などを発表した。



運行開始日は2017年6月17日で、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の旅は全て旅行商品として販売。「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 ツアーデスク」や主な旅行会社での販売を予定している。



「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 ツアーデスク」が販売を行う旅行商品の料金はおとな1人あたり270,000円(1泊2日ロイヤルツイン2名利用)?1,250,000円(2泊3日ザ・スイート2名利用)。コースや時期、利用人数等により料金は異なる。



また同列車の運行にあわせ、立ち寄り観光等向けの専用バス「瑞風バス」もデビューする。「瑞風バス」も「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」のデザインを手がける浦一也氏がデザイン監修する。



具体的な料金や申し込み方法など、詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。

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参考

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トワイライトエクスプレス瑞風が6月17日運行開始へ、料金も公開

“美しい日本をホテルが走る” をコンセプトに準備が進められてきた豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が、2017年6月17日から運行開始する。


トワイライトエクスプレス瑞風は、京都・大阪駅から山口県下関を結ぶ観光列車で、瀬戸内海沿岸部を走る山陽コース/日本海側を走る山陰コース/どちらも一気に回る周遊コース…と西日本の風景や食事を堪能できるもの。



寝台列車としては客室が大きく、乗車できるのは1度に最大34名。ソファなどが置かれたリビングやバスルーム・寝室が用意されるなど列車内でも優雅に過ごすことが出来、まさに「走るホテル」。



そんな超豪華寝台列車のため、料金(旅行代金)もかなりプレミアム!




1泊2日(6-8月出発)

ツイン27万円

シングル33万円

スイート75万円



1泊2日(9月出発)

ツイン30万円

シングル36万円

スイート78万円



2泊3日(6-8月出発)

ツイン50万円

シングル62万円

スイート120万円



2泊3日(9月出発)

ツイン55万円

シングル67万円

スイート125万円




※1泊2日=山陽コースも山陰コースも共通価格(往路のみ)、2泊3日は山陰&山陽コース(往復)

※ツイン=「ロイヤルツイン」。2名利用で、1名当たりの値段

※シングル=「ロイヤルシングル」。1名利用分の値段

※スイート=「ザ・スイート」。2名利用で、1名当たりの値段



トワイライトエクスプレス瑞風の運行日は2017年6月17日が初日で、それ以降コース毎に設定されており、JR西日本は6?9月出発分のチケットを2016年12月5日から受付開始。



チケットは「TWILIGHT EXPRESS 瑞風公式ホームページ」や専用ツアーデスク(0570-00-3250 ※ナビダイヤル)のほか、旅行会社でも販売するとのこと。



案内パンフレットも2016年12月5日10時以降からホームページから取り寄せることができる。
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近畿地方のおすすめ紅葉スポット 8選

11月も下旬となり、紅葉前線もいよいよ西日本や四国辺りにまで南下してきました。秋と冬がおしくらまんじゅうをしてせめぎあっているようなこの季節は、気温の変化が激しく、体調を崩す方が多くなる時期でもあります。紅葉狩りには、暖かい服装でお出掛けくださいね!今週は、近畿地方のおすすめの紅葉スポットを紹介していきます。

①勝尾寺(大阪府箕面市)
勝ちダルマで有名な勝尾寺は平安時代より「勝運の寺」として信仰され、源氏や足利氏など歴代の将軍や武将も参拝を重ねてきました。現在でも、受験や厄除け・病気・スポーツ・商売・選挙・芸事など勝つ運気を求めて全国各地より参拝者が訪れます。勝運寺は紅葉の名所としても知られ、赤、黄色と木々が降りなすコントラストは圧巻です。紅葉を楽しみながら、勝つための運気アップをお願いできるスポットはここだけかもしれませんね。ただ、今日の夕方で「色あせ始め」です。観に行くなら早いほうが良いですね。
②原不動滝(兵庫県宍粟市)
氷ノ山後山那岐山公園を代表する名瀑で日本滝百選の1つ。88mもある落差を3段になって落下する「男滝」と、違う源流ながら男滝の最下段部で合流する「女滝」があります。女滝が男滝に沿うように滝壺に流れ込んでいることから「幸福の滝」「恋愛成就の滝」などとも呼ばれ人気のスポットです。滝の周囲には、モミの木や、ブナ、モミジなどが多く原生しており、紅葉と滝とのコントラストは圧巻です。残念ながら今日現在で「落葉」の観測になっています。
③金閣寺(京都府京都市)
おそらく日本人ならその存在を知らない人はいないだろう黄金に光り輝く金閣寺。三島由紀夫の小説にも登場しますね。金閣寺の正式名称は鹿苑寺といい、室町幕府三大将軍の足利義満が山荘である北山殿を造ったのが始まりと言われています。周りの木々が紅葉するため、秋の金閣寺は、いっそう華やかでまるで絵画の一部を切り取ったかの様です。

④高台寺(京都府京都市)
慶長11(1606)年、病死した豊臣秀吉を弔うため、正室のねねが立てた歴史のある高台寺。豪華というよりはむしろ、ねねの秀吉への愛情を感じるようなやさしい雰囲気の漂うお寺といった方が適切な表現かもしれません。表門、 開山堂、霊屋と茶室傘亭・時雨亭、観月台等は現在も開山当時のまま残っています。また、小堀遠州作の庭園も国の史跡名勝に指定されています。夜間はライトアップされるので、紅葉の時期は特に幻想的な雰囲気を楽しむことが出来そうです。
⑤貴船神社(京都府京都市)
鴨川の水源に位置する貴船神社。神武天皇の母である玉依姫命が貴船で摂津の津から川をさかのぼり、この地にお社を立てた事が始まりとされています。水の神様が祀られており、日照りや長雨が続いた時は、雨乞いや雨止めなどの神事が執り行われました。日照りの時は黒い馬、長雨の時は白い馬を献上していましたが、次第に絵に描いた馬を献上するように。これが、今ではどこの神社でも見られる「絵馬」の起源とされています。和泉式部が夫との復縁を祈願し願いが叶ったことから、縁結びの神様としても人気です。
⑥奥比叡延暦寺(滋賀県大津市)
古代より神の山として崇められてきた比叡山。その歴史は古く、延暦7年(788年)最澄によって開かれました。比叡山延暦寺の最盛期には、3千もの寺院があったと伝えられていますが、元亀2年(1571年)、織田信長によって焼き討ちにあい、堂や塔、伽藍は灰になってしまいした。その後、豊臣秀吉や徳川家などの尽力により再興されました。2000本ものモミジがあり、歴史的建造物と紅葉のコラボレーションは格別です。

⑦吉野山(奈良県吉野郡)
大峰連山の北端から南へ約8km続く尾根一帯の吉野山は、桜の名所として有名。3万本もある桜の木が満開になった時の美しさと迫力は目を見張るものがあります。秋には、その桜の葉が見事に紅葉し、モミジの木も色鮮やかに色づきます。標高差があるので、紅葉が山頂から麓へと徐々に移っていく様子も楽しむことができます。吉野山は、日本古来の山岳神道としられる修験道の聖地でもあり、有数のパワースポットでもあるとか。平安時代に歌われた歌も多くありますね。古の時に思いを馳せながら、紅葉を愛でるというのも趣があっていいかもしれませんね。
⑧奇絶峡l(和歌山県田辺市)
会津川の上流に位置する渓谷。奇絶という名前の通り、ユニークな形の大小無数の奇岩がたくさん点在します。紅葉狩りに出かけた際には、赤色の鮮やかな橋や、不動明王をお祀りする不動滝(赤城滝)の上方にある、一枚岩に刻まれている磨崖三尊もぜひ見てきましょう。

近畿地方のおススメスポット

いかがでしたか?今回は近畿地方というだけあって、紅葉の名所も長い歴史を誇る所が多かったですね。昔の人も現代の人も紅葉を見て美しいと思う気持ちは変わらないようです。美しいものはいつまでも楽しみたいものですが、季節の移ろいは速いもの。本格的な厳しい冬の到来の前に、山々や木々の最後の艶やかな装いを楽しみたいですね。
そして・・・記事を書き溜めていたらあっという間に紅葉が進んでしまいました、ごめんなさい。


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