岡山大で仏流Xマス楽しんで  フランスのクリスマスマーケット  12月3日

日付変更も誠心誠意おもてなし   12月4日



フランスのクリスマスマーケットを再現するイベントが12月3日、岡山大津島キャンパス(岡山市北区津島中)内にあるJテラスカフェで開かれる。会場をイルミネーションで彩り、クリスマスにちなんだ雑貨や飲食の販売、ワークショップなどで気分を盛り上げる。 フランスではクリスマスが近づくと、広場などにクリスマス用品やプレゼント向けの商品、食べ物を売るブースが並ぶ。こうした文化に触れてもらおうと、同国への留学経験があったり仏語を学んでいたりする岡山大の学生らが「マルシェ・ドゥ・ノエル・ア・オカヤマ」と名付け初めて企画した。 午前10時?午後6時に飲食や雑貨の12ブースを展開。岡山県内のフランス料理店やパン店がフランスで親しまれるクリスマスの料理などを提供する。クリスマスに各家庭で焼かれるというビスケットを、同国からの留学生のレシピを基に学生が作り販売。クリスマスまでの期間を数える「アドベントカレンダー」といったフランス雑貨も扱う。ワークショップは画用紙などでクリスマスの飾りを作る。同大の教授らによる語学講座もある。 2日午後5時?7時には前夜祭を行い、フランス人留学生らが歌やハンドベルを披露。地元の音楽グループも登場する。Jテラスカフェはホットワインなどを用意する。 企画した学生の一人(18)は「フランスのクリスマスを身近に感じられるイベント。子どもから大人まで楽しめるのでぜひ来てください」と来場を呼び掛けている。問い合わせは同カフェ(086 253 0567)。


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岡大生がフランスのクリスマスマルシェ 日付変更も誠心誠意おもてなし 岡山

岡山大学構内にある「Jテラスカフェ」(岡山市北区津島中1)で12月4日、「マルシェ・ド・ノエル・ア・オカヤマ」が初開催される。

  カウントダウンカレンダーをPRする大学生

  フランス語を学ぶ岡山大学の大学生約15人、フランスからの留学生6人を中心に同国でクリスマス時期に行われるマルシェを再現する同イベント。当初は3日を予定していたが、大学入試と重なり開催日が変更された。弓岡弘樹さんは「日付変更となって迷惑を掛けてしまった。多くの方に助けていただいたので一生懸命、おもてなしをしたい」と話す。

  主催した学生たちは、留学生から教わった同国のクッキーを100人分用意。フランス料理「ポン・ヌフ」は若鶏のロースト、鶏もも肉のコンフィなどの料理やカヌレやシュトーレンなどのデザートを提供する。クロワッサン専門店「シャ・ノワール」はクロワッサンのほか、ガレット・デ・ロアも用意。その他ビストロ「ターブル・ハラダ」、クリスマスアイシングクッキーを提供する「SAN SWEETS」、パンデビスを提供する「soe farm」、あおぞらパン、Jテラスカフェが出店する。
  
  クリスマスにちなんだ絵本やキャンドル、ジャムやハチミツなども販売。学生たちのブースでは、クリスマスまで1日1マス穴を開けお菓子を取り出す「カウントダウンカレンダー」の販売も行う。「麦わらを使ったヒンメリ作り」「アルミカップや木の実を使ったツリーやリース作り」のワークショップも行う。

  2日に行われた前夜祭では、イルミネーションの施されたJテラスカフェでリープリックの演奏と食事を提供した。当日の来場者には使用済みのフランスの切手を進呈する予定。

  開催時間は10時-18時。入場無料。



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