〆市 締めのにぎわい◇岡山・京橋 新鮮な魚介類など求め

 年末恒例となる京橋朝市の「〆市とめいち」が29日、岡山市北区京橋町の旭川河川敷と堤防緑地一帯で開かれ、早朝から正月用の野菜や鮮魚などを買い求める客でにぎわった。

 同朝市実行委員会によると、この日は通常より2割ほど少ない約80店で、午前5時過ぎに開店。正月用のしめ飾りやおせち料理に使う野菜、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類などが市価より安く販売された。両手に袋を持つ家族連れや、一足早く年越しそばやお雑煮を食べる人も見られた。

 同実行委の大島正勝委員長(66)は「市内外から大勢の人に来てもらい、非常に良い年になった。来年も様々なアイデアを出して魅力を高めたい」と話していた。

 来年は1月8日に「初市」として開催される。