岡山 最上稲荷奉賛会が福豆プレゼント


節分(2月3日)の豆まきに活用してもらおうと、最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)の信徒でつくる最上稲荷総本山奉賛会は30日、児童養護施設や障害者施設など岡山県内21の福祉施設に県共同募金会を通じて福豆などを贈った。 きらめきプラザ(同南方)で贈呈式があり、各施設の職員ら約30人が出席。奉賛会の末長範彦会長が福豆3千袋、豆を入れる升22個、ミカン22箱(1箱10キロ)を関係者に贈った。 末長会長は「施設のみんなが素晴らしい節分を迎えられるよう祈っている」とあいさつ。施設を代表し、難聴児通園施設・岡山かなりや学園(同西古松)の問田直美園長が「節分のような行事を通し、子どもの言葉や心が成長するのを感じる。今年も行事を楽しみたい」とお礼を述べた。 奉賛会は1961年から毎年福豆をプレゼントしており、57回目。 最上稲荷では2月3日午前10時から恒例の「節分豆まき式」があり、タレントの小島瑠璃子さん、手相芸人の島田秀平さん、演歌歌手の川井聖子さんがゲストに登場する。