岡山大が10月に新教育課程開設

岡山大は学部、学科の枠にとらわれない教育課程「グローバル・ディスカバリー・プログラム」を10月に開設する。28日には記念シンポジウム「総合大学における文理融合型リベラルアーツ教育の可能性」を岡山市北区津島中の同大創立五十周年記念館で開く。 同プログラムは、文部科学省から指定を受けた「スーパーグローバル大学」事業の一つ。英語を共通言語に留学生と日本人学生が共に学ぶ。留学生は日本語や日本文化への理解を深める。 授業はグループディスカッションやプレゼンテーションが中心。長期インターンシップ(就業体験)などを通じ、社会で役立つ実践的な力を養う。募集人数は60人。 記念シンポジウムは午後1時15分〜5時半。米アリゾナ州立大、オランダ・ユトレヒト大、東京大が同様の取り組みの先進事例を発表する。同プログラムの紹介や関係者による討議もある。発表などは同時通訳する。入場無料、定員300人。問い合わせはプログラム設置準備事務室(086—251—7912)。