ぼんぼり試験点灯、花見準備整う  「2017岡山さくらカーニバル」


 岡山に春本番を告げる「2017岡山さくらカーニバル」(岡山県、岡山市、岡山商工会議所、岡山青年会議所、山陽放送、岡山放送、テレビせとうち、山陽新聞社でつくる実行委主催)は31日、岡山市・後楽園東側の旭川河川敷で開幕する。4月9日まで。 会場は30日、花見シーズンを待ちわびた観光客を迎える準備が整った。河川敷に沿って、ちょうちん約500個、ぼんぼり約150基、投光器80基を設置。日没後、試験点灯されると、蓬莱橋—相生橋間(約1・3キロ)と周辺に立ち並ぶソメイヨシノ約250本が一筋の帯のように浮かび上がり、幻想的な雰囲気となった。 期間中、会場には約50の屋台が出店するほか、子ども向けのプレイランドも設けられる。ライトアップは日没から午後9時まで。 会場の桜は、一部でつぼみが開き始めているが、見頃はまだ先のよう。日本気象協会は「岡山市の開花は31日、満開は4月8日になるだろう」と予想している。 問い合わせは現地本部(086—273—1213)。