マスキングテープで岡山の街彩る  岡山城など
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(   岡山城 マスキングテープ  観光企画「おかやまハレいろキャンペーン」) 


 岡山県やJR西日本などが展開中の観光企画「おかやまハレいろキャンペーン」の一環で、マスキングテープを使った装飾が岡山市内で行われている。岡山城では南側の壁の一部が彩られた天守閣が観光客を驚かせ、城と後楽園を結ぶ月見橋の下の旭川ではスワンボートもちょっぴりおしゃれに。街中ではカラフルに変身した路面電車が走る。 使われているマスキングテープは、粘着テープ製造・カモ井加工紙(倉敷市片島町)の製品。青と白のストライプ、無地の緑、白の水玉があしらわれたピンクの3種類を組み合わせており、青は瀬戸内海やジーンズ、緑はマスカット、ピンクは白桃をイメージしている。 天守閣の内部には、マスキングテープで作った紙風船1480個をつるしたアート作品も設置。徳島県から訪れた会社員(24)は「現代のものと歴史的な建物の組み合わせが面白い。お城がこんなにかわいくなるなんて」と話していた。 装飾は6月30日までだが、天守閣の外観は5月7日で終了する。ハレいろキャンペーンは9月末まで続く。 マスキングテープはもともと、塗装などの際に作業箇所以外の部分を汚さないように貼る工業用品。同社がおしゃれな文具・雑貨として広め、女性を中心に人気が高まった。

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(   岡山城 マスキングテープ  桜 観光企画「おかやまハレいろキャンペーン」)