岡山の街をきれいに  ◇市とストライプ社 1900人集め一斉清掃

 岡山市とアパレルメーカー「ストライプインターナショナル」(岡山市北区)は15日、市中心部で一斉清掃を行った。両者がボランティアを募り、市職員や学生ら約1900人が参加した。

 同市北区幸町の下石井公園であった開会式で、繁定昭男副市長が訪日外国人客の増加などに触れ、「ごみのない美しい街でお迎えし、素晴らしい思い出を持って帰っていただきたい」とあいさつ。参加者は20班に分かれ、桃太郎大通りや表町商店街周辺の路上、公園に繰り出し、たばこの吸い殻やペットボトルを拾い集めた。

 友人と参加した同区の専門学校2年難波智美さん(19)は「活動の積み重ねで、少しでも街がきれいになれば」と話した。

 同社は、社会貢献の一環として2007年から年2回、清掃活動「エコクリーナーズ」を実施。この日は、岡山市以外でも備前、倉敷市など県内28か所で行い、計約3000人が参加した。