七夕飾り 岡山・宗忠神社彩る 

 岡山市北区上中野の宗忠神社で30日夕、恒例の「七夕まつり」が2日間の日程で始まった。東北三大祭りの一つ「仙台七夕まつり」から譲り受けた華やかな七夕飾り約30本が境内を彩った。 和紙でできた飾りは、花をあしらったくす玉(直径約80センチ)、色鮮やかな花火や桃太郎をデザインした吹き流し(長さ約3メートル)の組み合わせで、参拝者たちがスマートフォンで撮影を楽しんでいた。境内には「家内安全」などの願い事を書いた短冊を結び付ける竹も並んだ。 高校2年女子(17)は「七夕飾りは折り鶴の装飾もあり細工が凝っていてきれい」と話していた。 本殿横では、竹明かりでライトアップし幻想的な空間を演出するイベントも開かれている。31日は午後6時〜9時半。