弥尋「桃とキジ」撮影裏を明かす 故郷への熱い思いをアピール   岡山駅前商店街 「酒場タイム トリップ」

 
【弥尋 8月30日】俳優の弥尋が、30日に都内で行われた映画『桃とキジ』のトークショーに、共演者の甲本雅裕、メガホンを取った喜多一郎監督、そして物語の舞台である岡山県出身でフリーアナウンサーの押坂忍、同県を拠点に活動しているアイドルグループ「sha☆in」の星川愛美とともに出席した。

◆弥尋、撮影裏を明かす 

劇中で主人公のモモ(櫻井綾)を支える幼馴染・キジを演じた弥尋は、『桃とキジ』というタイトルを聞いた時の印象を問われると「台本を読ませていただくまで、勝手に時代劇に出るつもりでいたので、時代劇の、桃太郎のキジ役を演じると思っていました」と苦笑交じりにコメント。 

監督の印象については、「お芝居を最初にやって、呼ばれてアドバイスをいただけたりもしたんですけど、監督は突然『今日、お昼何かな?』とか言い始めるので…呼ばれるとやっぱりドキッとするんですけど、意外とそういう感じで場を和ませてくださったので、とてもやりやすかったです」と振り返った。 

◆故郷に思い馳せる弥尋、魅力をアピール 

また、撮影で訪れた岡山県内のおすすめスポットを聞かれると、北区の駅前商店街に位置する「酒場タイム トリップ」を挙げ、「犬とサル(木ノ本嶺浩)と桃ちゃんが集まって、居酒屋でワイワイするっていうシーンだったので、めちゃめちゃ楽しかったです」と笑顔で話した。 

また、「僕自身が、山口県という瀬戸内海の街で生まれ育って、当分帰っていなくてですね、去年岡山で撮影させていただいたときに思ったのが、瀬戸内海って独特な空気感というか、絶対に東京では味わえない空気が流れていて」と故郷への思いを明かし、「その感じが映画にも映っていると思うので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです」と作品の魅力をアピールしていた。